桁行13間約24m、梁間8間約15m 単層本瓦葺入母屋 木造の大経堂です。島内で最も大きな建物で、畳857枚分の広さがあることから千畳閣とよばれています。秀吉の急死により工事が中止となり、御新座の上以外に天井が貼られておらず、板壁もない未完成の状態です。軒瓦には金箔がおしてあります。宮島棧橋から徒歩で10分ほどの場所にあり、近くには五重塔があります。石段を上った小さい丘の上にあります。休みはなく、拝観時間は8時30分~16時30分までとなっています。
歴史
豊国神社は豊臣秀吉公が戦で亡くなった武将の霊の供養、また平和と繁栄を祈願して天正15年(1587年)、政僧・安国寺恵瓊に建立を命じました。しかし工事途中に秀吉が急死してしまったため工事が中止され未完成のままとなりました。江戸時代には交流の場・納涼の場として親しまれていたようで、大きな柱には歌舞伎役者一行の名前や川柳などが残っています。明治時代に秀吉公と加藤清正公が祀られ、豊国神社となりました。国重要文化財に指定されました。

見どころ
見上げると以前厳島神社に飾られていた奉納絵が多数飾られています。天井には絵馬が飾っており、一つ一つ見て、読んでいくと歴史を感じられると思います。豊国神社は桃山建築様式を今に伝えています。歴史を感じる味のある建物です。小高い丘に位置しているので宮島全体を見下ろすことができます。堂内には、大鳥居が明治8年に建て替えられた時使った尺定規があります。
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豊国神社(千畳閣) (観光情報) | 広島観光| VELTRA(ベルトラ)

桁行13間約24m、梁間8間約15m 単層本瓦葺入母屋 木造の大経堂です。島内で最も大きな建物で、畳857枚分の広さがあることから千畳閣とよばれています。秀吉の急死により工事が中止となり、御新座の上以外に天井が貼られておらず、板壁もない未完成の状態です。軒瓦には金箔がおしてあります。宮島棧橋から徒歩で10分ほどの場所にあり、近くには五重塔があります。石段を上った小さい丘の上にあります。休みはなく、拝観時間は8時30分~16時30分までとなっています。