4月下旬に参加しましたが、イタリアも寒かったけど、スイスの山は極寒でした。 天気も雨、途中から雪になり、一面真っ白でした。 山を越えると春の陽気で一度に真冬と春を楽しめました。 冬よりも夏の方がもっと景色も良いと思いました。 いつか... 続きを読む夏の時期に参加しようと思います! ガイドさんの英語は聞き取りやすくて、とてもフレンドリーでした。日本人は私1人だけ、さらに1人参加も私だけでしたが他の参加者も親切な人で良い体験をしました。
新婚旅行でイタリアへ行く中で日帰りでスイスに行けるこちらのツアーを利用しました。 長時間の電車の旅でしたが景色も綺麗であっという間にスイスに着きました。 事前にメールで送っていただいた電車の乗り換えの案内やチケットなどは問題なく利用でき... 続きを読むとてもスムーズに移動できました。 お昼はゴルナーグラート鉄道の終点にあるクルムホテルでパスタとお肉をいただきました。 4月でまだ雪が残っていて寒かったですが晴れていてしっかりとマッターホルンを見ることができて感動しました。 帰りは乗り換え駅のブリーグで夜ご飯を食べ無事ミラノは帰れました。 日帰りでイタリアとは全く違う景色を見れたのがとても思い出になりました!
サンモリッツでは綺麗な雪景色を見ることが出来ました。調べてみるとサンモリッツは年間を通して晴れの日が多いようなので、スキーなどを楽しみたい方はサンモリッツに行くことは凄いおすすめできます。ただメインのベルニナ急行に関しては冬だと、曇りに雪山... 続きを読むが続き、街に降りてきてもそのタイミングでは日が落ちて、暗くなってしまってるので綺麗な緑を楽しむことができません。これはこの企画に問題がある訳ではなく、ビジターが行く時期を考える必要があるという意見なので、企画に関しては何事もなく、行って帰ってこれたので問題ないと思います。スイスに行くならやはり春から夏にかけてがベストだなと思いました。
10歳の息子含む家族三人で利用しました。 外国での鉄道等の公共交通機関は、普段、自分自身で手配しますが、 今回、国を跨ぐ事と、乗り換えが分かりづらい事もあり、本パッケージを購入しました。以下、良かった点です。 ・年末の曇りの日に参... 続きを読む加しましたが、マッターホルンは確り見えました。 ・参加日の数日前に電子チケットがメールで送られてきた際には、 既に印刷できる環境から離れていましたが、念の為、印刷は必要か確認したところ、あった方が良いとのことで、滞在先のミラノのホテルまで印刷したバウチャーを郵送頂きました。 ・想定はしていましたが、外国の鉄道では頻繫に起こるダイヤ遅れにより、 スイスの駅での乗り換え時間が2分しか無く焦りましたが、事前に頂いていた乗り換え案内のお陰で乗り遅れずに済みました。それが無ければ30分以上を無駄にするところでした。 ・ゴルナーグラート展望台のホテルでの昼食も、ひどい混雑でしたが、 予約席ですので、待つことなく座れました。 結果、大満足です。
ミラノからスイスマッターホルンへ個人でも行けるとの思いで申し込みました。説明書のメールのプリントアウトは関空発の前泊のホテルで受け取り、ホテルでのプリントアウトに大変苦労して、更にチケット類はシステムエラーの為送られて来ず、フィレンツェのホ... 続きを読むテルでメール受け取りましたがプリントアウトに手間がかかり出来ず、最終はミラノのホテルにて受け取るまで気苦労と時間の無駄が多々ありました。幸いマッターホルンは快晴でそれまでの苦労が少しは報われた感じでした クルムホテルのビュッフェは1人35フランで紅茶とケーキは別料金でした。 展望台への登山電車の行きは右側に乗って、帰りは逆にのイスに座る方がマッターホルンが見えます。 ツェルマットでは2時間ほどの自由時間あったのでスーパーに寄ったり、またおしゃれなカフェで紅茶とスイーツも美味しく頂きました。ツェルマットのリゾート地はカナダのウィスラーマウンテンのリゾート地と似ている雰囲気もありました。帰りのブリーグ駅で1時間ほど自由時間あったので駅構内のカフェで夕ご飯を食べておくのがオススメです。ミラノセントラル駅に着くのが10時近くになりますので。
ベルニナ急行はパノラマ車両とそうでない車両が連結されていますが、パノラマ車両の座席が指定されていたので景色を十分楽しむことができました。 途中ChiavennaからSt. Moritzまでのバスは通常の路線バスです。私たちのときは学校帰り... 続きを読むの子供たちも利用していました。 ただ、イタリア国内の鉄道移動に紙のチケットを渡され、ツアーガイド資料には「必ず駅の打刻機で紙のチケットに打刻してください」と説明されていました。 しかし、行きのミラノ中央駅では打刻機が壊れていたのか紙のチケットに印字されず、帰りのティラノ駅では渡されたサイズのチケットを打刻できる打刻機が見当たりませんでした。そのため、車内で車掌さんが検札に来るたび、打刻できなかった理由をイタリア語に翻訳してご理解いただけました。