国際通りは約1.6km(1マイル)の距離で、戦後の焼け野原から始まり目覚ましい発展をとげたことから、「奇蹟の1マイル」と呼ばれています。元は田舎の郊外の一本道で、周囲には人家もなく、畑や湿地帯が広がっていましたが、1933年(昭和8年)に旧那覇市中心部と首里市を結ぶ県道が作られました。旧那覇市中心部は戦後米軍に接収されてしまい、行き場を失った人々が拠点を移し、戦後の闇市から発展したのが現在の那覇の中心地となっています。1948年に米軍の物資集積地に映画館ができ、その映画館の名前から「国際通り」と呼ばれるようになりました。
国際通りでは、お土産物ショッピングや沖縄料理を楽しむことができます。沖縄と言えば「ちんすこう」や「サーターアンダギー」というお菓子がお土産物として大変有名です。最近は様々なフレーバーのものも販売されています。他に、沖縄の特産物で「琉球ガラス」がおススメです。私は琉球ガラスのグラスが大好きでコレクションしています。カラフルでゴツゴツとした手作り感があって、本当に美しいガラス細工です。琉球ガラスを使ったストラップやアクセサリーもあり女性に人気です。お酒の好きな方なら「泡盛」がおすすめです。国際通りにはたくさんのお店がありますので、沖縄そばやラフテーなど、沖縄料理を召し上がってみてはいかがでしょうか。
美ら海水族館3時間が良かった
首里城は時間の使い方が…
古宇利島はとにかく砂浜が見たいという人に良いかも。
1人参加でしたが、快適に体験できました♪
特に、添乗員の助成の方がテキパキと対応して下さり心地良かったです(◠‿・)—☆
帰りの那覇空港行きのモノレールも、詳しく教えて頂けて安心できました。
皆さんにオススメです( ╹▽... 続きを読む
ツアーの集合時間を守らない人が多く、不快感が大変残ったツアーでした。遅れてくる人も、謝罪は無く、添乗員も注意しません。
初めての場所で運転に不安もありましたので、沖縄の幾つかの主な場所(北部~中部)をバスで効率的に回るのには最適でした。バスグループは、海外からのツアー客がたまたま多かったのですが、逆に仲良くなり一緒に観光して回った場所もありました。ちょっとし... 続きを読む
閉じるちょっとしたスキマ時間を利用するのもありだが、僕はオープントップバスに乗車して首里城)ウミカジテラスに行けると言う所に魅力を感じて参加した。
滞在時間が少し少ないかも知れないが全体的には最高なバスツアーになりましたよ(^o^)
当日は、雨模様でしたが、降車して観光時には、雨が止み、良かったです。琉球村には何度か、行って事がありましたが、今回、初めて泡盛工場に行きました。泡盛も製造工程がよくわかり勉強になりました。バンタカフェは絶景で、時が経つのも忘れて、海を眺めて... 続きを読む
閉じる