湧水スポットが多いため、お水は少なめがおすすめです。ペットボトル500を一本で足ります。

きちんと計画を立てて時間配分をできる人ならツアーに入らないほうが楽しめると思います。もちろんすごく楽しそうにしているガイドさんのグループもあったので全部が残念ではないのでただ、個人差はありますね。

　日頃、筋力トレーニングや運動をした方が良いです。

道のりは想像以上に長い。
でも、その分だけ感動も大きい！
「登山」というより「一日がかりの冒険」と思っておいた方がいいかも。心の準備、大事！

是非ともツアーでの参加を推奨します。チーム一体感を是非とも味わって下さい。

靴はブーツ式で硬めなので踝の上辺りが痛くなりました。何か対策をしたほうが良いと思います。

雨や湿気でわからないですけど汗はかくので着替えは持っていったほうがいいと思います。ほかもネットに載っているのは必須で持っていったほうがいいです。

体力作りは欠かせません！

長時間歩くことに慣れておいた方がいいと思います。登山靴が合わないと、とても大変なのでレンタルの場合は慎重に選んでください。

屋久島に行く前は自分たちだけでトレッキングしようかとも考えましたが、やっぱりガイドさんお願いして本当に良かったです。ガイドさんおすすめです。

脱ぎ着しやすい服装がいいと思います。
思いの外暑い、ムシムシします。
あとは、念のため人数分の携帯トイレはあった方が安心です。

日頃ハイキングされている方なら、その装備で十分です。
復路の飛行機も欠航でした。夕方発着便は要注意です。
高速船トッピー利用で計画するなら、早割りで往復割引を使えるみたいです。

ガイドブックに準備物として書かれていた携帯ヘッドライトは不要でした。
携帯トイレは万一の為に持参した方が良いですが、使える場所は限定されており、使っている人は見ませんでした。

雨が降るとわかっているならば防水装備には念を入れましょう。ザックカバーがあってもリュックの中は濡れるし、雨と自分の汗で服の中までぐっしょりになります。

トレッキングシューズは必須、水は歩きながら飲める容器、行動食（おやつなど）も歩きながら食べられるもの、ストレッチ性のあるズボン、リュックなどで両手をフリーに、着脱して体温調整できるレイヤリングの服装

・そこそこ身体を動かしている50代女性ですが、体力がかなりぎりぎりでした。
行く前に、それなりに運動し体力をつけておくことをお勧めします。

宿でお弁当を頼むと割高です。
あさひ弁当にバスが寄ってくれるので、自分で予約したほうが節約になります。

高い所が苦手な方は、怖いと思う箇所が沢山あります(登るうちに少しずつ慣れてきます)
ただ、苦手でも行く価値があります！！
下山時には、足腰に疲労がたまりプルプルしてきます😂

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体力不安な方は貸し切りがいいと思います。
装備も安いもの揃えるよりはしっかりしたものレンタルするほうがおすすめです。体への負担が全然違うと思います。

工程が長いので、靴はサイズの合う靴の方が疲れが軽減すると思います。

絶対に安易に参加したら行けないと思います。ある程度登山経験、体力と体が丈夫な状態じゃないと大怪我をする可能性があります。無途中辞める場合、長い時間チームを待つ必要がありますので、防寒具食事が必須！

山を下るときは辛いけど、気合いで乗り越えられます！おやつは必ず持ったほうがいいです！

レンタルで登山用品は揃うので心配はいりません。
個人で用意するなら、おやつ、絆創膏、タオル、湿布は必須です。
特に湿布は翌日の疲れがかなり緩和されますので、登山が続く方はぜひご用意を。