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信頼するバディと一緒に水中探検をしよう!バディ・ダイビングのすすめ

スキューバダイビングやスキンダイビングで使われる「バディ・ダイビング」という用語があります。スキンダイビングを行うために大事な世界的ルールですので、スキューバダイビングとスキンダイビングの違いと合わせてご紹介します。

また、スキンダイビングのライセンスについてもご紹介します。

友人や恋人と一緒にスキンダイビングを安全に楽しむために、必要なシステムなのでスキンダイビングを行うときの参考にしてみてください。

  • 日本
  • 半日
  • Budget10,000以下
  • Tools 道具(難度) ■■
  • Tools 事前準備(難度) ■■■
  • Tools 経験(難度) ■■
  • 難易度の目安

ダイビングより気軽なマリンスポーツ

スキューバダイビングとスキンダイビングの違い

スキューバダイビングは、スキューバと呼ばれる水中ボンベを背負い行うマリンスポーツです。水中ボンベ以外にも様々な器具を装着しウェットスーツやドライスーツを着用して行うので、機材を揃えたり準備するのが大変と言われています。

しかし、海底にいるたくさんの生き物を観察でき美しい海の景色をゆっくりと堪能できるので、多くの人が夢中になっているマリンスポーツです。ダイビング免許がなくても体験ダイビングなどのツアーが豊富なので、リゾート地で体験した人も多いでしょう。

スキンダイビングは、自分の呼吸で行うマリンスポーツです。酸素の補給はありませんので、息が続く範囲で海の景色を楽しみます。スキューバダイビングのようにゆっくりと海の観察はできませんが、重い機材を背負うことがなく水中マスク・スノーケル・フィンがあれば行えるので、スキューバダイビングより気軽に体験できるでしょう。

スキンダイビングのライセンス

スキューバダイビングには、 Cカード と呼ばれる 技能認定カード があります。このCカードには、スキルレベルに応じた様々なランクがあり、ランクによって潜る場所や深さが変わります。スキューバダイビングのツアーで「体験ダイビング」と 「ファンダイビング」 がありますが、ファンダイビングを体験するのにCカードが必要です。

スキンダイビングにも Cカード (PADI世界共通認定証)があります。

学科講習・海洋実習・平行進水(10M以上)・ハンドシグナルなどのチェックに合格するともらえる ライセンス です。どちらのライセンスも、持っていないと法律違反になるわけではありませんが、希望のツアーに参加できない場合や 海外の海でダイビングできない国 もあります。ライセンスを取得する 目標 もできるので、挑戦してみるのもよいでしょう。

スキンダイビングの注意点

バディと一緒に潜る

ライセンスを取得しても必ず守って欲しいルールが バディ・システム です。スキューバダイビングでも使われる用語で、潜るときに 2人1組になってお互いを常に確認しあうシステム です。

どんなにスキンダイビングの技術があっても、 1人で潜らない でください。

海でのスキンダイビングは、 常に危険 が伴います。

万が一相手が溺れたり流されたりしたときに、ウエイトベルトを外してあげたり救助を呼びに行けるので、必ずバディ・システムを実行しましょう。

スキンダイビングを行うときに絶対に守るべきルール です。

スキンダイビングのツアーに参加しよう

リゾート地のツアー

海外・国内の海の綺麗なリゾート地で、スキンダイビングを行うツアーが増えてきました。ほとんどが ボートスキンダイビング で、綺麗な サンゴ礁 カラフルな熱帯魚 が多く生息している場所まで連れて行ってもらえます。

また、バディシステムを使わなくても インストラクターが同行 するので1人で参加するのも可能です。(ツアーを行う最小人数はあります)

土地勘がないリゾート地で、時間をかけてポイントを探さなくてもよいので時間の節約になるでしょう。 ウミガメ・マンタ・イルカ が現れるスポットなどもありますので、自分好みのスポットを選べます。

注意点としては、ボートで移動するので船酔いが心配な人は乗船の30分前に酔い止めを飲んでおきましょう。

地方で楽しむツアー

リゾート地ではない県でも、 ボートスキンダイビング を行っているツアーがあります。

太平洋側の海は、カラフルな熱帯魚が多く華やかなイメージがある人も多いでしょう。実は、日本海側にも リゾート地に負けないぐらい美しい海 があります。石川県や福井では、そんな美しい日本海のスポットに連れて行ってくれるスキンダイビングのツアーがありますので、太平洋側との生き物の違いを楽しむのもよいでしょう。

