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便利で快適!海外通販でお得に揃える、スキンダイビンググッズ

スキンダイビングに役立つ、便利なグッズがたくさんあります。それを使うと快適にスキンダイビングを楽しめたり安全に泳げるので、おすすめです。

日本でも様々なグッズが販売されていますが、海外通販では日本で買うよりも安く手に入る商品もあります。海外ではマリンスポーツの幅が広く、まだ日本であまりメジャーではないマリンスポーツも盛んに行われています。

今回は、そんな海外の人気マリンスポーツとスキンダイビングに役立つグッズをご紹介します。

 

海外で人気のマリンスポーツ

フリーダイビング

フリーダイビング とは、水中で呼吸する装置を持たずに 自分の呼吸だけで潜る 競技です。

スキンダイビング・シュノーケリング・水泳などもフリーダイビングと言えます。

競技としてのフリーダイビングは、 一呼吸 でどれだけ深く潜れるか・どれだけ遠くまで泳げるか・どれだけ長く呼吸を止めていられるかを ルールに従って 競い合い、2016年には、故・木下紗由里選手が 日本人で初めての世界記録 を達成しました。残念ながら彼女は、2019年にベランダからの転落で亡くなってしまいましたが、同じ日本人として 誇らしい記録 です。世界には一呼吸で 100M以上 潜れる人がいて、 水圧 無呼吸状態 に耐えながらフリーダイビングを楽しんでいます。

スピアフィッシング

スピアフィッシング は、 素潜りをして魚を獲る マリンスポーツです。

海外では、 水中銃 を使い 大きな魚 を捕獲して楽しむ人が多くいます。日本では、スピアフィッシングが 禁止 されている場所が多くあまりメジャーなマリンスポーツではありません。

スピアフィッシングを本格的に楽しむには、 海外でツアーに参加 するとよいでしょう。スキンダイビングの Cカード があれば、 漁業権 がセットになったスピアフィッシングのツアーに参加できます。

日本ではメジャーなマリンスポーツではありませんが、 スピアフィッシング用のグッズ はスキンダイビングに 役立つ ものが多く、ウェットスーツやグローブなどは海に溶け込むようなカラーリングが人気です。

通販でスキンダイビンググッズを探してみよう

dive inn

dive inn(ダイブ・イン) は、ダイビングに特化した 海外の通販サイト です。

日本語表示 なので、英語が苦手でも簡単に買えます。

スキューバダイビング・スピアフィッシング・スキンダイビングに関する様々な商品があり、日本で購入するよりも 安く買える 商品が多いです。海外からの発送なので 送料 が少し高いですが、友人や恋人とまとめて買えば送料も半分になります。サイトを眺めているだけで、次のスキンダイビングが待ち遠しくなります。

日本で購入できるスキンダイビンググッズ商品のほとんどがここで購入できますので、ぜひ利用してみてください。

スキンダイビングで使える便利なグッズ

フラッグ

フラッグ は、周囲の船などにこの場所で潜っていると知らせるための セーフティーグッズ で、 ダイビングフロート とも呼ばれています。

これがあれば、船が近づいてきて危険な目に遭う確率が下がります。また、車の鍵やペットボトルなどを保管しておけるフラッグもありますので、 貴重品の管理 にも役立ちます。フラッグを 固定する紐 ウエイト も別途必要になりますので、一緒に買っておきましょう。

スキンダイビングを安全に楽しむために必要なグッズです。

マグネットボード

マグネットボード は、スキューバダイビングで使用する人も多いグッズです。水中では、 ハンドサイン で会話しますがマグネットボードがあればハンドサインを覚えていなくても会話が楽しめます。

最近は、マグネットボード以外にも水中で会話できる、 水中トランシーバー もあります。 超音波 を使って 水中通信 を可能にしたトランシーバーを、スキューバダイビングで使用している人も増えています。

