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【京都】高台寺と清水寺~定番スポットで楽しむ風情とグルメ~

京都にある高台寺は、豊臣秀吉の妻ねねによって建立された由緒正しいお寺です。ねねの道で知られる、和風の石畳が古都京都の風情を感じさせてくれます。

そして、広い境内の中に抹茶をいただける庵があるので、日常を忘れてゆっくり過ごすことができます。

心落ち着ける古都は、歴史を残しつつ日々進化し続ける魅力を発見しに旅に出ませんか。

「日本らしい風景」と「歴史」を感じられる高台寺

京都のどこにあるの?

場所は 京都駅から電車で20分、バス、タクシー利用で15分 のところにあります。

この辺りは東山エリアとして有名で、美しい日本の風景を残し、歴史上の人物も数多く訪れた場所と言われています。

季節ごとに楽しめる風景は、春の桜に秋の紅葉が有名で、安土桃山時代に建てられ、落ち着いた雰囲気のお庭は、時間を忘れてずっと眺めていられる美しい庭園です。

おばけ提灯がぶら下がり、とってもユニーク!

私は初めて訪れるまで知らなかったのですが、高台寺に入る前の階段を上がると大きな門があります。なんとそこには おばけの提灯が吊るされている のです。

しかもそのおばけの顔が、落書きで書いたような可愛らしいイラスト調なので、遊び心を感じました。

夏になるとおばけちょうちんの「 百鬼夜行展 」という夜間拝観もしているので、またライトアップされたその頃に訪れてみようと思います。

皆さんも実際に訪れて、 愛らしいおばけの提灯 にほっこり癒されてみてはいかがでしょうか。

豊臣秀吉とねねのお墓で2人の絆を感じる

戦国時代の世の中で、政略結婚ではなく、恋愛結婚だった秀吉とねね(北政所)。

晩年になっても、質素だった結婚式を周囲に楽しそうに話していた妻のねねが、秀吉の死後菩提を弔うために建立しました。

それを物語るかのように、大きめの秀吉のお墓の横に少し小さめのねねのお墓があり、死後も傍に寄り添い続けるねねの秀吉への変わらぬ愛を感じます。

ここは恋人、夫婦同士で訪れると「 命には限りがあるため、生きる今をパートナーと大切に過ごそう 」と教えてもらった気がします。

高台寺を訪れたあとは…

雲居庵のお抹茶で一休み

境内を散歩していると、日本庭園の中に庵があります。そこにはお抹茶を頂ける休憩スペースで、外国人観光客の先客がいました。

まるで 『そうだ京都に行こう!』のポスター写真になれそうな雰囲気 に包まれ、中に入ると和服姿の店員さんが、丁寧に席まで案内してくれました。

そして運ばれてきた抹茶には、落雁 - らくがん(澱粉質の粉に水飴や砂糖を混ぜて着色し、型に押し固めて乾燥させたもの)がついてきました。

品のいい黒光りした茶碗にいれた抹茶はまるで ねね様(秀吉の正室)にもてなされてるような気分 になり、静かな空間で青々とした庭園を眺めると心が落ち着き癒されます。

ねねの道を通って清水へ

高台寺で癒された後は、ねねの道を通って清水の方へ行くことができます。そして京都旅王道の清水寺に向かいます。

言わずと知れた清水寺ですが、修繕工事が終わりまた広々とした清水の舞台を楽しめるようになりました!春には桜、夏には葉桜、秋には紅葉、冬には運がよければ雪景色を観ることができます。

私が毎回行うのが、本堂の観音様にお線香をあげたあと、大きな”おりん”をつくことです。

お線香の香りを楽しみながら、ゴーンという”おりん”の音を聞き、手を合わせて日々の感謝の気持ちを述べるとなんとも心が落ち着きます。

もちろん自分のお願い事もさせてもらい、そのあとおみくじを引くと願いが叶うかどうかわかるような気がするので、皆さんもぜひ引いてみてください。

「清水寺」参拝の後の楽しみは?

清水寺の参道またはその付近にたくさんのお土産物屋さんや、食べ物屋さんがあります。

これまた王道の八つ橋のお店から、修学旅行生に人気の抹茶ソフトクリームやよーじやのあぶらとり紙もいいですよね。

もちろん、渋い日本語Tシャツや刀などおもしろグッズもある意味興味深いです。

京都 本くず氷 清水店のアイスキャンディー

でも今日ご紹介したいのは、これからの時期にちょうどいいアイスキャンディーのお店です。

京都 本くず氷 清水店 』という名前のお店で、外国人観光客が立ち止まって写真を撮られるそうです。

もちろん私たち日本人にも快く写真を撮らせてくれる気前のいい店員さんだったので、買って食べてみることにしました。

因みにこちらのアイスキャンディーは、 奈良県の吉野本葛(よしのほんくず)と京の名水「桃の井」の湧き水を使用したヘルシーなアイスキャンディー なんだそうです。

私はいちごさん(写真赤色)を、友人は愛媛みかん(写真オレンジ)をいただきました。

葛の歯ごたえがよく、イチゴの甘みとよく合いました。友人も愛媛のみかんの味をしっかりと味わうことができ、蒸し暑い中を歩いてきたのでいい一休みになりました。

混雑時に座れるかどうかわかりませんが、店内にイートインスペースもありますので、お店で休むもよし、外に出て風情ある町中で立ち止まって食べるのも、いい思い出になるかと思います。

因みに私はたまたま歩いていて見つけたお店なので、これはネット情報になりますが、場所は京都駅から市バスで五条坂下車→徒歩5分のところにあります。

皆さんも参拝を終えたあとに、色とりどりの美味しいアイスキャンディーを食べに行ってみてください!

今回私が通ったルートのまとめ

最後に、私が旅したルートをまとめておきます。

高台寺→ねねの道→清水寺→京都 本くず氷 清水店

移動手段は、阪急電車の京都線を使い、大阪梅田駅から京都河原町駅で下車し、そこから20分弱歩いて高台寺まで行きました。

JR京都駅からは、バスがでていますので、あまり歩きたくない方はこちらをご検討ください。

タクシーで入ってこられる方もいますが、高台寺が近づくにつれ、道が細く観光客の方も多いので、歩いた方がいいかと私は思います。

​​王道と思われがちの高台寺・清水エリアですが、今回紹介したお店以外にもレトロな雰囲気の中で、昔懐かしいクリームソーダを食べられるお店があったり、和風のスターバックスコーヒーがあったりなど、毎回どのお店に入ろうかと見て回るだけでも楽しいです。

コロナで遠出を控えていた方も、日々進化し続ける京都まで久しぶりに出かけてみませんか。

※筆者が旅をしながら集めた情報ですので、誤りなどありましたらご容赦ください。個人的な見解もありますので、あくまで一個人の意見として捉えてください。

やってみよっか?

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