投稿者: ノルウェー雪侍
まさに理想といていた犬ぞりといった経験ができました!
ツアーの最中は、特に説明等で拘束されることもなく、自由な雰囲気で敷地内の200匹ほどのいる犬小屋でハスキーと接することができ、特に英語のコミュニケーションができなくとも、楽しめました。気になることがある場合にも丁寧に優しく、地元情報も交えて話してくれました。
11月末に参加したのですが、前日に降雪があったためラッキーでしたが、雪の量は少なめでした。つなぎ型の防寒具とスノーブーツ、手袋まで無料でレンタルできるので汚れることも気にせずワンちゃんと触れ合えるのが特に良いです。犬ぞりの最中は顔周りが風にさらされるのでネックウォーマー、ニットキャップ等顔周りは自身で防寒することをお勧めします!
集合場所は有名ホテルのエントランスなのでわかりやすく、バウチャーをもって立っていれば案内の方が話しかけてくれます。ツアーが複数種類あるので主催がどこかを間違えないように気を付けてください。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 【12月限定】 2人目がなんと無料☆モニターツアー |
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2016/12/07 |
| 参加日: | 2016/11/29 |
投稿者: 湯道けいし
「写真は忘れろ! 目に焼きつけるんだ!」
私は思わずデジカメの小さな画面から目を離して空を見上げた。頭上では緑の大きなうねりが、その端をところどころで渦を巻かせながらのたうち回っていた……。
知人に誘われて、オーロラを見るために片道二十時間以上もかけてここトロムソへとやって来た。前日は生憎の曇天で、この日がラストチャンス。午前中こそ雲が残っていたものの、午後になってそれも冷たい風に一掃されて快晴となった。正直に言えば今回私はそれほど期待していたわけではなかった。私の周りの経験者の話では、見えてもせいぜい雲なのかオーロラなのかわからないくらいの薄くぼうっとしたモヤモヤが空に揺れている程度で、条件が整ったにしても良くて薄緑色に浮き上がるような、そんな感じとしか聞いていなかったからである。ただ、地元の観光案内所でも「今日は期待できる」とのこと。私たちは楽しみに夜を待った。
19時、今夜の観賞地となる当地先住民族の伝統的なイメージの小屋へ到着。オーロラは既に地平から一本の細い筋を空に向かって伸ばし始めていた。絵葉書やパンフレットの写真にあるような「光のカーテン」から比べれば随分と頼りないものではあったが、肉眼でもそれなりに見えるその薄緑色のうっすらとしたものに私は充分満足し、トナカイの毛皮の敷かれたベンチに横になりながらデジカメにその様子をのんびりと記録していた。
案内役の小屋の主人によれば、数日前に太陽の活動が活発になったらしく今日はまだまだ期待できそうだということで、一旦私たちは小屋に入ってサーモンのスープとコーヒーで冷えきった身体を温めながら「その時」を待った。
1時間くらい経った頃であろうか、不意にドアが開き、
「オーロラがダンスしている」
と、小屋の主人が少し興奮気味に飛び込んできた。飲みかけのコーヒーもそのままに慌てて外に出てみると、空は先程までとは打って変わった様相である。はっきりとした緑色に光りながらドンと空に太く伸びた大河。敷地内のあちこちに散らばっている同じツアーの参加者たちの歓声が遠く近くに聞こえてくる。私は急いでデジカメを取り出し、シャッターを何枚も切っていった。その時、誰かが叫んだ。
「写真は忘れろ! 目に焼きつけるんだ!」
オーロラは一瞬一瞬でその姿を大きく変えていく。天空いっぱいに拡がって、まるで暴風が吹き荒れてそれに煽られているかのようにものすごい速さで右に左にうねっている。古代中国で言われていたように、あたかも空で暴れまわる巨大な龍の如く。それは、最早「光のカーテン」や「ダンス」などという優雅なものではなかった。
かつて、オーロラは不吉な前兆とされ、忌み嫌われていたそうだ。人々は子供がさらわれると恐れ、オーロラが出現すると子供を家の奥へとしっかりと隠したと伝えられている。まだ完全に解明されていないとは言え、徐々にその発生原理もわかってきた昨今、オーロラ自体にはかつてのような得体の知れない恐ろしさというものはない。しかし、この圧倒的な自然のエネルギーの凄さを前にして、私はただひたすらに「恐れ」というものしか感じなかった。暫し呆然とただ見上げるしかなかったのである。
私はそっとデジカメをカバンにしまった。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 【11・12月限定】 2人目がなんと無料☆モニターツアー |
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2016/12/02 |
