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癒しの空間!水中を自由に散策できるスキンダイビングの魅力

海外でも人気のマリンスポーツである、スキンダイビングをご存じでしょうか?

シュノーケリングなら聞いたことがあるという人も多いでしょう。スキンダイビングもシュノーケリングと同じように、海の生き物を観察したり一緒に泳いだりできるマリンスポーツです。美しい海で潜ると、可愛い魚と一緒に泳いだり水中の音に癒されたりします。また、水中から眺める海に差し込む太陽の光はとても美しい光景です。

今回はそんな体験ができる、スキンダイビングについてご紹介します。

  • 日本
  • 2〜3時間
  • Budget3,000円以下
  • Tools 道具(難度) ■■■
  • Tools 事前準備(難度) ■■
  • Tools 経験(難度) ■■
  • 難易度の目安

スキンダイビングとは?

スキンダイビングとシュノーケリングの違い

シュノーケリングは、 ライフジャケットを着用して 熱帯魚を観察するので水面に浮きながら楽しめるマリンスポーツです。

スキンダイビングは、 ライフジャケットを着用せず 海に潜って熱帯魚を観察したり優雅に水中を泳ぐマリンスポーツで 素潜り と同様の意味です。人間には 浮力 があり潜れるようになるまで大変ですが、上手く潜れるようになったら海の中を自由に泳げるようになります。

スキンダイビングが楽しめる季節

スキンダイビングのシーズンは、夏と思われる方も多いでしょう。

しかし、スキンダイビングは海の透明度が高くなる 春や秋がベストシーズン と言われています。

夏の海では気温の上昇などに伴い プランクトンが活発 になるため、春や秋に海の透明度が最も高くなる場合が多いことがその理由です。また、海水の温度は 気温の2か月〜3か月ほど遅れて変化 すると言われているため、想像しているほど冷たく感じることは少ないでしょう。

冬でも ウエットスーツ を着用してスキンダイビングを楽しむ人がいますが、冬はダイビングプールで潜る練習や 綺麗なフォーム で泳ぐ練習をして過ごしている人もいます。また、冬は 海外でスキンダイビング を楽しむ人も多くいます。

プールでの練習や海外でのスキンダイビングを含めれば、年間を通じて楽しめるスポーツです。

スキンダイビングに必要な道具

基本の装備

スキンダイビングの基本装備は、呼吸の補助をする スノーケル・水中マスク・フィン(足ひれ) を使用します。

初心者であれば、安価な シュノーケリングセット で始めてもよいでしょう。多くの人が日焼け防止や岩場でのケガ防止のために ラッシュガードやウェットスーツ を着用してスキンダイビングをしますが、 ビキニ で楽しむ人もいて人魚のようにエレガントに泳ぐスキンダイバーもいます。

水中でより速く泳ぐためには、ロングフィンを着用するとよいでしょう。フィンにも様々なバリエーションがあり、ゴム製・カーボン製・グラスファイバー製などの素材の特徴や自分のダイビングスキルに応じた長さのフィンを選べます。

また、グローブやフィンブーツ(ソックス)なども豊富にあるので、 自分だけのコーディネートを楽しめるマリンスポーツ です。

海の中で写真や動画を撮影して楽しむ

海の中で魚たちと一緒に泳いだり水中の地形を眺めたりするだけでも楽しいスキンダイビングですが、 防水機能の付いたウェアラブルカメラ があればもっと充実したスキンダイビングを楽しめます。

カメラを固定することが出来ない水中では、静止画撮影が難しいので、動画撮影なら後で好きな場面を写真として切り取れます。

また、海の生き物のマクロ撮影を楽しみたい人は、 高機能の防水カメラ がおすすめです。

ダイビングプールの楽しみ方

貸切プールで潜る練習

最近は、スキンダイバー向けの ダイビングプールの貸し出し も多くなってきています。泳ぎ方をレクチャーしてくれる教室や貸切で個人練習ができるプールもあります。

ダイビングプールは、スキューバダイビングの練習やダイビングライセンス取得に使われる深さのあるプールです。オフシーズンの冬は、このようなダイビングプールでスキンダイビングの練習をしてシーズンに備えます。

まずは潜れるようになろう

ジャックナイフ

ジャックナイフ は、水中に潜るための 基本動作 です。

まずは水面に水平になるように浮き、両手を重ねて頭から垂直に水の底へ向かって潜水します。腰を直角に曲げて、一気に水の中に潜るのがポイントです。

簡単そうに聞こえますが、 人間は浮力があるので 上手く潜れるまで本当に大変です。上手くジャックナイフできないと、水圧に押し出されて身体全体が浮いてきたりバランスを崩したりします。動画サイトなどで、ジャックナイフのお手本動画がありますのでそちらを参考にするとよいでしょう。

上手く潜るためには、お手本となる ジャックナイフのフォームをイメージ しながら潜ることが大事です。

耳抜き

ジャックナイフで潜れるようになったら、 耳抜き を習得しましょう。

人によって違いはありますが、2m~3mほどで耳に圧力がかかったような違和感を感じます。耳抜きができないと鼓膜が傷ついたり破れたりしますので、耳抜きができない状態で深く潜るのは 危険 です。

耳抜きの方法は、耳に力を入れて水圧を押し出す感じです。鼻をつまんで唾を飲み込んだり あくび をするように空気を送ったりして、耳抜きをします。

慣れてくれば鼻をつまむことなく耳抜きができるようになるでしょう。

ドルフィンスイム

自由に深く潜れるようになったら、 ドルフィンスイム を実践してみましょう。

ドルフィンスイムは、その名の通り イルカのように泳ぐ 方法です。

膝を曲げず にフィンを上下に動かし泳ぐイメージです。この泳ぎ方は、水の抵抗をあまり感じない泳ぎ方なので普通に泳ぐよりずっと楽に速く泳げます。

こちらも動画サイトなどで、お手本動画がありますのでそちらを参考にするとよいでしょう。

安全なスキンダイビングを楽しむために

ご紹介したように、とても魅力的なスキンダイビングですが、 自然の中で楽しむスポーツ であることを忘れてはいけません。

海の天候や状況は常に変化しています。 過信や油断が事故を招く こともあります。

スキンダイビングを楽しむ際には、 自分のスキル をしっかりと把握し、海に対して常に畏敬の念を抱いて行動して 海難事故を予防 しましょう。また、 決して1人で海に潜ることはせず 、信頼できるパートナーと一緒に潜ることをおすすめします。

ルールを守って海と良好な関係を保てれば、スキンダイビングは最高に楽しいスポーツです。

イルカや人魚のように優雅に泳げるようになれば、今までとは違った光景に出会えるでしょう。

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