<おすすめポイント>
① 船上での船長との会話はすべて英語となりますが、日本語専用のデスクを設けておられるので何かあったときには日本語でやり取りしてもらえます。(スケジュールの関係で連絡をしないといけないことがありましたが、日本語でご対応いただき助かりました)
② 少人数制であること。
③ ヌードル(棒状の浮き輪)があるので、多少泳ぎに自身がなくても安心。
④ マスク、シュノーケル、フィン、ウェットスーツを無料で貸し出ししてもらえます。
<個人的 おすすめ持参品>
① 船上は屋根はありますが、日差しがきつい場合と、船での移動中は寒いときがあるので軽く羽織れる服を持参すると良いと思います。
② “使い慣れた”防水カメラを持参することを激しくお勧めします。イルカの泳ぐ速度は早いので、もたついていると撮影できません。(スマホのカメラは落とす危険があることと、起動に時間がかかる場合や画面が見づらいもありますので、、) また、防水カメラへは手から離れてしまっても浮くアクセサリを付けていると良いと思います。
<注意点>
① イルカは野生なので、日にちによっては見ることができない可能性もあるそうです。会えることを祈りましょう。
② イルカへは触れません。(イルカが病気になってしまう可能性があるため) イルカ側から近寄ってきて一緒に遊んでくれるのではなく、泳いでいるところを一緒に泳がせてもらう感じでした。(基本、ヌードル必須で泳ぐことになると思います。潜水しても良いかどうかは直接お問合せいただいたほうが良いと思います。)
③ ドルフィンスイム以外(クジラ探しやシュノーケリング等)は、ドルフィンスイムにかける時間により、あったり短くなったりだと思います。(いずれにせよ、イルカは9時半ごろからは寝るために居なくなるそうです)
④ 日本の文化には無いですが、アクティビティに満足されたらチップを渡しましょう。