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強い日差しが入りにくいお部屋でも育てられる観葉植物5選

強い日差しが入りにくいお部屋であっても、窓があって日差しがある程度入るなら、観葉植物をお部屋で育てることができます。

これまでの観葉植物の栽培経験から、強い日差しが入らなくても十分に育てることができるおすすめの観葉植物を、それぞれの育て方の注意点とともにご紹介していきましょう。

強い日差しが入りにくいお部屋でも育てられる観葉植物5選

ふんわり葉っぱが魅力|アジアンタム

細い針金のような茎に薄くてかわいい葉っぱがたくさん並ぶアジアンタムは、柔らかな印象のために、人気のあるシダ植物です。アジアンタムは直射日光が当たる方が弱りやすいのですが、暗すぎても弱るので、部屋の中央あたりに置いてみて、弱るようならもう少し明るい場所に移すといった感じでちょうどいい場所を探して育てます。

水切れに非常に弱いので、常時腰水状態(鉢皿に水が溜まっている状態)で管理します。葉っぱが枯れた枝は切り取りますが、そのまま育てているとわきから新しい芽が伸びてきます。

すべての葉っぱが枯れてしまい、剣山のような状態になってしまっても、水やりすると復活することがあるので、水を切らさないようにして様子を見ます。

すぐにBIGに育ち空気清浄効果が高い|サンスベリア

サンスベリアは、サンセベリアと呼ばれることもあります。これまでは、虎の尾と呼ばれるローレンティアが一般的でしたが、空気清浄効果が高いといわれて人気を博し、希少種もどんどん入ってきて、多様なサンスベリアが簡単に入手できるようになりました。

サンスベリアは多少日当たりが悪いところでもよく育ち、横へ横へと広がり、場合によってはプラ鉢などを変形させてまで広がっていきます。

サンスベリアは乾燥地に育つ植物なので、水やりの基本は月1回で十分で、冬季暖房が十分に効いていない部屋では完全に水を切った状態で越冬させます。とはいえ、水やりが月1回では、土が次第に保水力を失い、さっと水をやった程度では土が十分に水を含まなくなるため、毎回20分ほど鉢を水につけておいてしっかり給水させないと水切れしてしまう場合があります。

個性的な幹の形が魅力|ガジュマル

ガジュマルはゴムの木の仲間、フィカス(イチジク)属で、沖縄や尾久島などでは防風林などとして植えられています。寒さに弱いので、室内でずっと管理した方が管理はしやすくなります。個性的な樹形が人気で、多幸の木とよばれ、ギジムナーが住むともいわれていますが、一緒にほかの植物を植えると絡みついて枯らしてしまう「絞め殺しの木」なので、寄せ植えにせず単独で育てます。

ガジュマル以外のフィカス属にも言えることですが、日光を好む植物ですが、強い光が当たらなくても育ち、多少暗くても適応します。馴染むまでは葉っぱを落としますが、馴染めば落とさなくなります。

1週間ほど様子を見て、まだ葉っぱがどんどん落ちるようなら、もう少し明るい場所へ置き場所を変え、新しい置き場所でも1週間ほど様子を見て、葉っぱが落ちない場所を置き場所に決めます。

土がなくても丈夫で長持ち|ミリオンバンブー

ミリオンバンブーは、正式名称はドラセナ・サンデリアーナといい、竹ではありません。葉っぱをどんどんむしっていくと、幹が竹のようなビジュアルになるので、ミリオンバンブーと呼ばれています。

非常に丈夫で育てやすく、水を入れた瓶に入れておいただけでも、何年も枯れずに育ちます。根が旺盛に伸び、土の中が根でいっぱいになりやすく、水切れもしやすいので、土に植えるより水栽培する方が管理しやすくなります。

ミリオンバンブーは強い日差しが苦手なので、日当たりがあまりよくない場所で育てるのが最適です。ミリオンバンブーは寒さと水切れに弱いので、この2点さえ気を付けていれば枯らすことなく長く栽培することができます。

ドラセナと似ているけれど違う|コルジリネ

ドラセナとコルジリネはよく似ているので、よくドラセナと間違われて流通しています。画像のコルジリネも、葉っぱが赤みがあるので、”赤ドラセナ”と書かれた札がついていました。

ドラセナは葉っぱの付け根に柄はつきませんが、コルジリネは葉っぱの付け根に細い柄がつきます。また、ドラセナと違ってコルジリネは太い根茎ができます。

コルジリネは、日がよく当たるところに置いた方が葉の発色がよくなりますが、多少暗くてもしっかり育ちます。葉水が好きなので、こまめに葉水を与えます。

水切れすると葉っぱの先が枯れこんできますが、枯れこんだ葉っぱは戻りません。ふちを切り落としたり、枯れ葉を取り除いて見栄えをよくします。

強い日差しが入りにくくても育つけれど明るい場所でも育つ

強い日差しが入りにくい場所でも育つ観葉植物5選をご紹介しました。これらの観葉植物は、あまり日差しが入らないような場所でも育ちますが、明るい室内では枯れるわけではなく、明るい室内であってもよく育ちます。

できるだけ日差しが当たるように置き場所を決めましょう。暗すぎて元気がなくなるようであれば、もっと明るい場所に置き場所を変えるか、LED照明を当てるなどして日照不足を補うようにしましょう。

出典・参考:

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