世界最大の魚類、ジンベエザメ。身体にある斑点模様が甚平(じんべい)に似ていることから名付けられ、ジンベイザメと呼ばれています。サメの仲間といっても、性格はとても穏やかで実は臆病なのです。ゆっくりと水中を泳ぐのんびり屋さんで、美ら海水族館にも展示されており、館を代表するキャラクターとしてぬいぐるみやキーホルダーなどにもなっており、ジンベエザメファンには人気となっています。
そんなジンベエザメと、シュノーケルやダイビングで一緒に泳ぐことができるのはご存知でしょうか? 沖縄本島読谷村の沖合の網の中でジンベエザメが飼育されています。「ファンダイビング」はもちろん「体験ダイビング」や「シュノーケリング」がセット出来るプランもあるので、ライセンスがない方も大丈夫!ジンベエザメは、野生ではなく飼育されているので安心して参加することができます。「青の洞窟」が有名な恩納村から出発です! 実際に参加された方の口コミ・体験談での感想や評判も良いプランが揃っています。スポットやシーズンに関係なく、愛らしいジンベエザメと泳ぐチャンスをお見逃しなく!