日帰りスキンダイビング日誌「福井県」編 ~1日の流れやポイントを紹介~ image

日帰りスキンダイビング日誌「福井県」編 ~1日の流れやポイントを紹介~

本格的な梅雨に入る前に海へ行きたい!と思い福井県までスキンダイビングへ行ってきました。福井県にはスキンダイビングに適したビーチや岩場が多く、夏になると水島というハワイのように綺麗な離島へのアクセスも可能です。

今回は、越前の方にある岩場でスキンダイビングをしてきましたので、その様子をご紹介します。

早く海で泳ぎたいと考えている人や今年初めてスキンダイビングに挑戦してみようと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

日帰りスキンダイビングの一日の流れ

出発

6月はまだ 水温が冷たい時期 なので、 太陽が昇りきる お昼ごろの到着を目指して出発します。

荷物などは前日に用意しておけば、朝慌てることもなく出発できます。

しっかり ブランチ を食べて、ゆったりとした気持ちでスキンダイビングへ向かいましょう。

現地到着の30分前に、波酔い防止のための酔い止めを飲んでおくと安心です。

筆者は でスキンダイビングに行く場合が多いので、 海に行くまでの道中 に聞く プレイリスト を前日に作り音楽を楽しみながらスキンダイビングへ向かいます。海に似合う曲やアクティビティにぴったりな曲などを自分でセレクトするのも、楽しい時間です。

現地到着

現地到着したら、 波の状況や海の透明度 をチェックします。

あきらかにクラゲが多い場所や藻がたくさん生い茂っている場合は、ポイントを変えます。藻が多いと、海の中が 薄暗く フィンが絡まりやすく溺れる危険性があります。なので、スキンダイビングのポイントはいくつか候補を挙げておくとよいでしょう。

また、 エントリーする場所 もこのときに決めておきます。海に入りやすい場所を探しておけば、スムーズにスキンダイビングが楽しめるでしょう。

海チェックが終わったら、海に入る準備をします。

準備

服の下にあらかじめ水着を着用している場合は、そのままラッシュガードやウェットスーツを着用します。更衣室がない場合もありますので、事前に更衣室の有無をチェックしたり簡易テントなどを使用したりしましょう。

着替えが終われば、必要な道具を取り出しセッティングします。カメラの充電や ハウジングがしっかり装着 されているか確認するのも、重要です。

また、クラゲ除けクリームや日焼け止めを塗るのも忘れないようにしましょう。水辺は、 照り返し による日焼けに注意しなければいけない場所です。

スキンダイビング

いよいよ、スキンダイビングの 実践 です。

水中に入る前に ストレッチ などをして、十分に身体をほぐしておきます。

最初のダイブは、 冷たい水に慣れる ことから始めます。このとき、安全のためのブイを設置しておくと船を運転する人の目印になりますので、安全にスキンダイビングを楽しむために用意しておきましょう。

水温に慣れてきたら自由に泳ぎ、 水中観察 です。ジャックナイフや耳抜きがきちんとできるかチェックをするのも、忘れずにしておきましょう。動画を撮影したり魚の群れを見たりして、思う存分スキンダイビングを堪能してください。

身体が冷えてきて震えが出たら、一度海から上がり 日向ぼっこ しましょう。この時期は、まだ 低体温症の危険 が高い時期です。

たっぷりとスキンダイビングを楽しみ夕方になってきたら、スキンダイビングを終了します。

片付け

久々に海でスキンダイビングをしたら、全身が 疲労感 でいっぱいです。

しばらく椅子に腰掛けながら 夕日 を眺め、ゆったりとした時間を過ごしました。

ポリタンクに入れておいた水が太陽で温まっていたので、温水で簡易シャワーをしたら道具を真水で洗い着替えます。着替えが終わったら、しばらく道具やウェアを乾かして収納します。

忘れ物がないか、必ずチェックしておきましょう。チェックが終わったら、車に乗り込み帰宅します。

帰宅

帰宅途中は、バディと今日のスキンダイビングについての会話が盛り上がりました。スキンダイビングの最中は ハンドサイン や必要なことだけ伝えるので、帰宅時の会話はほぼスキンダイビングの内容になります。帰宅途中の食事処でも、スキンダイビング動画を見返したり次のスキンダイビングの目標を話し合っていました。

のんびりと帰宅して片付けをしたら、今回のスキンダイビングは終了です。

体調管理を整える

前日の睡眠はたっぷりと

スキンダイビングに行く前日は、たっぷりと 睡眠 をとっておきましょう。

お風呂にゆっくりと入り早めにベッドに潜り込んで身体を休めておくと、スキンダイビング当日すっきりと目覚められます。寝る前に軽く ストレッチ ヨガ をするのも効果的なので、おすすめです。

睡眠不足は、体調不良や海難事故の原因になります。日頃から睡眠リズムを作り、スキンダイビングに備えましょう。

体調が優れない場合はバディに相談

急な 体調不良 は、誰にでも起こるものです。無理してスキンダイビングをして海難事故やバディに風邪などをうつしてしまうと、逆に迷惑がかかります。 少しでも体調が悪いと感じたら 、バディに相談してスキンダイビングは諦めましょう。

夏になれば、いつでもスキンダイビングできるタイミングがあります。

また、 スキンダイビング中の体調変化 にも気をつけてください。久しぶりのスキンダイビングで、耳抜きが上手くいかず 外耳炎 になったことがあります。耳が聞こえにくい・波酔いが酷い・熱射病の症状が出ている・ケガをしたなど 小さなこと もバディに伝えるようにしましょう。

前日のお酒は控え目に

毎日晩酌をしている方も、スキンダイビング前日は アルコール摂取を少量 にしましょう。

スキンダイビング当日にアルコールが残るほどの深酒は、海難事故の危険性が高まります。眠るために深酒をする方もいますが、普段からお酒を飲まなくても眠れる 睡眠リズム を整える努力をしてみてください。

スポーツを楽しむために、前日のお酒は控え目にしておきましょう。

帰宅してからも楽しめるスキンダイビング

写真や動画の編集

スキンダイビングから帰宅した日はクタクタなので、次日以降に 写真や動画の編集 をします。

最近のウェアラブルカメラは、 AI が自動で動画を編集してくれるので簡単に動画編集ができます。

防水カメラの写真や動画から抜き出した静止画をSNSにアップして、思い出を共有するのもよいでしょう。ハッシュタグをつければ、 他のスキンダイバーの参考 にもなります。SNSのハッシュタグは、筆者もよく検索してチェックしています。日本のスキンダイビングのハッシュタグは、まだまだ 少ない のでぜひ投稿してみてください。

まとめ

今回は、スキンダイビング日誌として福井県の海に行ってきました。

今年は、京丹後・伊豆諸島・佐渡・輪島などでスキンダイビングを楽しもうと思っています。

スキンダイビングの記事を読んで、初めてスキンダイビングしようと思った方や本格的にやってみようと思っている方は、ぜひたくさんの海に訪れてみてください。その際は、その 土地のルールを守り海洋生物や環境を保護 しながら楽しんでください。ゴミをポイ捨てしたり海の生き物を乱獲したりしないように、注意しましょう。

スキンダイバーは素行が悪いと、思われることがないようにいつも気を配って楽しんでください。

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