世界遺産キュランダ（鉄道＋スカイレール）★選べる現地プラン（レインフォレステーション／ガイドなしの自由散策）＜日本語ガイド＞byどきどきツアーズ

熱帯雨林の奥深くにある、スカイレールの最初の中継地。全長175mの遊歩道では、様々な植物を観察しながら、熱帯雨林を散策することができます。
※レッドピークが混雑している場合、この後の旅程を優先するため遊歩道散策は行わないことがあります。

熱帯雨林内に作られた、大人気のネイチャーパーク。水陸両用車での探検や動物園、アボリジニの文化体験など、自然と文化を満喫できます。

第二次世界大戦時に製造された水陸両用車に乗って、熱帯雨林へ。車のまま川へ入る瞬間は、スリル満点！ツアー中は、「シダの木」や「絞め殺しのイチジク」といった、熱帯特有の植物を観察することができます。

アボリジニの工芸品や手作りの工芸品などが所狭しと並んぶキュランダマーケットは要チェック！オーストラリア名産であるオパールやマカダミアナッツなども売っているのでお土産選びに最適です。

キュランダホテルレストランでいただける、青い蝶のマークのユリシーズジンジャービールがおすすめです。

10分間の停車時間があるので、マイナスイオンを浴びながらバロン滝の写真を撮影したり、鉄道の写真を取ることもできます。

キュランダ鉄道の最大の見どころといえば、ホースシューベンドのヘアピンカーブ。『世界の車窓から』の映像でもおなじみの光景を体験することができます。写真もお忘れなく！

バロン滝駅を出発してしばらくすると見えてくるのがストーニークリーク滝。鉄橋の遥か下まで流れる滝を眺めながら列車は進んでいきます。