ハイライト
概要
知床・網走
9.5 ~ 11時間
毎日
日本語
送迎なし
おすすめポイント
概要
スケジュール
JR知床斜里駅 集合
アイヌ語でオンネヌプリ(大きな山、年老いた山)と呼ばれていた斜里岳は 日本百名山 のひとつであり標高1,547mです。東北海道の背骨を形作る千島火山帯に属し、知床連山と雄阿寒と雌阿寒に代表される摩周・屈斜路火山列の中間に位置した成層火山です。
網走地方斜里町と根室地方標津町の境界にある峠。標高468m。かつて根室国標津町と北見国斜里町との間に位置する瑠辺斯岳(659m)西麓にあり、明治18年に清里峠を通る斜里山道に代わって開削され、新斜里山道と呼ばれた。この山道は古くは忠類越と言われたアイヌの踏査路にもなっていた。

知床半島と根室半島の中間に位置し、オホーツク海に腕を伸ばすようにして広がるのが野付半島。全長約26kmの日本最大の砂嘴(さし)です。砂嘴とは、海流により運ばれた砂が、長年に渡って堆積して作られた地形のことです。海流の浸食によってできた複雑に入り組んだ海岸線も、野付半島が多様な生命を育んでいる要因のひとつです。また、野付半島沖の海底は起伏が多く、潮流も早いことから、道内でも有数の漁場となっています。

ナラワラとは、原始林オンニクル、ポンニクルも周囲から枯れてきていて、特に道路に面した枯れ木の多いところをトドワラに合わせてナラワラと呼んでいます。ここはミズナラ・ダケカンバ・ナナカマド・エゾイタヤなどが生えていて、特にミズナラが優占しています。
トドワラは、野付半島内には江戸時代の中頃まで、トドマツ・エゾマツ・ハンノキ・カシワなどの樹種から成る原生林がありました。しかし年々半島周辺が地盤沈下し、それに伴い海水が浸入、立ち枯れの森となりました。その枯れ木群も更に進む地盤沈下や風化によって少なくなっています。 トドワラとはトドマツの原っぱからきた地名で、荒涼とした景観になっています。

エゾシカ、キツネ、オオワシなど、野生に生活する動物たちを車内から見ることができることも。確約はできませんが、雄大な北海道の地の大自然を感じることができます

釧路湿原国立公園内最大の湖で冬は御神渡りが見られ、一面に張った氷上で行うワカサギ釣りが人気を呼んでおり、氷上に立つカラフルなテントや氷に開けられた穴が、冬の風物詩となっています。夏は一変、釧路川へのカヌーツーリングの出発点となります。

果てしなく広がる釧路湿原の雄大なスケールを一望!別名「大観望」とも呼ばれ、いくつかの釧路湿原を見渡せる展望台の中でも最もポピュラーな展望台です。天候に恵まれれば、北に雌阿寒岳や雄阿寒岳を望め、夕日の名所としても知られています。
【お送り】釧路空港(17:30頃着)→釧路市内ホテル(17:30頃着)→川湯温泉各ホテル(19:00頃着)
参加場所
集合場所
解散場所
予約前の確認事項
予約前の確認事項
参加制限
- 【参加条件】
・小学生以上(6歳以上)
その他
- ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 遅刻された場合は参加できない場合がございます。時間厳守でお越しください。
- 荒天ならびにヒグマの出没などにより、中止になる場合がございます。
- 一名様参加時は追加で+25000円(大人のみ)となります。
※当日2名様以上になった場合は差額ご返金となります。
服装・持ち物
- 長袖シャツ、長ズボン、
- 帽子
- 雨具
- 虫よけ
- 保険証
- タオル
- 飲み物(ヒグマの誘引を防ぐため、お茶か水をご持参ください。)
催行会社 知床清里町 ウエネウサルみどり
催行会社
よくある質問
ご不明な点がございましたらサポートサイト内の「お問い合わせ」よりご連絡ください。
お支払い・ キャンセル
- 参加日の7営業日前の現地時間00:00から1営業日前の現地時間23:59まで、予約総額の50%
- 参加日の1営業日前の現地時間23:59以降、予約総額の100%
- 年中無休
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- 【参加条件】
・小学生以上(6歳以上)
- 長袖シャツ、長ズボン、
- 帽子
- 雨具
- 虫よけ
- 保険証
- タオル
- 飲み物(ヒグマの誘引を防ぐため、お茶か水をご持参ください。)
- ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。
- 遅刻された場合は参加できない場合がございます。時間厳守でお越しください。
- 荒天ならびにヒグマの出没などにより、中止になる場合がございます。
- 一名様参加時は追加で+25000円(大人のみ)となります。
※当日2名様以上になった場合は差額ご返金となります。