方言で「瀬底」は「シーク」また「シスク」と呼ばれます。15世紀後半に編纂された李氏朝鮮時代の歴史書には「師子島」とあり、沖縄本島間の海域は「世々九浦」と記載されています。『ペリー艦隊日本遠征記』にはスコ島(Suco Island )と記され、瀬底島内の集落名は「シスコ(Sisuco )」とあります。瀬底島という名称は、17世紀前半に著された『琉球国高究帳』に記載され、それ以降この地名は一般に広まったとされます。
瀬底島は周囲約8キロメートル小さな島です。島周辺が国道なので、ドライブも気軽に楽しめます。また、素敵な並木道もあり、自然を満喫出来ます。とは言っても、やっぱり、海でしょう。サンゴのカケラがある白浜、透明度の高い海、様々なマリンスポーツが楽しむことが出来ます。中でも、シュノーケリングは絶対にお勧め!透明度の高い海でお魚と戯れるのも楽しいです。あとは、何と言っても沖縄の海に沈む夕日ですね。感動間違い無しです。
今回、当初は4人でしたが1人息子がダウンで3人にて参加!
スタッフの方はたんたんと段取りをしてくれて、せっかちな自分たちには
ちょうどいい感じ!午前着して、すぐにウエットスーツ、を着てボートに移動
その日は波が高くて、ボートの揺れっぷりで ... 続きを読む
天気にも恵まれ、パラーセルもシュノーケルも最高の体験になりました!
船酔いしやすいので、心配していましたが、穏やかな海だったおかげで、船酔いもほぼせず、景色を楽しむことができました。
パラーセルは待ち時間は長いものの、その間きれいな海を見... 続きを読む
スタッフの皆さん温かくプロの技でサポートしてくださり安心して楽しめました!また次回もお世話になります!!
今年は台風が少なくサンゴの白化が進んでいるとのことでしたが、やはり魚も多く、本島にはない魅力がありました。
ダイビング時間は25分間とちょうどよい時間で、悔いなくお魚やサンゴ礁を見ることができました。11月という冬でしたが、水中は温かったで... 続きを読む