第二次世界大戦の敗戦によりアメリカに占領された沖縄が、本土復帰を果たしたのは、戦後27年を経た1972年(昭和47年)5月15日でした。その沖縄本土復帰記念事業として1975年(昭和50年)には本部で沖縄国際海洋博覧会が開催され話題を集めました。その跡地が「海洋博公園」として整備され、1979年(昭和54年)8月に当時世界最大規模の「美ら海水族館」がオープンしました。その後も次々と施設が充実し、沖縄でも有数の公園として人気を集めるスポットに成長しています。
【海洋博公園】沖縄国際海洋博覧会後に整備された、南国の花が咲き、紺碧の海を見渡すことができる美しい公園です。園内にはイルカショーや亜熱帯植物園、プラネタリウムなど様々な施設があり、電気遊覧車で周遊でき、1日では遊びきれないほど充実しています。【美ら海水族館】「美ら海水族館」は、海洋博公園の主要観光スポットです。南国沖縄らしいカラフルな熱帯魚や巨大なジンベエザメやマンタの飼育、さらには珊瑚の飼育の様子を見学できます。高さ8.2m・幅22.5m・厚さ60cmもの巨大な水槽は圧巻です。
パイナップルパークに入れる事が私たちに伝えられおらず、お土産コーナーだけみて退店した。有料1500円が高くて入らなかったので、後から入れると電話でご連絡頂いた際に知ってとても残念だった。
クレームをしたら、確認しますと言ってからいまだに連絡... 続きを読む
有名な美ら海水族館に行ってみたくて申し込みました。
沖縄旅行は車が運転できないと楽しめないと思っていたのですが、現地ツアーが沢山あって車なしでも大丈夫そうです。
「ラジオ感覚で聞いてください」と言うガイドさんのお話は本当にラジオのようで... 続きを読む
ベテランのバスガイドさんが担当してとても楽しかったです ホテルまで迎えに来てくれ帰りも融通のきいた降車場所に止まってくれてよかったです
当日は、雨模様でしたが、降車して観光時には、雨が止み、良かったです。琉球村には何度か、行って事がありましたが、今回、初めて泡盛工場に行きました。泡盛も製造工程がよくわかり勉強になりました。バンタカフェは絶景で、時が経つのも忘れて、海を眺めて... 続きを読む
閉じるガイドさんの案内、説明は大変細かく好印象。しかしパイナップルガーデンは完全に販売目的の立ち寄りでパイナップルが生育過程でパイナップル本体を見ることがなかく、何のための立ち寄りか疑問を感じた。その分古宇利島滞在を長くして、島の高台まで行って眺... 続きを読む
閉じる添乗員さんがバスの中で通過する地域事に説明してくださり、ただ乗ってるだけではなかったので、良かったです。
この料金で1日遊べるのはお得だとおもう。
美ら海水族館はバスの駐車場までが遠く、往復だけでも時間がかかったので、もう少し時間が欲しか... 続きを読む