スキンダイビングは、海の生き物だけではなく 海の美しい地形 も楽しめます。

リゾート地まで頻繁に行けないときは、地方のボートスキンダイビングを利用してもよいでしょう。

友人や恋人とタイミングが合わないときも、 1人でスキンダイビングするのではなくツアーに参加 して楽しむことをおすすめします。

天然の水族館

キュートな熱帯魚

スキンダイビングは、様々な生き物を観察したり一緒に泳いだりできるので、 リフレッシュ効果 が期待できます。

温暖な海では、カラフルでキュートな熱帯魚が多く生息していますので、飽きることなくスキンダイビングを楽しめるでしょう。人気の カクレクマノミ・ツノダシ・ハコフグ・ナンヨウハギ など見つけると嬉しい熱帯魚もいます。泳いでいると寄ってくる小さな熱帯魚は、可愛らしく本当に癒される存在です。

まるで 水族館で泳いでいるような感覚 になりますので、カラフルな熱帯魚がいる海はおすすめです。

カラフルなウミウシ

ウミウシもカラフルな種類が多く、 パステルカラーやウサギの耳のような触覚を持つ種類 がいて人気の生き物です。白い雪ウサギのようなウミウシや頬がピンク色になっているように見えるウミウシがいますので、様々なウミウシを動画や写真に撮る愛好家もいます。

ウミウシは、歯舌と呼ばれる カミソリのような歯 がありますので、うかつに触らないようにしましょう。ウミウシに限らず海に生息する全ての生き物は、 追いかけたり捕まえずに観察して楽しむ だけにしてください。生態系を壊さずに環境を保護しながら、スキンダイビングを楽しみましょう。

優雅なウミガメ

リゾート地のツアーでも、大人気なのがウミガメに会える体験です。

シュノーケリングツアーでもウミガメと一緒に泳げるプランがあり、多くの人がウミガメを観察しようとツアーに参加しています。そのような場所では、スキンダイビングでも ウミガメに遭遇できるチャンス がありますので、ウミガメを見つけたら 自分からは近づかないようにして 一緒に泳ぎましょう。

タイマイ・アオウミガメ・アカウミガメなどがいますので、どんな特徴があるか調べておくとどのウミガメに遭遇したか分かります。

優雅なウミガメを見ていると、神秘的な気持ちになれます。スキンダイビングでは、 天然の水族館 のような体験ができるでしょう。

スキンダイビングの記録を残す

防水カメラやウェアラブルカメラで記録を残す

スキンダイビングの記録を様々な方法で残せます。

SNS やノートに記録したり フォトアルバムやムービー を作ったりして、思い出に残しましょう。

防水カメラやウェアラブルカメラがあれば、写真や動画付きの記録が残せます。海の生き物や自分のフォームを撮影して、スキンダイビングの記録として活用するとよいでしょう。最新の防水カメラやウェアラブルカメラは、操作が簡単なのに多機能でWi-Fiを使ってデータをスマートフォンにすぐ転送できます。データが重くなりがちな動画は、ウェアラブルカメラメーカーの サブスクリプション を利用すれば、 クラウドに保存 しておけるので整理もしやすいです。

ダイビングコンピュータで記録に残す

スキューバダイビングでも使う人が多い、 ダイビングコンピュータ はご存じですか?

ダイビングコンピュータは、ダイコンと呼ばれ 水深・水圧・時間・GPS などの機能が付いた機械で、ほとんどが腕時計のような形状です。

パソコンに繋げるタイプもあるので、 ログ を残しておくのにぴったりです。様々な記録を残しておけば、スキンダイビングの技術の向上に使えます。価格は、スキンダイビングで使用する ダイビングウォッチ であれば、1万円ほどで購入できます。

友人・恋人同士で楽しめるスキンダイビング

スキンダイビングをこれから始めようと思っている人は、 友人や恋人 など 信頼のおける人 を誘って一緒に始めるとよいでしょう。スキンダイビングのために県外へ遠征したり海外旅行を計画したりすると、さらに絆が深まります。

危険が伴う海でのスポーツなので、 自分勝手な行動 は控えて常に お互いを確認する行動 を心がけましょう。安全にスキンダイビングを楽しむために、大切なルールです。

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