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エシカル旅のススメ|地球に優しい旅をしよう

「エシカル」という言葉を知っていますか?

エシカル(ethical)とは「論理的な」という意味を持つ形容詞です。

簡単に説明すると「法律やルールはないけれど、倫理的に考えるとこうだよね?」と多くの人が考える「自然や人、動物に優しく生きるための考え方」です。

旅先では開放的になりがちですが、自然や人があってこその旅行だということを忘れずに。

今回は、エシカルな旅をするポイントをご紹介します。

エシカルな旅って何?

「エシカルな旅」の定義は人によって様々です。

しかし、私のとっての「エシカル旅」は、「自然環境と目的地の暮らしに敬意と思いやりを持った旅」を意味します。

自分たちが利用する公共交通機関、泊まるホテル、食べるものがどのような経緯で、どこから来て、その後どのような影響を与えるのかを考えたことがありますか?

”そんなことばかり考えていたら楽しめない”という方もいるかもしれませんが、エシカルを少し意識するだけで地球に優しく心地よい旅行になりますよ。

マイ〇〇を持つ

マイバッグを始め、マイボトル、マイ箸、マイストローなどプラスチック削減のために、日常生活で持ち歩いている方は多いのではないでしょうか?

日本は1人あたりのパッケージ用プラスチックゴミが世界で2番目に多い国と言われています(1番はアメリカ合衆国です)。プラスチックごみは風で飛ばされたり、雨の日に川に流れることで海まで行き着き、海洋プラスチックゴミとなります。

日常的に持ち歩いているマイ〇〇を、旅行にも持っていきませんか?

水の給水スポットは案外身近なところにありますし、マイタンブラーでカフェに行くことで割引になることもあります。

過剰包装を断る

レジ袋が有料となり、エコバッグを持ち歩く人は増えました。

しかし、お土産で売られているものを見ると、1つひとつが綺麗に包装され、さらにその上から丁寧に包装紙で包まれ、新品の手提げ袋が無料でつけられます。

大切な人への贈り物は、美しい包装で渡したい気持ちもわかります。しかし自分や家庭用のお土産なら手提げ袋は無くても困りません。

「無くてもいいな」と思ったら、思い切って断りましょう!

荷物も減りますし、店員さんの手間も減るので一石二鳥です。

地元のものを食べる

野菜や肉、海産物など地元で生産された商品を、地元で消費することを「地産地消」と言います。

生産者が見えるため安心なうえ、地元生産者の収入につながり、地域活性につながります。

また、生産地が近いため、輸送にともなうエネルギー消費や水の削減、二酸化炭素排出の削減になります。

地産地消は地球に優しいだけでなく、その土地の旬の食材や名産を知ることができ、より魅力的で楽しい旅にしてくれます。

アメニティは持参する

ホテルなどの宿泊施設には、歯ブラシやカミソリ、ヘアブラシなど使い捨てのアメニティがたくさんあります。

客室にある新しいものは使わずに自分の家からアメニティを持っていけば、ゴミを増やすことなく、使い慣れたお気に入りのアメニティを使って快適に過ごすことができます。

近年では歯ブラシなどのアメニティをなくし、館内に自動販売機を置かないなど、ゴミ削減の取り組みを行うエシカルなホテルも増えてきました。

エシカルを意識するだけで、もっと素敵な旅になる

今回はエシカルな旅をするためのポイントを4つご紹介しました。

「エシカル」と聞くと”意識高い人”や”難しそう”というイメージを持たれがちですが、エシカル旅をするためのポイントはどれもシンプルで簡単です。

ぜひ次の旅行では、お気に入りのマイ〇〇を持って、地物を楽しむ旅にしませんか?

やってみよっか?

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