| 参加日: | 2016/11/10 |
投稿者: ふんふんさん
初めてオーロラツアーに参加しました。当日の天候は晴れ時々曇。夕方の気温は3度程度。生まれて初めてオーロラが見られるかもしれないという期待で、ドキドキワクワクしながら集合場所のラディソンブルホテルに向かいました。集合時間は夕方18時で、参加者は全体で15名前後であり、ほぼ定刻通りに出発しました。市街地から30分程バスで移動すると、見晴らしの良いベースキャンプに到着。到着時点では、少し雲が多い状況でしたが、雲の切れ間から綺麗な星空が見えていました。周りに明かりが少ないことから、普段見ることのできない数の星が見え、それだけでも素晴らしい景色でした。
ベースキャンプにあるロッジにて受付を済ませ、外に設置された焚き火を囲みながらオーロラ観測がスタートしました。始めは、ガイドさんや参加者の方々の自己紹介から始まりました。当然ですが基本的に英語で話すことになるので勇気がいりました。少し日本語のわかるガイドさんもいたので安心感がありました。自己紹介の後は、オーロラにまつわる物語や歴史、色々な地域でオーロラがどのようなものとして扱われているかの説明を聞きながら、焚き火で焼きマシュマロをしたり、暖かい飲み物を飲んで、とにかくオーロラの出現を待ちました。待つこと20分程度で、遠くの空に白い薄い雲のような光が…。素人目には言われないと気づかない程度の弱い光でしたが、ガイドさんに促され、持参した一眼レフを三脚にセットして写真を撮ってみると、薄っすら緑色の光が映りました。それを確認すると、ガイドさんが「Northern lights‼︎」と叫びました。当初は雲が多かったものの、気付けば雲ひとつない快晴に。そこからは強くなったり弱くなったりする光をひたすら撮影。始めはカメラにしか写らなかったものが、徐々に肉眼でも見られるようになり、最も強い光のときには、緑色の帯が動く様子が分かりました。これには本当に興奮し、「今、オーロラを見てるんだ…見れたんだ…」とそれはそれは感動の瞬間でした。
最初にオーロラを確認してから3時間程度、強弱に差はあったものの継続して見ることが出来、22時ごろにツアー終了。集合場所だったラディソンブルホテルまでバスで移動、22時半ごろ解散。鑑賞場所もそれほど遠くないため移動の負担が少なく、あっという間でした。ロッジで暖をとったり、犬ぞり大会に出場するようなアラスカンハスキーの犬達とも遊ぶことができるのでオーロラ以外にも楽しむことができ参加しやすいツアーだと思います。とても良い思い出をありがとうございました。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 【11・12月限定】 2人目がなんと無料☆モニターツアー |
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2016/11/27 |
| 参加日: | 2016/11/18 |
投稿者: 渡辺大祐
トロムソは小さな町で集合場所のラディソンホテルの位置はトロムソに行けば誰でもわかると思います。
18時30分ホテル前に集合ですが、いろいろな会社の同じようなツアーがここを集合場所に使っているようで、何台も同じようなトランスファーが来ていました。
そんな訳で予約確認書は必須です。
我々も3人ほど添乗員に聞いて自分のツアーを見つけることができました。
ツアー会社も自社ステッカーを持ってもらえるとありがたいです。
出発時間にお客さんが来ないとの事で15分遅れで出発、オーロラの見学の基地までは約30分でした。
その場所はホテルらしき施設を併設、掘立小屋の様なロッジも何棟かあって、ツアー同行の違うお客さんはその小屋に泊まるとのこと。
中はお世辞にもきれいとは言えませんでしたが、夜中ずーっとその場所にいるなら、オーロラも見やすいと感じました。
到着してすぐに防寒着を貸してもらえます。暑いくらいに着込む方がベター。
何故かと言うと食事までの約2時間、氷点下の中でじーっとしてるわけですから(*_*)
あとは運を天に任せるだけです。。。
21:00頃から食事でメニューはタラのトマトシチューでこれはうまかった。
ドリンクは水が提供されますが、それ以外はオーダーもありません。
ビールの欲しい人はトロムソから持っていってもエエと思います。
出発は22:00現地。
この日は見学タイムにオーロラが見れなかったのですが、食後かすかに見る事が出来ました。
日本ではできない経験なので、オーロラ見たい人には必須のツアーですが、コストパフォーマンスは。。。
北欧は物価が高いですね(:_;)
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2016/11/17 |
| 参加日: | 2016/11/10 |
