キャンプ場で見つけた!特徴的なサービスとは?
筆者がキャンプ場を開拓していく中で見つけたキャンプ場の面白いサービス。
ここ最近キャンプブームと相まって、日本各地でキャンプ場が作られています。この記事では、筆者がキャンプ場で体験した特徴的なサービスを皆さんにそのままお伝えします。
山奥にあるハイテクなキャンプ場 "みずがき山森の農園キャンプ場"
チェックインはQRコード先のサイト上で
山梨県の瑞牆山上にあるみずがき山森の農園キャンプ場キャンプ場は、とにかくハイテクなキャンプ場でした。 まず、チェックインの時間になっても誰も来ないので、管理人に電話すると、「QRコードからチェックインしてください」とのこと。 QRコードのサイトに飛んで、チェックインと支払いを済ませると、それだけでチェックインしたことになりました。 それまでの間に管理人とのコミュニケーションは電話のみです。また、後から気づいたことですが、管理人に電話しなくても管理棟にチェックインのやり方が書いてありました。
また、貸し道具や飲み物も豊富に備蓄してあるキャンプ場でした。ちなみに、キャンプ代以外の追加の支払いは完全な自主申告制で、料金箱に料金の内訳を書いた紙とお金を入れていくスタイルです。悪い人が泊まりに来たら大変だなと思って見ていましたが、キャンプ場でルール化していたら意外と守られるものなのでしょうか。
口コミを投稿したら有機玉ねぎが無料になる
そこのキャンプ場の経営者は農家のようで、有機野菜も売られていました。紫玉ねぎや人参、じゃがいもが格安(少なくともスーパーと同水準)で売られていて、非常に目を引きました。
びっくりしたのが、紫玉ねぎが別の場所に置いてあって、手書きで「レビューを書いたら野菜が一個無料」と書かれていたことでした。 早速いい感じのレビューを書いて(自画自賛?笑)紫玉ねぎをゲット!すぐにホイル焼きにして寒い夜を過ごしました。そこのキャンプ場は朝晩の冷え込みが厳しいのが難点でしたが、湯たんぽなどの貸出しもあるので助けられました。
管理人はすぐに居なくなる(オフシーズンのため?)
オフシーズンには管理人は麓の家で暮らしているようで、キャンプ場にはあまり居ない様子でした。 チェックイン時に電話した後、暗くなるまで管理人が現れることはありませんでした。しかし、18時くらいにようやくキャンプ場に管理人が来て、色々と話をしました。その山には狐が出没するので気を付けるように言われました。また、山上のキャンプなので突然の天候の変化に見舞われることもあるということも聞きました。実際に、その日の夜は雷雨に降られたので、管理人の忠告のおかげで事前に対策ができました。
予約なしの人気キャンプ場 "道志の森キャンプ場"
キャンプ場は早い者勝ち
山梨県にある"道志の森キャンプ場は口コミサイトでも非常に人気の高いキャンプ場です。 良い場所を取ろうと当日の朝の5時には家を出て、キャンプ場に向かいました。11時頃にキャンプ場に着きましたが、出入り口近くのサイトは既に満員でした。
しかし、流石は人気キャンプ場なだけあって、サイトが8つもある巨大キャンプ場で、奥に行くとまだスペースが空いていました。30分くらいサイト選びに夢中になっていましたが、最終的にはトイレが近いという理由で管理棟前の場所にテントを貼りました。その後、沢山の車が筆者たちが利用しているサイトの周辺をぐるぐると周っていました。夜には車はあまり来ませんが、早朝の6時くらいからは巡回する車で騒がしくなってきます。
管理人は定期的に巡回している
管理人は管理棟には居ませんでしたが(コロナ禍の影響か?)、定期的に軽トラでキャンプサイトを巡回していました。 その時にキャンプ場についての説明を受け、キャンプ代金を払います。キャンプ場の料金は安く、道の駅も近いので利便性の高いキャンプ場でした。ちなみに、管理棟は民宿を兼ねているようで、「オンシーズンにはかなり盛況になるのかな」と見ていて感じました。
加えて、チェックアウトの確認は結構ルーズで、筆者たちもチェックアウトの時刻を30分オーバーしても何も言われませんでした(本当は駄目なことですが)。というか、管理人が来る気配すら無かったので、チェックインの時刻ギリギリまでは居てもバレないのかもしれません。とにかく、キャンパーの自主性に任せる形の放任主義のキャンプ場でした。
人気のキャンプ場なので大雨でも満員
そこのキャンプ場は人気のキャンプ場だったので、あいにくの大雨の予報でもお構いなしで多くの人が利用していました。 筆者たちはキャンプをキャンセルするかどうかという瀬戸際で悩んだ末にキャンプ場に来たので、他のキャンパーとの温度差にびっくりしました。まあ、雨の日のキャンプの中々味があって良いのですが、口コミサイトの影響力の大きさを痛感しました。
個性溢れるキャンプで、いつもとは違うひとときを
この記事では、筆者のキャンプ経験の中で特徴的に感じたキャンプ場のサービスや特徴について紹介しました。キャンプ場によってその魅力やウリは様々です。筆者はそうした新しいサービスと出会う度に一喜一憂しています。
今後はネット環境に対応したハイテクなキャンプ場が都心を中心として増えていくのではないでしょうか。もしくは、完全にネットをシャットダウンして、自然の中での経験にフォーカスしたキャンプ場も増えてくるのでしょうか。今後も様々なキャンプ場へ行って、色々な経験や発見をシェアしていこうと思います。
出典・参考
特集・連載
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