投稿者: 匿名希望
とにかくシュノーケルが大好きな私は、南国に行くと必ずシュノーケルツアーに参加します。今回も絶対に外せないので、事前に予約をしていきました。
パラオの海のキレイさはため息が出るほど。あんなにキレイな白い砂浜を見たのは初めてでした。
魚もたーくさん見れました。残念ながらマンタは見られませんでしたが、それでも大大大満足です。
ランチのBBQもおいしくて、またパラオに来たらぜひ参加したいです。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2010/02/25 |
投稿者: まき&ゆき
私たちは毎日ツアーに参加していました。
今回のガイドさんは北海道出身の大阪さん。イケメンナイスガイ!
ロングビーチ&ジャーマンチャンネルはマンタがみれるかも!?とはしゃぎながら通り今回はザンネンながら見れませんでしたが影?はみた【笑】ナンメートルも透けてみえるパラオの海は感激でした。
ロングビーチは日本でもTVコマーシャルなど今ではよくつかってるなあと目にします♪
ビーチもラッキーなことに貸切で、たこのフタといわれる貝を集めて「PALAU+」と作って記念写真やモデル風に写真撮影、ランチの無人島では南国ならではバナナの葉をお皿にして花でもてなしてくださったりとっても楽しかったです。参加者のみんな楽しかったね!といってましたよ、すばらしい思い出ありがとうございました
毎日ツアーに参加しても飽きないパラオの大自然ですよ!
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 家族 |
| 投稿日: | 2009/04/20 |
次に体験される方へのアドバイス
催行会社からの返信
予期せぬエラーが発生しました。一つ前のページも戻ってもう一度お試しいただくか、しばらく経ってから再度ご利用ください。
ジャーマンチャネル (観光情報) | パラオ観光| VELTRA(ベルトラ)
ジャーマンチャネルはパラオのガリムス島の東に位置している内海と外海をつないでいる水路。かつてパラオがドイツ軍に占領されていた時代、大型船を外洋から浅いリーフへ航行させるためにドイツ軍によって作られた人工水路で、ドイツ製という意味でジャーマンチャネルと名付けられました。 今ではパラオでも屈指のダイビングスポットとして、ブルーコーナー、ブルーホールと並んでの人気ポイント。水路の出口付近はマンタのクリーニングステーションになっており、多くのダイバーの目的はマンタウォッチングです!またリーフと外洋をつなぐ水路なのでチャネルの中は水の流れが速く、マンタ以外にも大きなサメが集まってくることもしばしば。。なお、ダイビングでは水路の出口から南西に開けた場所を潜ります。 スキューバダイビング以外でもシュノーケリング、ロックアイランドツアーのボートがチャネルの上を通ったり、セスナフライトでも水路の形をはっきりと見ることができます。運が良ければボート上からもマンタの姿を見つけることができるかもしれませんね。