うるま市では、1956年にアメリカ軍より払い下げられた水陸両用トラックが半島と島の間を往来していましたが、島民が海中道路建設を計画して1961年に建設を始めたものの台風の被害で中止になってしまいました。その後1970年、アメリカの石油会社でガルフ社(後にシェブロンに吸収合併)が平安座島に沖縄石油基地を建設することになり、ガルフ社は島民に対する見返りとして、沖縄本島までのパイプライン敷設のために、海中道路を建設することになり、1971年(昭和46年)5月に着工し、沖縄の本土復帰の年である1972年(昭和47年)4月22日に2車線道路として開通しました。
【海中道路】何といっても、美しい沖縄の海の上を車で走る爽快感は言葉に尽くすことが出来ないほど感動的です。道路沿いには砂浜があり、海水浴やマリンスポーツを楽しむこともできます。しかし干潮時には道路の両サイドが干上がってしまうので、ドライブを楽しむには晴れた日の満潮時がおすすめです!【世界遺産 勝連城跡】うるま市には世界文化遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の構成資産の一つである「勝連城跡」があります。沖縄で最も古く、12世紀ごろの城跡と伝えられています。阿麻和利(あまわり)の居城で、琉球統一をめざし首里城を攻めましたが敗れて滅ぼされた悲劇の史跡です。うるまに来られたらぜひとも訪れて、沖縄の歴史を感じてみてください。
お兄さんお姉さんの対応がよく、とても楽しい時間を過ごすことができました!!!
沖縄行ったらまたやりたいです^_^
とても皆さん親切でした。
写真もバシバシ撮ってくれて思い出に残りました‼︎
ぜひ、またやりたいです!!
あいにく、波風が強い中、私たちの要望に応えて頂き、最高の思い出をありがとうございました。
スタッフさんは、愛嬌あり、安全安心な対応で、感謝合掌