海洋博公園は沖縄本島北部の本部(もとぶ)にある公園で、沖縄本土復帰を記念して開催された沖縄国際海洋博覧会の跡地を整備して造られました。沖縄の海をそのまま再現したような世界最大規模の「美ら海水族館」を中心に、イルカショーの「オキちゃん劇場」、「海洋文化館プラネタリウム」、日本屈指の亜熱帯植物園である「熱帯・亜熱帯都市緑化植物園」「熱帯ドリームセンター」、「おきなわ郷土村」など見どころ満載で、レストランなどの設備も充実しています。
歴史
第二次世界大戦の敗戦によりアメリカに占領された沖縄が、本土復帰を果たしたのは、戦後27年を経た1972年(昭和47年)5月15日でした。その沖縄本土復帰記念事業として1975年(昭和50年)には本部で沖縄国際海洋博覧会が開催され話題を集めました。その跡地が「海洋博公園」として整備され、1979年(昭和54年)8月に当時世界最大規模の「美ら海水族館」がオープンしました。その後も次々と施設が充実し、沖縄でも有数の公園として人気を集めるスポットに成長しています。
見どころ
【海洋博公園】沖縄国際海洋博覧会後に整備された、南国の花が咲き、紺碧の海を見渡すことができる美しい公園です。園内にはイルカショーや亜熱帯植物園、プラネタリウムなど様々な施設があり、電気遊覧車で周遊でき、1日では遊びきれないほど充実しています。【美ら海水族館】「美ら海水族館」は、海洋博公園の主要観光スポットです。南国沖縄らしいカラフルな熱帯魚や巨大なジンベエザメやマンタの飼育、さらには珊瑚の飼育の様子を見学できます。高さ8.2m・幅22.5m・厚さ60cmもの巨大な水槽は圧巻です。