投稿者: マユリ
親切なスタッフ、充実した施設とサービスに満足しました。
集合場所のホテルから30分ほど走り、町から少し離れた施設でオーロラ観測をしました。防寒具はツナギのような大きめのものを貸してくれました。下からダウンジャケットを羽織っても大丈夫です。その他にもブーツや手袋なども貸し出していました。着替えが終わると、いくつかの小屋に案内されました。最初に5分ほどのショートムービーを見て、オーロラの現象についての説明があり、わかりやすかったです。1つの小屋にはコーヒーや紅茶、ソーセージ、ケーキなどが用意されていて自由に食べることができました。オーロラが出るまでの時間にはハスキー犬の子犬などとも触れ合うこともできました。
オーロラを観測する際には外に焚き火があり、その周りに鹿の毛皮がひかれたベンチがあり、くつろぎながら観測できました。この焚き火でマシュマロも食べれます。
私たちは運良く、光は弱かったものの、オーロラを見ることができ、満足できたツアーでした。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 【11・12月限定】 2人目がなんと無料☆モニターツアー |
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2016/11/12 |
| 参加日: | 2016/11/11 |
投稿者: Emi
こちらのツアーが開催された初日に1人で参加しました。世界中から集まった参加者でバスは満席でした。車内でオーロラのビデオを鑑賞し、約1時間半でオーロラ鑑賞の場所に到着。まだ11月初旬だったので積雪はありませんが、周辺の植物は凍っていて外はかなり寒かったです。ベースキャンプだったので、暖かく快適なロッジで手作りのパンケーキやホットチョコ、紅茶やコーヒー、そしてディナーも含まれていたので温かいシチューにパンをいただきました。親切で優しい現地のおじさんや小学生の息子さん、バスドライバーさんと色々お話をしてオーロラ鑑賞中にほっこりできました。体も温まったところで、満天の空に念願のオーロラが出現し、数時間ゆらゆら流れるオーロラを鑑賞できました。また、カメラを持っていませんでしたが、ガイドさんがしっかり良い写真を撮っていただいたので、後日facebookで感動的な写真をいただきました。トロムソ滞在中は毎日オーロラを見ることができたのでラッキーでした。またぜひトロムソに戻ってきてこちらのツアーに参加したいと思います。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | スープ付プラン |
| 参加形態: | ひとりで |
| 投稿日: | 2016/11/07 |
| 参加日: | 2016/11/01 |
投稿者: 大樹.T
平成28年3月8日にオーロラツアーへ1人で参加しました。当日はあいにくの曇りで雪も少し降っていました。18時半集合場所へ行くと既に10人ほどのツアー参加者が集まっていました。5分後、旅行会社より本日のオーロラの発生予測のお知らせがあり、ツアーの最終参加確認がありました。なお、コンディションは最悪とのことでした。最終確認をすませると、本日のガイドの紹介がありました。ガイドは何と日本人のユウキさんと言う方でした。19時頃大型バスに乗って出発しました。なかなかオーロラに巡り合うことができずただ寒い思いをしましたが、23時頃フィンランド国境付近でオーロラを見つけることができました。気温は約マイナス15度でした。24時過ぎに出発し、ホテルについたのは夜中の1時でした。私にとって一生に残るツアーとなりました。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | ひとりで |
| 投稿日: | 2016/06/14 |
| 参加日: | 2016/03/08 |
投稿者: WMF
参加当日はお天気に恵まれず、ざんねんながら鑑賞することができませんでした。ツアーガイドさんの英語はとてもわかりやすく、文化についての説明や、バスの中ではオーロラについてのドキュメンタリーを上映、夜空の上手な撮影のしかたなどを教えて頂き、勉強になりました。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2016/05/21 |
| 参加日: | 2016/03/25 |
投稿者: WMF
サーミ族の小屋の中でオーロラの出現を待つことができます。ほとんどの方が食事付きプランで参加されていました。提供されるスープとパンは食べ放題、お変わり自由。私たちが参加した日のメニューは、トナカイスープと野菜スープの2種類がありました。小屋の辺りではオーロラは見ることができませんでしたが、帰る途中にバスを停めてオーロラを見ることができました。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | スープ付プラン |
