アムステルダム国立美術館

小さなバッグは美術館内のロッカーに入れる事はできますが、キャリーケースは持ち込不可で、ロッカーに預けてくるように言われました。
美術館入館時間に遅れましたが、バウチャーを見せると入館できました。
作品も多くて、時間が足りなかったです。鑑賞時... 続きを読む間には、余裕を持った方がお勧めです。
翌日に運河クルーズに参加しました。
日本語イヤホンガイドが聞け、アムステルダム市内の観光を船の中から楽しめました。

Intelligent and very flexible guide. Very informative tour.

アムステルダム国立美術館のみならず、マウリッツハイス美術館のあるハーグ、フェルメールゆかりのデルフトにも足を延ばします。ガイドのYukiさんは大変親切でフェルメールにも詳しく、一日一緒にいてとても楽しかったです。

ガイドさんの説明がとても詳しく、色々勉強になりました。全てを覚えられず録音したかったくらいです。デルフトもデン・ハーグも小さいながらも素敵な街でもう少し時間が欲しいなと思いました。
例えば、もう少し早くにアムステルダムを出て、デン・ハーグ... 続きを読む→ デルフト→国立美術館というパターンも可能なのかなと思いました。
が、全体的にはとても良いツアーだと思います。

素敵なガイドさんに感謝です。

久しぶりのヨーロッパはフェルメールが見られるオランダにしました。我々家族3人にガイドさんがついてくれて、美術館での解説はとても詳しくて、ただ自分たちで見るだけとはぜんぜんちがいます。きれいな図書室の場所も教えてもらいました。また，電車での移... 続きを読む動も効率よく連れて行ってもらえて、短い旅行期間を有効につかうことができました。デルフトに関しては、ほとんど予備知識がなくおまけのつもりでいたら、すごくきれいな街で，天気が良くて土曜日だったから人出もにぎやかで、本当に行ってよかったと思いました。オランダの歴史や政治のこととかも色々教えてもらい、すごく知識豊富なガイドさんでした。ありがとうございました。

フェルメールの絵画のことはもちろん、オランダの歴史的宗教的背景などなど、様々教えていただき、大変濃い1日でした。勉強になりました。
ネットで予習したつもりでしたが、それだけではわからないことを教えてくださり、もっと話を聞いていたくなりまし... 続きを読むた。

予定が合わず、自分の旅の最終日に参加したのですが
知ったうえで観光すればよかった…と思ったので、
参加される方はなるべく早い日程で参加されることをおすすめします。笑

私のわがままにも快く対応くださり、
ホスピタリティに感謝します。
楽しくあっという間でした！
ありがとうございました。