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東京ランニングコース Navi.2~神田川・杉並コース 緑と花と生き物にとことん癒されて走る

こんにちは。へっぽこ市民ランナーの東龍太郎です。

東京ランニングコースNaviの2回目は「神田川・杉並コース」です。

東京都内を西から東へと流れる神田川。

その西側の川沿いの遊歩道が心地いいランニングコースになっています。

それでは、いってみましょう。

  • 2〜3時間
  • Budget1,000円以下
  • Tools 道具(難度) ■■■
  • Tools 事前準備(難度) ■■■
  • Tools 経験(難度) ■■■
  • 難易度の目安

神田川とは?

井の頭池を水源に東へ25km

神田川は、東京吉祥寺にある井の頭恩寵公園の井の頭池を水源とし、東へと流れる一級河川です。杉並区、中野区、新宿区、豊島区、文京区、千代田区、台東区、中央区と8つの区を流れ、墨田川に合流します。

全長約25kmと都内の中小河川としては最大規模で、都会の風景あり、さまざまな公園あり、桜の名所ありと、とにかく見どころの多い川なのです。

変化に富む景色はランナーを飽きさせない

ランナーにとっては、まわりの景色は変化に富み、飽きることなく走れます。川沿いが緑の木々に囲まれた遊歩道となっているところも多く、安心して走れる楽しいランニングコースともいえるでしょう。

さらに、コイを始め多くの魚や、カモなどの鳥たちの姿を楽しむことができますし、さらさらと流れる川の音を聞いて走るのはじつに心地いいのです(風情があります)。

神田川沿いを高井戸公園に向かって走る!

それでは神田川沿いのランニングコースをご紹介しましょう。神田川沿いといっても、「25kmで長い!」ということで、今回は緑豊かな杉並区周辺のコースに絞ります。

中野区と杉並区の境から「都立高井戸公園」までの約6.5km。平坦な遊歩道がコースとなるので、比較的ラクに走れると思います(ちょっと長いですけどね)。

中野区と杉並区の境からスタート!

スタートは環七通り(環状七号線)と神田川が交差するところから少し中野区方面に戻った地点です(地下鉄丸ノ内線方南町駅から徒歩7分)。上の写真のように「スタート地点」と看板があるのでわかりやすいと思います。ここから環七通りの方南橋の信号を渡って進んでいきます。

周辺は民家やマンションが立ち並び、多くの木々が植えられている緑豊かな遊歩道です。遊歩道は川の両側にあるのでどちらを走ってもよいと思います。ですが、どちら側にも見どころがあるので、行きは右側、帰りは左側と決めて走ったほうが楽しめるかもしれません。

いくつもの小さい橋と交差しています。車やバイクが通る橋もあるのでちょっと注意して走りましょう。

緑のトンネルをくぐりぬけて走る

和泉二丁目公園、日大鶴ケ丘グラウンド、杉並和泉学園などを左に見ながら走っていると、やがて井の頭通りと交差します。ここの信号はちょっと長めなので足を動かしながら待ちます。

井の頭通りを渡ると、遊歩道を囲む緑がさらに多くなります(良い場所に来たって感じがするんです)。

遊歩道まわりの緑のトンネルの中を走るようで、それがまた心地いい。ところどころ花も咲いていて、目にも心にも優しいです。

走っているときに川をのぞいたりすると、カモやコイをはじめ、いろいろな生き物の姿を見ることができます。その生き物を見て子供たちが楽しそうにしている姿や写真を撮る親子連れを見かけたりするのも、ほのぼのした気持ちになります(ホント、なごみます)。

ちょっと立ち寄りたくなる遊歩道沿いの公園や施設

遊歩道沿いには大小の公園をはじめ、野球場、運動広場などのさまざまな施設が数多く点在しています。

個性的な形の噴水がある「永福中央公園」や(写真左上)、大きな芝生の広場が気持ちいい「下高井戸おおぞら公園」(写真右上)、子供たちが水場でじゃぶじゃぶ遊べるその名のとおり「藤和緑地のじゃぶじゃぶ池」(写真左下)、落ち着いた雰囲気の「乙女橋緑地」(写真右下)などなど。走っている途中にちょっと立ち寄りたくなる場所がたくさんあるのです。

楽しみながら遊歩道を走っていると、やがて京王線高井戸駅の高架下が見えてきます。環八通り(環状八号線)と交差するのです。スタート地点からここまでで5.5キロ。ところどころにこうした距離を示す看板もあるのでわかりやすいです(看板の上の小鳥ちゃんの姿も癒されます)。

ここは、すぐ右の歩道橋を渡るか、左のほうに少し走り、信号のある横断歩道を渡るかを選びます。おすすめは歩道橋で、真横から高井戸駅のホームの様子を見られたり、環八通りの車の流れを上から見られたりします(これが意外と面白いのです)。

環八通りを渡って、再び神田川沿いを走ります。ゴールの高井戸公園まではもうすぐです。そのまま川沿いを走り、富士見ヶ丘通りを横切り、一番初めの小さな橋のところで左の方に戻る道に入ります。

しばらく走ると右手に「富士見ヶ丘口」という入り口があります。ちょっとわかりにくいですが、その入り口からのなだらかな上り坂を登り切ったところで目に飛び込んでくる景色にはちょっと驚きます。

広大な芝生の広場が広がっているんです。ちょっと小山になっています。写真を撮ってみると東京にいるとは思えないような風景です。

「まさに北海道だ!」というのは言い過ぎですが、高いビルなどまわりになく、広い空と緑の芝生の空間は素晴らしいです。ここまで走ってきた疲れも吹き飛んで、ココロとカラダもぜーんぶ癒されてしまう感じですね。

神田川・杉並コースを走ってとことん癒されてみる

高井戸公園で折り返してスタート地点まで戻ると約13kmとかなりの距離になります。ですが、東京でありながら緑いっぱいの居心地のいい遊歩道です。生き物の姿にも癒されつつ、気持ちよく走れるコースだと思います。

神田川・杉並コース、ぜひチャレンジしてください!

なお、散歩している人や自転車などもいますので、ゆずり合って楽しく走っていただけると嬉しいです。

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