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「旅ラン イタリア/ナポリ編」| ゲーテが愛したナポリを駆け抜ける

こんにちは。へっぽこ市民ランナーの東龍太郎です。

今回は「旅ラン イタリア/ナポリ編」(妄想)です。ナポリは文豪ゲーテが「ナポリを見てから死ね」と言い、こよなく愛した地。ヴェスヴィオ火山とナポリ湾に抱かれた風光明媚な場所です。

そんなナポリを旅ランしちゃいます(妄想ですけどね)。

では、いってみましょう!

  • 2〜3時間
  • Budget1,000円以下
  • Tools 道具(難度) ■■■
  • Tools 事前準備(難度) ■■
  • Tools 経験(難度) ■■
  • 難易度の目安

いざ、ナポリへ

文豪ゲーテが愛したナポリ

ドイツの文豪ゲーテがその言葉を残したのは、風光明媚なナポリを見ないで死ぬのはもったいないという思いから。 美しい景色はもちろん、建造物や陽気なナポリの人々、美味しい食べ物に温暖な気候なども含め、その土地のすべてを愛した と言われています。

そのナポリは南イタリア最大の都市であり、ローマ、ミラノに次ぐイタリア第三の都市です。 世界遺産にも登録されている旧市街「ナポリ歴史地区」を中心に、歴史的建造物も多く、充実したコレクションの美術館などもあって見どころ満載の観光都市 といえます。

ナポリへは東京から飛行機でローマ経由約14時間です(いつかイタリアが3、4時間で行けるようにならないですかねえ)。

人口100万都市ナポリを気の向くまま足の向くままに

なんといっても 人口約100万の大都市 です。こまかく走るコースを考えてもと思い、今回は得意の ”足の向くまま気の向くまま” で走ることに。と言いながらも、 しっかり観光スポットをひた走ります

準備については、いつもどおりランニングウェアにランニングウォッチ、南イタリアの強い日差しから目を守るためのサングラスを持参。ランニングシューズはナポリを走るために購入し、東京でも履き慣らしてきたお気に入りOnの「Cloudflow」です。

翌日、ヌオーヴォ城の前から出発です。

ナポリの見どころスポットをひた走る

ヌオーヴォ城からプレビシート広場へ

さあ、ゲーテの思いを体感するためにもナポリを走ります。まずは、 ナポリ湾沿いにそびえるヌオーヴォ城 。まさに威風堂々とした佇まい。堅牢という言葉がこれほど合う建物もそうはないように思えます。 ルネッサンス建築として有名な中世のその古城がスタート です。

サン・カルロ劇場を左にみながらすぐに 全面石畳のプレビシート広場 に着きます。広場を囲むようにある円柱の柱廊の中央には サン・フランチェスコ・ディ・パオラ聖堂 が見えます。その前にはフェルディナンド1世の騎馬像。広場と聖堂と騎馬像、まさにイタリアの風景という感じです。

ナポリの路地、そして旧市街スカッパナポリをのぞく

プレビシート広場から一気にナポリの街なかへ入っていきます。ランニングやジョギングしている人はほぼ見かけません。まずはのぞいてみたかった路地へ。表通りとはちょっと雰囲気がちょっと違います(治安という面では以前とは比較にならないほど良くなったとか)。

ナポリの路地 は手放しで走りやすいという雰囲気ではないですが、それでもランナーとして胸を張って走ります(妄想なので)。

ただ、 こうした路地こそが古き良き(そしてちょっと怖い)「ザ・ナポリ」 ともいえるように思います。

そして 旧市街スカッパナポリ へ。どの通りも観光客が多く、とても走れる状態じゃないので、ちょっとのぞくだけで他の道を探します。それにしても本当に賑やかです。

ドゥオーモ通りにまわり、ナポリ大聖堂 へ。ネオ・ゴシックのファサードは美しく、一瞬目を奪われますが、一枚だけ写真に収めてまた走り始めます。

カポディモンテ美術館のある庭園でのんびりラン

旧市街を離れ、一気に高台へひた走ります(長い上り坂が大変です)。目標は カポディモンテ美術館。ルネッサンスやバロック絵画を中心に膨大かつ充実の所蔵でイタリア有数の美術館 ですが、今回はランナーなのでお目当てはその美術館がある庭園です。

庭園は散歩している人やそれこそランニングやジョギングしている人も多いらしく楽しみにしていたのです。

歴史的建造物や旧市街のような「ザ・観光地」ではない、普段着のナポリの街なかを走って向かいます。庭園に着いて、まずはカポディモンテ美術館を外からチラッと確認。そしてそのまま庭園をランニングです。

しばらく走ると、やはり何人かのランナーとすれ違いました。旧市街の雑踏も面白いのですが、庭園ののんびりした雰囲気もまた素敵です。まったく違う時間が流れている感じです。

さて、スタート地点に戻りつつ、最後はサンテルモ城へ。そのほんの手前にある ラルゴ・サン・マルティーノ に立ち寄ります。 ナポリの街が一望できる絶景ポイント です。多くの人が集まり、その絶景を楽しんでいます。鳩たちもなにやら集まっています。

まさに絶景なのですが、それにしてもナポリは大きい街だなあと思いました。そして、 サンテルモ城 を外から眺めながら帰路につきます。

ゲーテの気持ちが少しわかったナポリ旅ラン

ヌオーヴォ城からスカッパナポリ、カポディモンテ美術館の庭園、サンテルモ城近くのラルゴ・サン・マルティーノなどをまわって約15キロ。距離だけでなく、上り坂もあり、なかなかハードでした(妄想なんですけどね)。

大きな都市なので見どころすべてを立ち寄りながらランニングというわけにはいきませんでしたが、 ゲーテの気持ちが少しだけわかったような素晴らしい「ナポリ旅ラン」 となりました。

※本記事につきまして、著者は実際に現地を走っておらず、あくまでも “妄想” 旅ランです。ご了承ください(細かいツッコミはご勘弁を)。

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