日本キャンペーン一覧 | 日本の観光&遊び・体験・レジャー専門 VELTRA（ベルトラ）

西表島の自然を手軽に楽しみたい方にぴったりの半日ツアー！西表島では潮の流れに乗って楽しむちょっぴりカヌー体験、由布島へは風情あふれる水牛車で渡り、亜熱帯植物園もゆったり見学。初心者でも安心のカヌー体験には写真プレゼント付き！ランチも含まれており、短時間でもしっかり離島の魅力を味わえる、初めての方にもぴったりのツアーです。

対馬に眠る激動の歴史を辿るハイキングツアー！古代山城「金田城」と日露戦争の遺構「芋崎砲台跡」を巡り、白村江の戦いから明治の激動期まで一気に体感できます。旧軍道や芋崎灯台の絶景ルートなど、歴史と自然の魅力が満載♪ご予約はこちら。

対馬を代表する霊峰・白嶽と、古代山城・金田城を一度に楽しむ日帰りハイキングです。天然記念物の原生林を抜けた先には、360度の大パノラマ！午後は古代防衛拠点の城山砲台跡を巡り、歴史と絶景を満喫できます。

世界遺産「厳島神社」を訪れる日帰りツアー！広島市内から貸切タクシーで移動し、宮島島内では小型モビリティに乗り換えてご案内。混雑するエリアも小型車両でスムーズに観光できます♪プライベートツアーなので自分のペースで厳島神社や島内散策をお楽しみください。

今なおカクレキリシタンの信徒が残る桐集落にて、受け継がれてきた文化や語り継がれる歴史を、桐教会や桐集落の景色をお楽しみいただきながらご案内します。綺麗な景観に癒された後は、お選びいただいた体験プログラムで旅の思い出作りをお楽しみください。

今もなお歴史を感じる桐集落を巡るツアーで、カクレキリシタン文化に触れてみませんか？桐教会をはじめとする歴史的スポットを地元ガイドがご案内します。深浦工房でのお茶タイムやツアー限定プチギフトが付いているので、満足感もたっぷり。柔軟な時間帯でスケジュールを選べるのも魅力です。

別府北浜ナイトツアーでは、自分で歩くだけではなかなか知ることのできない「ディープな別府北浜の路地裏」をご案内します。アルコデベップの名物ガイドと一緒に散策しながら、地元で人気のお店をご紹介♪お客様のお好みに合わせてお店を選びます◎お腹を満たした後は、アート・夜景鑑賞をしてゆったりと街歩きをお楽しみいただけます。別府の夜を満喫してみてはいかがでしょうか？

プライベートツアーで行く上高地ハイキングです。沢山の保有資格を持つ山岳ガイドと行く、気軽なハイキング気分で歩けるコースとなっています。自然・アウトドアが好きだけれど、山登りは初心者という方におすすめ。上高地ならではの、上高地でしか見ることのできない風景。その感動を体験してみてください。

400年以上の伝統を誇る萩焼。やわらかで素朴な風合いの萩焼は、使っていくうちに色合いが変化します。貸切タクシーで効率よく半日で回ります。現存する登り窯や、焼き物の中でも独特な萩焼作品が生まれる現場を見学。ツアーの最後には地元の特産品が購入できるお土産屋さんに立ち寄ります。

タクシードライバーで佐世保観光マイスター認定者の向さんのガイドで行く長崎キリシタン文化の旅。かつて「西の都」と呼ばれた平戸の街を、歴史大好きドライバー向さんと共に歴史談義に花を咲かせながらゆっくり史跡や資料館を訪れます。こちらのツアーでしかご覧いただくことのできない資料を特別に公開いたします。

半移住型タクシードライバー小仙さんのガイドでめぐる、佐世保の万津6区の古き良き昭和の香りと新しさが融合するカルチャーを楽しめるツアー。市場をはじめ商いが盛んだった街に新しい人たちが移り住み、チームとしてだけではなくそれぞれの多様性を認め歩んでいくというゆるく優しく発展し続ける街を、小仙さんと一緒に楽しみましょう♪

日本の国生み、神生みを行った男女対の神、イザナキとイザナミ。出雲にはイザナミとイザナギにまつわるスポットがたくさんあります。神話好きな方ならいつかは訪れたいと憧れるスポット、黄泉平坂、揖屋神社、神魂神社や出雲大社に次ぐ出雲国二ノ宮である佐太神社、イザナミのお墓最有力候補の岩坂陵墓参考地などを「神話の話ならなんでも来い」の神話ナビゲーターの詳しい解説付きで巡ります。

防府（ほうふ）の人気観光地を3時間で巡るツアー！学問の神様を祀った防府天満宮や周防国分寺、毛利氏庭園や山口ういろうの老舗、豆子郎などにもご案内します。JR湯田温泉駅にお迎え、JR防府駅お送りなのでお時間の無い方にも便利なツアーです。

2011年3月11日14時46分、マグニチュード９．０、最大震度７という巨大地震が発生。田野畑村では震度４、津波溯上高は、平井賀漁港海岸で 25.5ｍ、島越漁港海岸で 23.7ｍを記録しました。東日本大震災により、島越や羅賀地区の民家や漁船の多くが流失し、島越駅は鉄橋ごと無くなりました。現在では駅も再建され、三陸鉄道も開通し、復興の息吹を感じます。それでもあの経験を風化させてはならないと、津波の体験を住民自らが語り部となって伝えています。