【徹底解説】実際どうなの?今話題の宅配サービスでハワイ料理を注文してみた。 image

【徹底解説】実際どうなの?今話題の宅配サービスでハワイ料理を注文してみた。

『世界のGOHAN@home』という名前を聞いたことがありますか?

「旅行会社✕レストラン」の一見異色に見える組み合わせから生まれた、食べる世界旅行がコンセプトの今話題の食事宅配サービスです。世の中ではウーバーイーツや出前館を始めとした「デリバリー」が昨今人気を集めており、最近では健康食を自宅に配送するサービスなど数々の宅食サービスが存在していますが、こうしたサービスと具体的に何がどう違うのか。

今回は今話題沸騰中の『世界のGOHAN@home』を実際に利用してみた感想を綴りました。

世界の本格料理を自宅にお届け!『世界のGOHAN@home』とは

世界各国の本格料理を自宅にお届けする宅食サービスの1つです。

海外旅行を中心に取り扱う旅行会社が始めたサービスということもあり、海外のグルメに詳しいスタッフが現地の味を楽しめるレストランを全国から厳選したものが掲載されています。そのため、日本人向けにアレンジされた料理ではなく、文字通り「本場の味」が楽しめるのがポイント。なかには都内にしか存在していないレストランなども掲載されており、実際に店舗を訪れる機会のない人でもそのレストランの味を楽しむことができます。また、店舗によっては来店特典キャンペーンを実施しているところもあり、実際にお店に足を運ぶきっかけを作ってくれるところも魅力のひとつです。

掲載商品の共通点は、調理が非常に簡単であること。商品ページの記載情報によると、宅配料理の殆どが電子レンジで温めるだけだったり、自然解凍を待つだけ、フライパンで簡単に炒めるだけなので手間要らずで自宅がレストランに早変わりします。後片付けが楽なのもポイントで、ちょっとした記念日やお祝いの場面でのご利用はもちろん、女子会など簡単な集まりでも気軽に利用することができます。

【予約編】ハワイ料理『OGO ONO-LOA HAWAII』を注文してみた

注文を決めた理由

友人とのお泊り会で利用したいと思い注文することにしました。コロナ禍が始まる前までは自分へのご褒美として、仲の良い友人とお洒落なレストランに行き、美味しい料理を楽しむ会を月に1度開催していましたが、現在では外食の機会が減り、これからのおうち時間で何を楽しみにするかを考えていた矢先に、朝のテレビ番組で『世界のGOHAN@home』の特集を見たのがキッカケでした。

お届け希望日の指定は可能?予約方法を徹底解説

数ある商品からハワイ料理をセレクト。調理内容は「解凍して温めるだけ」とのことで、商品ページのイメージ画像が食欲をそそります。受け取りを逃すと再配達手配の手間が発生する宅配で重要なのは「お届け希望日」を指定できるかどうか。某大手通販サイトではいつ商品が届くか分からないストレスを抱えることが度々ありましたが、『世界のGOHAN@home』は基本的にお届け希望日の指定と、時間帯の指定が可能なようです。(※商品によってはお届け希望日の指定が出来ない場合もあります。)

予約方法は至って簡単で、まず「お届け希望日」を選択したあとに、注文詳細画面で「お届け先指名」「お届け先住所」「お届け先電話番号」を入力するだけ。また、あえて「お届け希望日」は選択せずに、準備ができ次第発送してもらう最短コースも選べます。直近の配送日を指定する場合、決済方法はクレジットカードのみとなるため、お持ちでない方はご注意ください。

注文した料理が自宅に届くまで

水曜日の午後15:00頃に注文を行い、その2日後の金曜日の10:00頃に自宅に届きました。今回、お届け希望日を指定しない最短コースを選びましたが、届くのが想像以上に早くて吃驚。注文者の住んでいる場所や時期によって到着日は前後しそうですが、少なくとも都内在住の場合は注文から2日後に届く模様。大きさは幅20cm程度の小さなダンボール箱が1つ届きました。

【調理編】解凍→温めの2STEPのみ!届いた料理が完成するまで

実際に開封してみた

開封すると「Aloha」の書き出しから始まるお店からの案内メッセージが一番上にありました。記載内容には、おすすめの解凍方法トッピングお肉の個数などの料理の情報が書かれており、案内メッセージの下には保冷バッグが1つ。袋を開けてみると保冷剤冷凍されたハワイ料理が入っていました。既にこの時点でハワイ料理の独特な匂いが漂っており、お泊り会の土曜日の夜が既に待ち遠しい気分に。

