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伊豆諸島はどこがおすすめ?スキンダイバーにおすすめの島旅

筆者は、毎年夏の集大成として海が綺麗な場所で強化合宿をします。強化合宿といってもスキンダイビング三昧の旅行といったものなので、観光も楽しみます。今年は伊豆諸島に行こうと決めていますが、いくつも島があるのでどの島でスキンダイビングをしようか悩みます。

伊豆大島・利島・新島・式根島・神津島・三宅島・御蔵島・八丈島の中から、スキンダイビングをするならどの島がよいのか調べてみました。

東京から日帰りで行ける島もありますので、スキンダイビング候補地選びの参考にしてみてください。

スキンダイバー向け!伊豆諸島解説!

伊豆大島

東京から一番近いのが、伊豆大島です。(高速ジェット船で1時間45分)

火山が作り上げた地形が美しく、島全体がジオパークとして楽しめる場所です。

スキンダイビングは初心者から上級者まで楽しめるスポットがあり、イソギンチャク畑があるトウシキ海岸遊泳場は、水深4メートルほどでイソギンチャクとクマノミの観察ができるスポットとして人気があります。

火山の影響で形成された美しい水中の地形も楽しめる秋の浜海水浴場は、上級者のスキンダイバーにもおすすめのスポットです。水中に岩のアーチがある場所は、スキンダイビングだけではなくスキューバダイビングの方からも人気があります。

利島

イルカと一緒に泳げるドルフィンスイムツアーが人気なのが、利島です。

島周辺にイルカの群れが生息しているので、高確率でイルカに遭遇できます。ドルフィンスイムとスキンダイビングがセットになったツアーが多く、イルカと一緒に泳ぐ体験をしたい方は、利島がおすすめです。リュウグウノツカイの幼魚やサメなども観察できるので、海の生き物好きな方はスキンダイビングの候補地として覚えておくとよいでしょう。

静岡県の下田漁港から1時間40分ほどで到着するので、下田市を拠点に島めぐりする旅もおすすめです。

新島

新島はサーフィンの聖地として有名な場所で、多くのサーファーたちが集う場所です。まるで海外リゾートのような雰囲気があり、青い海と白い砂浜のビーチが美しい島として多くの観光客が訪れています。

東京からだと、調布飛行場から35分・高速船で2時間30分ほどで到着します。

サーフィンが人気の場所は、波が高くスキンダイビングに適さない場合が多いです。浅瀬でのシュノーケリングは楽しめる島なので、小さなお子様がいる親子連れにおすすめの島です。サーファーが集う場所は、写真映えするスポットが点在しています。

SNS映えを狙うなら新島が、おすすめです。

式根島

東京から高速ジェット船で3時間の場所にあるのが、式根島です。透明度の高い海と白い砂浜がある島で夏になると黒潮の通り道になり、スキンダイビングにピッタリの場所と言われています。

ダイビングショップのスキンダイビングツアーも豊富で、透明度が高くツノダシなどのカラフルな熱帯魚が楽しめる場所です。島一周ぐるっとスキンダイビングスポットになっているので、初心者向けのビーチエントリーや中級者向けの岩場エントリーが可能です。ツアーによってはナイトスキンダイビングのツアーが行われており、冒険心がくすぐられる体験もできます。

おすすめスポットは、初心者ならエントリーが楽な大浦海岸がおすすめです。

中級者以上は、白い砂浜が楽しめる大浦海岸を拠点に中ノ浦海岸に泳いで散策するコースがよいでしょう。

スキンダイビングを思いっきり楽しむなら、式根島がおすすめです。

神津島

美しい海とプラネタリウムのような満天の星空が楽しめるのが、神津島です。

東京からは高速ジェット船で3時間45分でかかり、静岡県の熱海や下田からだと高速船で2時間ほどで到着します。

伊豆諸島を創造するために7人の神様が集まった島と言われており、スピリチュアルスポットでパワーを感じる体験が人気です。

神津島でおすすめなのが、赤崎遊歩道です。この場所は、シュノーケリングやスキンダイビングする方が頻繁に訪れる場所として有名な場所と言われています。飛び込み台があり、海水浴を楽しむ人たちがここからスリルと爽快感を体験しています。飛び込み台付近は浅く初心者が楽しめる場所になっており、少し湾の方角へ泳ぐと5メートル以上の深さを楽しめるでしょう。ハリセンボンや大型のタイなどが生息していますので、水中観察も楽しめる場所です。

