元はマリンピアザ オキナワが、1976年に海洋性スポーツの拠点として創設し、1998年には大型広域海洋センターへと改修され、2002年に地元本部町に無償譲渡されました。また、2001年からは、ドルフィンセラピーやイルカセラピーと呼ばれるイルカ介在療法の常設を開始し、、2003年から2年の間に、ドルフィンラグーンやウェルネスセンターなどを増設しました。そして、財団運営の元、もとぶ元気村という名称となり、現在に至っています。
プログラム内容は、海の動物たちや沖縄やんばるの伝統文化に触れられる、マリンプログラム、ドルフィンプログラム、文化交流プログラムという大きな3つのジャンルに分けられた様々な種類のプログラムがあります。0~3歳の小さな子どもでも、大人の付き添いがあれば参加できるプログラムが一部あるので、幅広い年齢の人が楽しむことができます。また、30年間無事故で営業されているので、安心してプログラムに参加することができます。
集合場所のもとぶ元気村の施設自体も楽しかったですし、水中ボートも素晴らしかったです
何度でもなりたいくらい、素晴らしい眺めでした
魚が多いスポットまでは外で景色を楽しみながらの移動後、潜水艦ルームに入ってお魚ウォッチングでした。
水族館で見る魚が目の前の海で泳いでいて臨場感があって良かったです✨
特にイルカにエサやりできたのは貴重で楽しい体験でした。小学生の子供も喜んでました。次回はイルカと一緒に遊ぶコース行きたいです。
想像以上に沢山のお魚を見ることが出来ました!
海も本当に綺麗であっという間の時間でした。
ありがとうございました♡