【海外編】ジブリの舞台を巡ろう!映画の世界に浸れるスポット10選 image

【海外編】ジブリの舞台を巡ろう!映画の世界に浸れるスポット10選

世界中で愛され続けているジブリ作品。そんなジブリの舞台には、素敵な絶景がたくさんあります。

今回は、海外にあるジブリの舞台として公式に発表されている場所や噂とされている場所を紹介していきます。

素敵な景色で、海外旅行気分を味わってもらえたら嬉しいです。

風の谷のナウシカ

フンザ(パキスタン)

パキスタン北部の奥山にある谷「フンザ」は、6000m級の険しい山に囲まれた場所。 石造りの簡素な家が立ち並び、春になると一面が杏の花で満たされ、桃色になります。その姿から 「世界最後の桃源郷」「風の谷の桃源郷」 とも言われているのです。

春は杏の花、夏は緑鮮やかな山々、秋は黄や紅に染まった木々…四季によって全く異なる美しさを見せてくれます。

シュワージュ:腐海(ウクライナ)

『風の谷のナウシカ』に登場する腐海は、ウクライナに実在します。

ウクライナ本土とクリミア半島の間にある「シュワージュ」の水深は、0.5〜1.0mの場所がほとんどです。1番深い場所でも3.5mしかないんだとか。

その浅さが原因で、夏になると太陽の光によって腐海の海水が熱せられ、腐ったような匂いがします。このことから、各民族・各国語で「腐海」と呼ばれるようになったようです。

臭気を放っている部分では、まさしくナウシカの「腐海」ですね。

天空の城ラピュタ

ウェールズ地方(イギリス)

スタジオジブリの公式ホームページに”大いに参考にした場所”として記載されている「ウェールズ地方」は、大自然が広がる緑豊かな場所です。

ウェールズ地方は第一言語のウェールズ語や数多くの世界遺産など、魅力がたくさん。

また、 ウェールズ地方にある「カナーヴォン城」はシータが囚われていたお城のモデルになったと言われています。 この城はチャールズ皇太子が戴冠式を行った場所としても有名ですが、現在は外壁しか残っていません。

ベンメリア遺跡(カンボジア)

正式には発表されていませんが、カンボジアの「ベンメリア遺跡」も『天空の城ラピュタ』のモデルになったと言われている場所です。

アンコールワット遺跡の40km森の中にあり、損傷の激しさから修復されないまま放置されています。その姿は、当時のまま時が止まったような荘厳な雰囲気に包まれ、時空の流れがゆっくりにさえ感じます。

遺跡には苔が生えて辺り一面を覆い尽くしており、いたるところに熱帯樹の根が覆われている様子は、まさに天空の城です。

魔女の宅急便

ストックホルム(スウェーデン)

スウェーデンの首都「ストックホルム」は『魔女の宅急便』のモデルになったと公式ホームページに記載してある場所。

ストックホルムは”水の都”、”北のヴェニス”と言われるほど周囲を美しい水に囲まれています。

主人公キキが気に入っていた大きな時計塔にそっくりなのが、ストックホルム市庁舎です。 赤茶色のレンガと屋根の緑、その周囲を取り囲む湖の青の組み合わせは、まさに『魔女の宅急便』の世界です。

ヴィスビュー(スウェーデン)

ストックホルムと並んで”大いに参考にした場所”としてあげられている「ヴィスビュー」。

スウェーデンのバルト海に浮かぶゴトランド島にある町で、その町並みは世界遺産に登録されています。

ヴィスビューにある「アルメダール公園」は、キキとトンボが海岸に飛行船を見に行くシーンを連想させてくれます。

紅の豚

ドゥブロブニク(クロアチア)

『紅の豚』のモデルになったと言われているのがクロアチアの「ドゥブロヴニク」です。

13世紀以降に地中海交易の拠点として栄え、その美しさから別名”アドリア海の真珠”とも呼ばれています。

20世紀末、街は壊滅状態に陥り危機遺産にも登録されていましたが、市民の努力により再建されました。

「飛行艇乗りの連中ほど気持ちのいい男たちはいない。それは海と空の両方がやつらの心を洗うからだ」というポルコのセリフが頭に浮かんできそうですね。

この街は『紅の豚』だけでなく『魔女の宅急便』のモデルになったとも言われています。

ナヴァイオビーチ(ギリシャ)

主人公ポルコの隠れ家にそっくりの場所が「ナヴァイオビーチ」です。ギリシャのザキントス島にある要塞のような断崖絶壁に囲まれたビーチには、世界中から多くの観光客が訪れます。

ビーチの真ん中には、難破船パナギオティス号が座礁していることでも有名で「シップレック(難破船)ビーチ」とも呼ばれているんだとか。

この場所は船でしか辿り着けないビーチなので、ポルコのように飛行機を着水させて上陸するのは難しそうです。

千と千尋の神隠し

九份(台湾)

『千と千尋の神隠し』のモデルと聞いて「九份」を思い出す人は多いのではないでしょうか?公式には発表されていませんが、 赤い提灯が連なる石段は、映画の中に飛び込んだ気持ちになること間違いありません。

甘味処や台湾名物などを楽しめるお店が連なっており、景色も美味しいグルメも楽しめる場所です。台湾旅行に行くなら、必ず訪れるべき場所の1つです。

ハウルの動く城

コルマール(フランス)

フランスのアルザス地方にある「コルマール」は、『ハウルの動く城』の舞台になったと言われている場所です。

木骨組の家や石畳の街並みが運河の水に映え、映画の世界に紛れ込んだような気分になります。

中でも「プフィスタ邸(Maison Pfister)」は映画の中の建物にそっくりな場所があり、1階はパン屋さんになっています。ジブリファンなら必ず訪れてもらいたいです。

アニメの世界を、現実で感じてみませんか?

ジブリの舞台となった海外の場所をご紹介しました。

ジブリを知らなくても、絶景を楽しむことができますが、ストーリーを知っているとその映画とリンクしてより感動することができますね。

世界中の舞台になった場所を見ると、改めてジブリ映画が様々な国に影響を受けていると同時に、世界中の人々を魅了しているのも納得です。

次の旅は、ぜひジブリのモデルとなった場所へ行ってみませんか?

出典・参考

やってみよっか?

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