スキンダイビングを堪能する島めぐりをする旅なら、式根島と神津島は外せない場所です。

三宅島

三宅島は活火山がある島で、東京からだと船・飛行機・ヘリコプターでアクセスが可能です。

飛行機だと約50分ほどで到着しますので、移動は飛行機がおすすめです。

火山噴火が頻繁にある島なので、ダイナミックな地形が楽しめる観光が人気になっています。スキンダイビングは、イルカウォッチングのツアーなどが行われています。

また、溶岩が冷えて固まった天然のプール、長太郎池海水浴場はサンゴ礁や熱帯魚が豊富な場所としてシュノーケリングスポットになっており人気の観光地です。

地形を楽しむスキンダイビングなら、三宅島のスキンダイビングがよいでしょう。溶岩が冷えて固まった岩などが水中世界に広がり、美しい光景を体験できます。

イルカやウミガメに会えるスキンダイビングのツアーもありますので、海の生き物が好きな人にもおすすめの場所です。

御蔵島

御蔵島へのアクセスは、東京から大型客船で7時間30分ほどかかります。

緑豊かな場所で、ヒーリングスポットとして名高い島です。

4月~10月までイルカウォッチングが楽しめるので、イルカを目当てに多くの観光客が訪れています。イルカと遭遇率が高いので、ドルフィンスイムツアーが豊富にあるのが特徴です。100頭以上のバンドウイルカの群れや人懐っこいイルカと一緒に泳げるスキンダイビングツアーがあり多くの人が参加しています。イルカと泳ぐために、ダイビングプールで練習するカリキュラムを行っているダイビングショップもあります。

御蔵島は、イルカと泳ぎたい人におすすめの島です。

八丈島

東京から飛行機で1時間ほどで到着するのが、八丈島です。

火山島なので、ダイナミックな地形と温泉が楽しめる島として人気の島になっています。亜熱帯の植物やカラフルな熱帯魚が豊富な場所なので、南国体験をするにもぴったりの場所です。

スキンダイビングは、黒潮の影響を受け豊富な魚影が楽しめます。シュノーケリング・スキューバダイビング・スキンダイビングのどれもが楽しめる島なので、それぞれに最適なスポットがあります。八丈島のスキンダイビングスポットは、低土海岸・八重根・ナズマドと呼ばれるスポットがあり、地形や海の生き物の観察を楽しめるでしょう。

山の絶景も海の絶景も楽し見たい人は、八丈島がおすすめです。

スキンダイビング島めぐり

宿泊拠点を決める

島めぐりを楽しむために、拠点を決めて移動するのがよいでしょう。

東京から出発する島めぐりのツアーもありますが、静岡県の熱海や下田を拠点に自由に島めぐりするのもおすすめです。熱海や下田から伊豆諸島への高速船が発着しており、東京から出発するより早く到着します。

スキンダイビングは、天候や海のコンディションによって大きく左右されるスポーツです。前日や当日に訪れる島を決めて島めぐりすると、良いコンディションの海でスキンダイビングが楽しめるでしょう。

熱海や下田で拠点となる宿泊地を探し、伊豆諸島へ訪れるのがおすすめです。もちろん、伊豆諸島に宿泊してゆっくりとその場所を楽しむのもよいでしょう。

自分のプランに合わせて、拠点を決めてくださいね。

大型客船や高速船で島めぐりツアー

旅行会社のツアーなどで、伊豆諸島のアイランドホッピングツアーがあります。

アイランドホッピングは島めぐりという意味もあり、海外のボートシュノーケリングツアーのツアー名にもなっているので聞いたことがある方も多いでしょう。東京・竹芝港から出発するツアーが多く、3島めぐりや2島めぐりなどが楽しめます。

自分で計画するのが苦手な方や計画する時間がない人は、こういったツアーを利用してお得に楽しむのもおすすめです。

まとめ

今回は、スキンダイビングに適した伊豆諸島についてご紹介しました。

黒潮の影響を受けた海を楽しむなら、夏の伊豆諸島がおすすめです。自分のスキルや日程と相談しながら、旅行の計画を立ててみてください。

また、土地勘がない場所でのスキンダイビングが不安な人は、ツアーが豊富にある旅行会社のサイトなどを参考に旅行計画を立てるとよいでしょう。ドルフィンスイムなどの自力で行うには困難なアクティビティでも、ツアーなら安心して楽しめます。

旅行計画にツアーを上手く組み合わせて、充実した島旅を楽しみましょう。

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