清々しい風に吹かれて最高。
投稿者: MAU, 2020/02/01参加は2日前に予約をいれました。
主人は、都市計画の仕事をやっていたので、是非とも参加したい❗️とNZに来てから何度となく私にお願いがありました。
「よし、予約をいれてみよう！」とサイト入力。
返事が来るまでに、時間は対してかかりませんでした。午前中に入力→夕方には予約確定。
さあ、当日、時間より早くピックアップ場所到着。私達の前にもホテルピックアップの方々がいた様で、ごめんねーとステキなお兄さんが来たわ。直ぐに車に乗り込んでブリッジ近くの建物へ、
私達と4名ファミリー、そして1人参加の7名。
まずは、それぞれブリッジの上は風が寒いので、オーバーオール、ブリッジ点検の通路を歩くのでハーネスを装着。なかなか自分だけでは着れないので、スタッフの方々に手伝って頂きましたよ。
とっても丁寧にそして親切にして頂きました。
私達が日本人だと分かると、おはようございます！と声もかけて下さいました。
旦那は、メガネも外れない様にホルダーにしっかり留めてくださり、ヘルメットも装着。
準備完了。
さあ！行くぞ❗️のガイドさんの声に合わせて、ハーネスについてる金具をガチャガチャさせながら、皆でゾロゾロとブリッジ下へ。
橋をバックにまず、写真を一枚。ガイドさんのヘルメットカメラ以外は禁止なんで、撮って貰いました。
ちょうど橋梁の陰から、入り口へ。
下を見ると船で釣りをしている方やジェットスキーに乗っている方も。ちょいと手を振り、テンションアップ。
ハーネスを誘導ワイヤーに繋げてガイドさんに
ついて一列に並んで、ガイドワイヤーを伝って
ブリッジの真ん中まで、途中、橋の歴史、橋のボルト数、また、橋の協力者に日本の企業も参加していた事にびっくりマークでした。
橋のちょうど高い場所に何やらボックスが。
ガイドさん曰く、パンジーの為だよー。
そう言えば、一緒に車に乗っていた若者達が頭の上にいるぞ。
「さあ、観ましょう！」とガイドさん。
皆で上を見て、いつ飛ぶのかな？と思ったらカウントしてました。
きゃー！！ 私達は、皆で大爆笑。
ガイドさん クレイジー！！と一言。
さあ、ついにブリッジ真ん中の橋梁辺りに到着。
一旦地下へ。そして、ひたすら上に登る階段にガイドワイヤーをつけ直し。一歩一歩階段を登って行きました。橋には電話線、水道管などデボンポートへの生活基盤のものがあり、重要な橋なんだな〜。
段々空が見えてきました。すると清々しい風が
顔を撫でて、周りを見たら うわー高ーい。
いつの間にこんな場所に着いたのよ！でしたが、ぐるりと見るとスカイタワー、デボンポート、ハーバー、そして、下を見ると自動車が走ってるのが小さく見えました。ブリッジと横ラインの通路に移動して、
ガイドさんに一言 どう？と問われ、
私の言葉即答。 サイコー！です。
普段来れない場所で高い場所。足がすくむかと思いましたが、意外と私、好きかも。
一生懸命登って来て汗をかいたけと、橋の上の海風は、本当に気持ち良い〜としか言えないです。
オークランドを代表するハーバーブリッジ。
ここから見る景色は、私の心に響く景色でした。
参加して良かった。
ガイドさんの撮ってくださったブリッジ頂上の
お澄まし写真&普段ふざけた顔で写真に映らない主人の嬉しそうな変顔と私の変顔写真はPC画面になってます。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | カップル・夫婦 |
| 参加日: | 2020/01/12 |
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1時間半との恐怖の引き換えに人生でかけがえのない体験
投稿者: maki maki, 2018/01/10今回の体験はニュージーランド留学中の娘との参加。元々高所恐怖症ではあるものの、スリリングな事、またとない体験、ここでしか出来ない事には貪欲になる性格なので、思い切って参加を決意。そもそも日本の2度目のオークランドのテレビで紹介されたので、そこから決めていたようなもの。橋を歩きつつ下を見ると眼科にに広がるヨットハーバーや高さに目がくらむものの、足を運ぶうちに段々となれて、最高地点まで達する事が出来ました。最高地点からのスカイタワーを望むオークランドの町を一望できたのは、人生最高の思い出になりました。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | 家族 |
| 参加日: | 2018/01/08 |
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