クラフトバンドでオリジナル作品を作ろう!簡単にできるカトラリーケースの作り方【ハンドメイド】 image

クラフトバンドでオリジナル作品を作ろう!簡単にできるカトラリーケースの作り方【ハンドメイド】

100円ショップで手軽に手に入れられて、誰でも簡単に作れるクラフトバンド。

今回は100円ショップのクラフトバンドを使って、カトラリーケースを作ってみました!記事の中では、作品サイズに沿ったバンドの長さの測り方も紹介しています。好きなサイズのボックスを作りたいときに役立つレシピなので、ぜひチェックしてみてください。

クラフトバンドで自分の好きなサイズのボックスを作ろう!

「この棚にぴったりはまる収納ボックスを作りたい!」

「自分の欲しいサイズのボックスを作りたい!」

クラフトバンド製作に慣れてくると、だんだんこんな気持ちが湧いてきませんか?

既製品にはない、ジャストフィットするサイズ感やちょっとした工夫を実現できるのがハンドメイドの強み。作りたいものを決めたら、さっそく手を動かして、自分だけのハンドメイド作品を作りましょう!

完成サイズに沿ったバンドの長さの計算方法

ここでは、作りたいサイズに沿ったバンドの長さの計算方法を紹介します。今回作ったカトラリーケースを参考に解説していくので、興味がある方はチェックしてみてください。

今回作ったカトラリーケースはシンプルな四角型なので、このような計算方法で長さを出しました。


  • よこひも(短)= よこ幅
  • よこひも(長)= よこ幅+(高さ×2)+(余り1.5cm×2)
  • たてひも   = たて幅+(高さ×2)+(余り1.5cm×2)
  • 始末ひも   = たて幅
  • 縁ひも(外) = (たて+よこ)×2
  • 縁ひも(内) = {(たて+よこ)×2} -1

余り1.5cmは、編み終わりのひもを編み目に差して目立たなくするためのものです。高さぴったりのひもにしたい場合は省いてください。また、縁ひも(内)は外周-1cmにしていますが、外周と同じ長さでも特に問題ありません。

そして、この計算をもとに出した必要なバンド(6本幅)の長さはそれぞれこちら。カトラリーケースの完成サイズは、 よこ25cm×たて8cm×高さ6cm です。


  • よこひも(短) 25cm×5
  • よこひも(長) 40cm×4
  • たてひも    23cm×11
  • 始末ひも    8cm×2
  • 編みひも    適量(バンド幅と編み方によって異なる)
  • 縁ひも(外)  66cm×1
  • 縁ひも(内)  65cm×1

編みひもの長さは、編み方によって多少異なります。今回は2本幅でねじり編みをしたので4mほど使いました。

ジグザグに編むシンプルなボックスなら大体この計算で作れます!ぜひオリジナル作品の製作に役立ててみてください。

クラフトバンドで作るオリジナルのカトラリーケース

材料

  • 好きな色のクラフトバンド 6m
  • はさみ
  • メジャー、または定規
  • 木工用ボンド
  • マスキングテープ

バンドを6本幅に裂き、それぞれの長さにカット

  • よこひも(短) 25cm×5
  • よこひも(長) 40cm×4
  • たてひも    23cm×11
  • 始末ひも    8cm×2
  • 縁ひも(外)  66cm×1
  • 縁ひも(内)  65cm×1
  • 編みひも    適量(バンド幅と編み方によって異なる)

よこひも、たてひもの中心にしるしをつけておくと便利です。

よこひもを、短→長→短、と交互に並べる

底の部分を作っていきます。

よこひもを短い方から並べて一枚の紙のようにしましょう。このとき、ひもの中心がぴったり揃うように並べてください。並べたよこひもは、ずれないようにマスキングテープで留めます。

よこひも(長)だけにボンドをつけて、たてひもを貼る

9本並んでいるよこひもの、長い方にだけボンドをつけます。位置は短い方の端と同じところです。これで、よこひも(長)とたてひもで枠ができます。

よこひも(短)をたてひもの上に貼る

最初に並べたのと同じ位置によこひも(短)を貼ります。たてひもの上から貼って、よこひも(長)と上下に段差ができるようにするのがポイントです。

残りのたてひもをジグザグに編み込み、ボンドで貼る

編み目が交互になるように編み込んでいきます。今回のように本数が多いときは、2本同時に入れて左右に分けると楽です。それぞれのひもの幅を均等にして、端をボンドで貼ります。

これで底の部分ができました!

たてひも・よこひもを立ち上げて側面を編む

編み方は追いかけ編み、とばし編み、ねじり編みなどさまざまですが、一番やりやすいのは追いかけ編みですね。

今回私はねじり編みでやってみましたが、編めば編むほど本体がねじれてきてしまいました。あまり座りがよくなくなってしまったので、これからやる方には追いかけ編みをおすすめします。

編み終わりがこちら!

2本幅で編むとなかなか終わらずに大変でした。簡単に作りたい人は、編みひもも6本幅でやるとすぐにできますよ。

余りのひもを編み目に差し込み、縁ひもを貼る

余りのひもを適当な長さにカットし、編み目に折り込みます。ボンドはつけてもつけなくても大丈夫です。

ひもの処理が完了したら、縁ひもを貼りましょう。縁ひもを貼るときは、外と内から挟むように貼ります。ただ、折り込んだままの形でもくずれることはないので、縁ひもはお好みで。

完成!

オリジナルのカトラリーケースができあがりました!

自分なりに試行錯誤して工夫しながら作り上げるのはとても楽しいです。何度もやり直したからこそ、できあがった達成感と作品への愛情が芽生えます。

クラフトバンドでいろんな収納ボックスを作ってみよう

自分で好きなサイズのボックスを作れると、製作の幅がぐんと広がります!作品を暮らしの中で活用できれば、作るのも楽しくなり、自分好みのインテリアもできて一石二鳥ですね。今回紹介した計算方法をもとに、好きなサイズのボックスをどんどん作って楽しみましょう!

やってみよっか?

ログインなしで「いいね!」
あなたに合った情報が探しやすくなります



余暇のアイデア人気ランキング

あなたにおすすめ

「いいね」すればするほど、あなたの好みに合った余暇プランがピックアップされます
ログインなしで「いいね!」
あなたに合った情報が探しやすくなります