四輪バギーでナイトアドベンチャーツアー ハラハラドキドキの体験 ＜龍郷町＞ by 奄美バギーアンドナイトウォッチングガイドサービス

～プロフィール～
大学4年生のゼミで出会った教授の影響でオーストラリアへの関心が増幅し、卒業後就職もせずに渡豪。
アルバイトで働いた免税店から声がかかり、就労ビザを取得し3年間滞在！

奄美マングースバスターズで3年半奄美の原生林奥まで歩きまわり、その経験から奄美の希少生物に関する知識や地の利を得て、夜の原生林を専門に案内するガイド業を立ち上げました。

令和元年に4輪バギーツアーを奄美で初めて開始！翌令和2年5月からは、Uターン時からの夢であったキャンピングカーレンタル事業を立ちあげ、夢を益々膨らませています♪

オスはコホォコホォ、メスはニャァニャァと鳴くフクロウ。奄美大島以南の琉球列島（与論島除く）の森林に留鳥として生息しています。全身褐色で細かな虫食い状の斑があるのが特徴です。夜行性で昆虫や小動物を探します。

太いクチバシがチャームポイント。全身が赤褐色で足は赤色、腰の一部は淡青色を帯びた白色をしています。奄美に飛来するリュウキュウアカショウビンは、九州以北の固体に比べ、羽の紫色が濃いです。

海岸付近や平地の林道、林内の木々の間の空間などで見られます。広げると10センチほどの黒地の羽根に淡い水色のまだら模様が特徴です。集団で越冬する習性があります。

カラスの仲間で奄美大島と徳之島だけに分布しています。瑠璃色の美しい鳥ですが、ギャーギャーと鳴く様にびっくりするかも！？

皮膚の表面には大小様々なイボのようなものがたくさん並んでいます。背中は褐色色で、お腹は淡い黄色をしています。

水のきれいな池や水田、森林などに住んでいるシリケンイモリ。殆どの固体は無地か体側にオレンジのラインが入っているのが特徴です。