ナガンヌ島という名前は一説によると、沖縄の方言で細長いものを「ナガンヌ」と言うことから、この細長い島を「ナガンヌ島」と呼ぶようになったとされています。 正式名称は慶伊瀬(ケイセ)島といいますが、神山島とクエフ島と3島の総称であることもあり、俗称であるナガンヌ島のほうがが一般的であり、渡嘉敷村のホームページでもナガンヌ島と呼ばれています。また、長い間無人島であったものの2011年には住民登録があり有人島となりました。
自然豊かな島らしく様々なマリンレジャーを体験することができます。シュノーケリングや海底散歩が楽しめる「オーシャンウォーク」、初めての方でも楽しめる体験ダイビング、またホエールウォッチングでは間近でクジラを見ることが出来ます。平たい小さな島なので森や川などはなく、サンゴ礁に囲まれた真っ白な砂でできた島です。那覇から行くことの出来る海のオアシスと言うことができます。
波が強すぎて船が揺れまくり気分悪くなってきました。鯨を見る所ではありませんでした。波が何メール以上は欠航と規則以内なのでしょうが、あれで直ぐに見つからなければ見つかるまで探すことを思うと、波の高い日のツアーは行きたくありません。
とても天気の良い日で海がとても綺麗でした。のんびり過ごすことができました。高速船がけっこう揺れました。
定刻に乗船と上陸出来ました。
平日のオフシーズンだったので、参加者も少なめで良かったです。
帰りの入港後に下船についての案内が何も無かったので、わかり辛かったです。
海は最高にキレイなので、是非おすすめです‼︎
酔い止め必須!島はキレイに整備されていて使い心地OK