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2016/05/21 |
| 参加日: | 2016/03/26 |
投稿者: WMF
初めてのクロスカントリースキー体験でしたが、親切に教えて頂き、楽しめました。レンタルグローブは有料。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 午後発プラン |
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2016/05/21 |
| 参加日: | 2016/03/26 |
投稿者: WMF
サーミ族の経営するトナカイ園にて、トナカイそりが体験できます。思ったよりもゆっくり(遅い?)ですが、とても美しい景色の中トナカイの息遣いを至近で感じながら体験するトナカイそりはとても楽しかったです。オランダ人はFormel100だ、がっはっはと笑っていました。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2016/05/21 |
| 参加日: | 2016/03/27 |
投稿者: N.M
天候は悪く、一旦はキャンセルしたものの、翌日はさらに悪くなると聞き、一縷の望みを掛けて参加しました。
バスは大型で快適、天候は雨でしたが、スタッフが天気図を睨み、万が一可能性が有るエリアを目指し、バスで3時間ぐらい突き進んでくれました。
確かにそこには雲の切れ間が・・・。
30分ぐらい待ってダメかと諦めかけたところで緑のカーテンが!!!!
時間にしたら10分ぐらいでしたが、見られて感激です。
参加した甲斐がありました。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 2夜連続プラン |
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2016/05/15 |
| 参加日: | 2015/12/05 |
投稿者: フィジー
トナカイソリはのどかに雪原を走るというものでそれほど、迫力はなかった。もう少し早く走って欲しかったが、2番目のグループだった為トナカイも疲れていたのかな。ソリの後テントの中でランチ。こちらはトナカイ肉と野菜のスープだが、さっきまで可愛い〜と言って一緒に写真など取っていたトナカイを直ぐに食べるのには抵抗があった。食後にサーミ伝統の衣装やナイフ、トナカイの毛皮について説明してくれた。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2016/04/24 |
| 参加日: | 2016/03/31 |
投稿者: フィジー
出発が待ちきれない様子で遠吠えを鳴き交わす犬達。いざ出発すれば走る事に集中するのか、いっさい吠えなくなった。走りながら、雪を拾って食べて水分補給。晴天に恵まれて楽しい時間を過ごせた。
別の犬ゾリツアーに行くカップルは、犬ゾリとテントで2泊3日の雪原の旅に出るところだった。うらやましい。
さて、お腹のすいたところでお楽しみのランチ。こちらは、サーミ伝統とのトナカイ肉と野菜のスープ。私達は前日にトナカイソリツアーで同じトナカイスープを食していたので、事前にベジタリアンでリクエストした場合に提供されるクスクスをいただいた。トナカイスープはやはり、独特の肉のくさみが有るので苦手だったが、このクスクスはとても美味しかった。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2016/04/24 |
| 参加日: | 2016/04/01 |
投稿者: Nana
2016年3/21、22にツアーに参加した者です。Veltra さんにいつもお世話になり、今回は北欧旅行のオーロラを目的にTROMSOに行きました。二日間連夜のに申し込みラッキーなことに二日間オーロラをみれました。ツアーでであったシンガポールからのカップルの方や日本人留学生ともし、(3/21、3/22に私達はオーロラツアーに参加しましたが)3/20もオーロラをみれたそうです。最高の贅沢な経験になりました。pick up は18:30,帰宅時間は01:00くらいです。出発前に早めのご飯かなにか食べておくことをおすすめします
寒い中耐えた後のホットチョコレートにクッキーが最高に美味しく感じました。とにかくさむかったです。ホッカイロをわすれず防寒をしっかりしてぜひ楽しんできてください。
ちなみに3/21からのガイドさんからの写真がまだいただけてないのですがVeltra さんお写真をおくっていただけますか?
