ひめゆりの塔 (観光情報) (観光情報) | 沖縄観光 VELTRA(ベルトラ)

出発地:

「ひめゆりの塔」は、沖縄本島南部、糸満市にある、第二次世界大戦の沖縄戦末期に沖縄陸軍病院第三外科が置かれていた壕の跡に立つ慰霊碑のことで、1946年4月7日に建てられました。第三外科壕に従軍していた「ひめゆり学徒隊」にちなんで、「ひめゆりの塔」と名付けられました。併設の「ひめゆり平和祈念資料館」では、生存者の手記や証言映像などを通して、ひめゆり学徒隊の戦争体験や、沖縄で繰り広げられた地上戦が、どれだけすさまじかったのか身に染みて感じることができます。
歴史
ひめゆりの塔は、塔とはいえ高さは数十センチで、建立当時アメリカ占領下にあったことや、物資も少ない時代であったことから、小さな塔が建立されました。「ひめゆり」とは、沖縄戦で看護活動をして亡くなった、沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校の2つの校友会誌「おとひめ」と「しらゆり」を合わせて「ひめゆり」と名づけられたもので、亡くなった生徒と教員227名を鎮魂するための塔です。「ひめゆり学徒隊」は有名ですが、沖縄では他にも多くの同様の悲劇があり、沖縄戦で亡くなった方を慰霊する碑が各地に建立されています。

見どころ
1945年、沖縄では日米両軍による地上戦が行われました。戦場で傷ついた兵士たちの看護活動を行った女学生たちは「ひめゆり学徒隊」のみならず、多くの10代の女学生たちが沖縄各地で命をかけて看護し、また官民一体となって国のために命がけでアメリカと戦いました。しかし、圧倒的な物量の前に成すすべもなく、沖縄では米軍の攻撃で民間人にも多くの犠牲者を出しました。戦争の悲惨さと、戦争によって未来を奪われた「ひめゆり学徒隊」のような10代の若い少女たちのことを決して忘れないためにも、是非一度ひめゆりの塔を訪れてみてください。
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