ブルーホールは1950年後半ごろパラオで最も人気のあるダイビングスポットでした。ダイバーは穴を潜り続けホールを出ると右の進むのがコースでしたが、あるダイバーが間違って左に進んでしまい偶然ブルーコーナーを発見したと言われています。ブルーホールをはじめパラオには多くのダイビングスポットがありますが、岸川至さんをはじめとするパラオ生まれの日本人ダイバーもその名を広めるのに貢献しています。
穴内部は潮流がほとんどありませんが、外洋に出ると潮の流れが早くなります。ブルーホールは深く潜るので経験が豊富で自己管理出来るダイバー向けのスポットと言われています。ブルーホールを左に曲がるとブルーコーナーに繋がっていて1回のダイビングでブルースポットからブルーコーナーへいくコースがあります。4つの穴は中で繋がっていてかなり広い空間となります。見られる生物は、洞窟内によく生息しているカッポレ、ミナミハタ、ウコンハネガイなどが常に見られます。その他モンガラカワハギの幼魚やカンムリブダイを見る事が出来ます。
1日目が良すぎたので
追加で翌日もツアーに参加しました。
日本人スタッフだけでなく、地元のスタッフも親切で、安心できる環境でした。
またグアムへ行った際は
利用したいと思います。
日本人オーナーの
ガイドの方々も丁寧で安心のショップです。
ブルーホールは最高のポイントなので
お勧めです!
日本人オーナー夫婦経営の店で
ガイドの方も皆さん丁寧です。
ブルーホールは最高のポイントなので
お勧めします!
台風の影響で大雨、強風が多い週でしたが
当日は雨、風も弱まり湾内で潜れました。
スタッフの方々は日本人、現地人の混成で
楽しそうな感じが伝わり良い雰囲気でした。
特に、ガイドスタッフのリナコさんは
悪天候の中、多くの海亀を... 続きを読む
2日目のファンダイビングでした。1本目はブルーホールに行きましたが、私のカメラが20メートルまでしか対応してなかったので泣く泣く船に置いていきました。ブルーホールに入って振り向くと本当に綺麗で素晴らしかったです。今度は逆から入りたいと思いま... 続きを読む
閉じる2日間予約しました。前にアメリカンタンカーに行ったことがあったので今回はそこは避けてブルーホールは次の日へのお楽しみにした。海外スタイルで多いドリフトしてエキジットするのでロープが無く安全停止が苦手な妻は浮上してしまいました。アルミタンクに... 続きを読む
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