但し、冷凍されているとはいえ、意外と匂いがするので、気になる方は保冷バッグの上からポリ袋などに1枚包んで冷凍庫に入れるのがおすすめです。

解凍→温め、お皿に盛りつけるまで

遂にお泊り会当日。我が家から電車で40分ほどの場所に住む友人の家に移動するのに、保冷バッグが非常に役立ちました。

調理方法は「解凍」「温め」の2STEPで完成とのことで、早速保冷バッグから全ての料理を取り出します。お店の推奨方法では、食べる前日に冷凍庫から冷蔵庫に移し自然解凍後、湯せんまたはお皿に移して温めると書いてありましたが、移動直前まで冷凍庫に入れていたため、水を入れたボウルの中に料理を入れて解凍することに。

大体20分ほど放置したあとに、各料理を袋からお皿に出し、そのまま電子レンジで温めることにしました。残念ながら電子レンジを利用する際の温めの所要時間が載っていなかったので、500Wで6分ほど温めましたが、元が冷凍品とは思えないほどジューシーな匂いが部屋一面に漂いました。

事前に用意しておけばよかったもの

商品ページのトップ画像のような料理の出来上がりをイメージしていたのですが、事前に「プレート皿」「野菜」などを用意していなかったため、残念ながら見た目はハワイアンとは少しかけ離れたものになってしまいました。匂いや各食材の見た目自体は美味しそうなのに全体の色合いがほぼ一色単で、トッピングとして目玉焼きと昨晩の野菜の残りを添えてみましたが、こればかりはセンスの問題もありどうにもならず。

味の感想は後述の通りですが、見た目でもハワイを感じたい方は商品ページの画像を参考にした上で、「お皿」「野菜」をはじめ、「卵」「ライス」の準備をおすすめします。

余談ですが、温めの待ち時間にハワイのBGMをかけると食べる前にテンションが凄く上がるので、これからハワイ料理を注文される方は是非試してみてください。

【感想編】気になるお味は?おすすめの利用シチュエーションなど

味の評価

  • ガーリックシュリンプ
  • ロコモコハンバーグ
  • チリ
  • BBQチキン

今回は上記4つの届いた食材全てを使用しましたが、直前まで冷凍されていたとは思えないほどシュリンプもお肉も柔らかく、しっかりとした噛み応えもあり最高でした。

シュリンプはガーリックがよく効いており殻や頭を含めて全部位美味しくいただきました。ロコモコハンバーグ特製のグレービィソースがまさに絶品!ソース類の冷凍品は温め後に油が浮き出たり、ソースの中身が分離するケースもありますが、全くそんなことはなくジューシーなロコモコハンバーグの味を更に引き立てていました。BBQチキンは事前に細かく包丁で切る必要がありましたが、表面の程よい焦げ目が食欲を掻き立て、あっという間に食べてしまいました。

個人的に1番のおすすめはチリです。正直肉がメインであまり期待をしていなかったのですが、癖になる辛さが特徴的で料理を食べる手が進みます。なんとなくカレー風味っぽいので、ご飯にかけても相性抜群かと思います。

量の評価

ボリューム満点、2日に分けて完食しました。2人前がデフォルトの大きさとなりますが、価格に見合った量が届きます。特にロコモコハンバーグは見た目よりもボリュームがあり、目玉焼きなどの簡単に作れるトッピングとも相性が良いため、男性でもご満足いただける量かと思います。賞味期限冷蔵で1週間、冷凍で1カ月あるため余裕をもって好きなときに食べられるのも魅力の1つ。小出しにして日替わりランチを楽しむこともできそうです。

おすすめの利用シチュエーション

解凍時間を除けば10分もかからずに出来上がるため、お腹が空いた時点ですぐに食べることができました。また、鍋を使用したり、特別何か洗い物が必要な調理器具を使用することもないため、後片づけは使った食器を洗うのみ。注文してから家に届くまでの期間も短く、味も絶品なので、女子会を始めとしたちょっとした週末のイベントでの利用にもおすすめです。

更にハワイ感を楽しみたい方は、オンライン体験のフラレッスン受講後に食べるのもおすすめ。今回は友人と2人で利用しましたが、お届け先の住所は自分の家でなくても問題ないとのことなので、友人やご両親へのギフトとしても利用できそうです。私は贅沢に今度は1人でもう一度注文してみようと思います。

自宅で手軽にハワイ気分を味わえた!

想像以上のクオリティで正直驚きました。更にハワイ感を満喫するにはトッピングなど多少の準備が必要なものの、レストランの味をそのまま再現しつつ自分なりにアレンジできるポイントも評価が高いです。またコロナ禍がなければ生まれなかった本格料理の宅配サービス。通常は店舗でしか食べられない本場の味をお家で気軽に楽しむことができました。海外旅行好きの方は必見!ぜひ『世界のGOHAN@home』で、食べる世界旅行を実現してみませんか?

特集・連載

やってみよっか?




余暇のアイデア人気ランキング