乾燥しているとはいえ真夏のカッパドキアの日差しは容赦ないです。
日本では欠かさない日傘を海外だから…と持っていかなかったのですが、アジア系の観光客が日傘を差しているいるのを見て持ってくればと後悔。

内容がとても濃いアクティビティでした。真夏ではない季節の選択が良いかと思います。少し足腰に負担が来るので、途中休み休み，また，全行程を到達しない懸命さを持って参加もありかと思います。

歩き回るので夏場は暑さ対策が必須です。

真夏だったので、非常に暑かったです。野外にいる時間が多いので、サングラスや日傘、うちわなどがあるといいと思います。
ツアーの車内も少し暑めでした。(日本がクーラー天国すぎるのかもしれませんが)

途中で、絨毯や宝石店、陶器店に立ち寄ったのですが(宝石と陶器は「希望があれば」という感じだったので、寄ってもらいました)そこで説明してくださる方々も楽しく、勉強になりました。陶器店、特におすすめです笑

気球乗船はカッパドキアを楽しむマストです。

温度調節がしやすい恰好（重ね着）で行かれることをお勧めします。私が参加したのは11月初旬でしたが、たまたま温かい日でした。朝晩はジャケット必須ですが、日中はロングTシャツでも充分なくらいでした。

一日の弾丸ツアーでしたが、カッパドキアを堪能できます。
お勧めです。

効率的に見学できるように、スケジュールを立ててくださいました。お勧めします。

年配の方や体力に心配がある方は注意かもしれませんが、デリンクユ地下都市は本当にオススメです！

足元が滑りやすかったり、かがんで移動があったりしますので、歩きやすい靴が必要です。足腰が不自由であったり痛みがあると、十分に楽しめないかもです。気球の乗り降りも、脚立などを使ってになります。

旧市街のホテルピックアップが3:30、ホテルに帰ったのは1時となかなかハードだったので体力が心配な方は宿泊がおすすめです。
坂道や滑りやすい所も多いのでスニーカーだと安心だと思います！

気球に乗るなら一便をおすすめします。サンライズは最高ですよ。そして防寒対策は忘れずに。またスマホの自撮り棒があるとゴンドラや気球をバックに撮影する時に便利だと思います。

ローズバレーのサンセット行く時に
敷物を持って行くとゆっくり座ってみれます。

移動は車ですが、険しい道を歩いたりするので歩きやすい靴を持っていくのがいいと思います。

旧市街の場合は車ではなく徒歩の移動になるので、座っての休憩や移動がほぼありません。足腰に自信がない方や高齢な方は結構大変かも。

キャッシュは少し持っておいた方がいいと思います。
パムッカレでは温泉プールがあるので水着と帽子を持参することをおすすめします。

行きと帰りの空港が違う場所でした。そのまま乗り継ぎする場合には注意が必要です。
ガイドさんやドライバーにチップを1日の最後にお渡しするので、キャッシュの用意を。

旧市街とこのツアーを連日とりましたぎ、その翌日に考古学博物館、ガラタ橋での昼食、ガラタ塔登頂等を行い、イスタンブール網羅という感じです。