スキンダイビングでは、 立ち泳ぎ をしながら会話したりしますが水中で会話できるようになれば、 体力を温存 できるでしょう。

ダイブコンピューター

ダイブコンピューター は、スキンダイビングでも 重宝 します。

スキューバダイビングほど多機能でなくてよいので、比較的安く買えます。 水深・水圧・時計・ストップウォッチ機能・GPS が付いていればスキンダイビングの記録に役立つでしょう。USB充電のタイプが多く PCに接続 できるので、簡単に ログ を残せます。自分がどれだけ潜れるようになったか確認できるので、おすすめです。

おしゃれなデザインや豊富なカラーがあるので、自分好みのダイブコンピューターを探してみましょう。

ウエイト

薄手のラッシュガードやウェットスーツならあまり必要ないのですが、厚みのあるウェットスーツを着用する場合、 浮力 で思うように潜れないときがあります。 自由に泳げる のが 魅力 のスキンダイビングなので、ウエイトを付けて潜りましょう。ウエイトを着用すると、驚くほどすんなりと潜れるようになります。

ウエイトの目安ですが、5mmのウェットスーツで2キロ~3キロ、3mmのウェットスーツで1キロ~2キロと言われています。このサイズは 目安 なので、実際にウエイトを海で使用して確認してみてください。

また、ウエイトは ベルトに装着 するタイプの商品が多いです。

ウェットスーツ自体に装着するタイプもあるので、自分に合ったものを選びましょう。

フィンバッグ

ロングフィン 水中マスク などのかさばる荷物は、 フィンバック に入れて持ち歩きます。リュックサック型・ボストンバッグ型・トートバッグ型などのフィンバッグがあり、フィンの メーカー から発売されている商品もあります。

スケートバッグ をフィンバックにしている人もいますので、特にこだわりのない人は安く購入でき便利なのでおすすめです。

スキンダイビング後にあると便利なグッズ

簡易シャワー

車でスキンダイビングに行く人は、 簡易シャワー を車に積んでおくと便利です。

夏のビーチは コインシャワー が使えますが、シーズンオフや岩場でのスキンダイビングでは、ほとんどシャワーが使えません。簡易シャワーは、ポリタンクとシャワー装置がセットになった商品で、スキンダイビングを終えて帰宅するときシャワーで海水を流せます。夏の暑い日、ポリタンクに水を入れておけば 温かいお湯 でシャワーできますので、車を汚すことなく帰宅できます。

着替えテント

着替えテント も、 岩場での着替え 混雑するビーチの更衣室 を避けるのに役立ちます。

着替えテント以外では、 カーサイドタープ も着替えに役立ちます。ワンタッチで簡単に設置できる着替えテントもありますので、物陰に隠れて着替えたり汚い更衣室で嫌な思いをしたりすることがなくなります。

夏の海はどうしても 混雑 しますので、このような便利グッズがあればストレスを軽減できるでしょう。

折り畳み椅子

折り畳み椅子 があれば、岩場や防波堤付近でスキンダイビングをするとき役立ちます。コンクリートの上やゴツゴツした岩場で休憩するとき、地べたに直接座ると 火傷 ケガ の危険がありますので、折り畳み椅子があれば安心です。

スキンダイビングは、思った以上に 体力を使うスポーツ です。椅子に座って適度な休憩をはさみながら、楽しみましょう。

自分好みのグッズでスキンダイビングを楽しみましょう

スキンダイビングに役立つグッズの一部をご紹介しました。

楽しむためのグッズや安全のためのグッズなど、まだまだたくさんの商品があります。スキンダイビング 専用ではない けど、スキンダイビングに 役立つ商品 もあります。日本だけでなく 海外の通販サイト も便利なので、活用してみてください。

スキンダイビングの 不安要素 を突き詰めていけば、自分に必要なグッズが見えてきます。自分好みのスキンダイビンググッズで、安全で快適に楽しみましょう。

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