ジャズは19世紀末にアメリカ南部で生まれました。しばらくは中西部の都市シカゴが中心でしたが、音楽業界の中心がニューヨークであったために多くのミュージシャンが集まって演奏技術が発達し、1920年代後半にはニューヨークがジャズのメッカとなりました。ブルーノートは1981年に開業しました。その後1988年に東京店が、2002年に名古屋店が開店しました。
本場ニューヨーク店は東京店に比べるとこじんまりとしていてステージと客席が近く臨場感が味わえます。主に1日2公演で、20時~と22時30分~のライブステージです。日曜日には安くて気軽に楽しめるランチライブもあります。服装は必ずしもスーツやドレスでなくてもよく、きれいめカジュアル程度でもOK。料理も良心的な値段で比較的おいしく、ジャズ初心者でも入りやすい雰囲気です。2階はギフトショップになっていてグッズやライブのCDなどを手に入れることが出来ます。ジャズのナイトツアーもあるので利用するのも便利です。
本番 ニューヨークのブルーノートでのJAZZは
最高でした! 席は相席で 店内は 聞いていた通り、せまかったですが 老舗を感じ とても良かったです。予約日は特別日で 追加料金もかなりのものでしたが、納得のできるものでした。
自分でチケットを取るより、手軽に参加できるので良かったです。ご飯付きにしましたか、やはり量が多かったです。集合場所が分かりづらくホテルの方に聞きました。
食事の量が多すぎて、食べきれなかった。でも美味しかった。演奏が始まってしまって会場が暗くなるとスタッフを呼ぶことも難しく、なかなかデザートが出てこなかった。もう少し早く会場入りしてゆっくり食べられたら良かったです。でも最高のひと時でした。