ナガンヌ島という名前は一説によると、沖縄の方言で細長いものを「ナガンヌ」と言うことから、この細長い島を「ナガンヌ島」と呼ぶようになったとされています。 正式名称は慶伊瀬(ケイセ)島といいますが、神山島とクエフ島と3島の総称であることもあり、俗称であるナガンヌ島のほうがが一般的であり、渡嘉敷村のホームページでもナガンヌ島と呼ばれています。また、長い間無人島であったものの2011年には住民登録があり有人島となりました。
自然豊かな島らしく様々なマリンレジャーを体験することができます。シュノーケリングや海底散歩が楽しめる「オーシャンウォーク」、初めての方でも楽しめる体験ダイビング、またホエールウォッチングでは間近でクジラを見ることが出来ます。平たい小さな島なので森や川などはなく、サンゴ礁に囲まれた真っ白な砂でできた島です。那覇から行くことの出来る海のオアシスと言うことができます。
10月18日にパラセーリングとシュノーケルでお世話になりました。天気も良く最高の1日でした!
パラセーリングは手際良く、シュノーケルでは海に入った事がなく泳げない夫のフォローなどスタッフさんの技術やサービス精神が本当に有り難かったです。
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那覇に午前中に着くフライトだったので、午後のツアーを申し込みました!那覇にある港から船でおよそ1時間、海の綺麗さに感動しました。海に入らなくても上から沢山の魚が泳いでるのが見えたし、入ってみたら別世界が広がっていました。私が参加した日は海の... 続きを読む
閉じる15年ぶりのシュノーケリングで不安でしたが
インストラクターの方も優しくて無理しないように…と声掛けもたくさんしてくれて不安なく楽しめました。 沖縄の海は今までみた海の中で1番綺麗でした。65才までにもう一度こちらで体験しようと思います。
初めの手続きでなぜか私達の予約名がないのでうちじゃないと思いますと言われてすごく焦りました。
メールを見せて再度他の方が確認したらありましたので安心しましたが、その時点でここで大丈夫だったか不安になりました。
案内もいい加減でどこでどう... 続きを読む
シュノーケリングだけでなく、パラセーリングや他のアクティビティとのセットならより楽しめると思いますが、シュノーケリングだけなら初心者向けで満足度は控えめ。
個人的な意見ですが、お子様含め初めてシュノーケリングをされる方はビーチからエントリ... 続きを読む
酔い止めを飲んだとしても、乗り物酔いしやすい人には、パラセーリングはオススメできません。揺れに強い大型船と記載はありますが、パラセーリングは『小型船』です。現地まではその船で30分程度は激しく揺られます。それが終わってから、大型船と合流、乗... 続きを読む
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