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 2夜連続プラン |
| 参加形態: | 家族 |
| 投稿日: | 2016/04/17 |
| 参加日: | 2016/03/21 |
投稿者: カナダ、ママナナ
晴れていた晩、行きのバスでも期待できるような話だったので 喜んでいたが、キャンプでは
肉眼ではほとんど何も見えず(カメラの映像にはうっすら写っているが)ガッカリしていた。
しかし帰り道で 肉眼でもはっきり見えるほどのオーロラ出現。道端にバスを停めてくれ、この時は 素晴らしいのが見えた。真夜中を過ぎていたと思うが、嬉しかった。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | スープ付プラン |
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2016/03/15 |
| 参加日: | 2016/01/19 |
投稿者: Pさん
やっとここトロムソでオーロラが観れました‼︎
昼間は雲が多く厳しいのかなとも思いましたが、ベースキャンプに着いた時点で雲間からオーロラが現れていました。
実際にカーテンのように揺れ動く様子も観れて夫婦共々大満足でした。
トイレもあり、小屋もあり暖かい飲み物も飲めて待ち時間はそれほど苦ではありませんでした。ツアーガイドは英語のみのため、心配してましたが、優しい方ばかりで良かったです。
オーロラは本当に運だと思いますが、トロムソでのこのツアーは強くお勧めします‼︎
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | スープなしプラン |
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2016/02/28 |
| 参加日: | 2016/02/05 |
投稿者: Moto
2日間参加し2日共にオーロラ見れました。初日は晴天で満点の星空。オーロラ強度弱めでしたが満足ゆくものでした。2日目はトロムソは雪でしたが、見れなくてもせっかく行ったので参加。雲の切れ間を探しながら2時間位郊外に移動し、強度強めのオーロラを見ることができました。あきらめず行ってみるものですね。気温は2月初旬なのに-5℃位で想像していたよりも暖かでした。ただしツアーでは暗闇の中、雪の上を少し歩きますので、ペンライトと足元の防寒はきっちりしていった方が良いと思います。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 2夜連続プラン |
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2016/02/28 |
| 参加日: | 2016/02/07 |
投稿者: Show.G
2月10日オーロラ鑑賞ツアーに参加しました。
当日昼頃は太陽がまぶしく雲も少なめのため、PM2時のオーロラ・天気予報確認はせず、PM6時の集合時間ピッタリにに直接事務所へ伺いましたが先着は3~4組。
現地スタッフから今日のガイドは日本人でラッキーですよ、6時30分に事務所前へ再集合して下さいと言われ、私達はラディソンに宿泊の為ホテルロビーのツアー事務所が見える場所で時間つぶしをしていると参加者がどんどん増え、大型バス2台満席の参加者が事務所前にあふれていましたが、外はとても寒く30分以上事務所前で待っているクループもいてかわいそうでしが、ラディソンのロビーにあるツアー会社よりだいぶ安いのでガマンかな?
私たちの大型バスはきれいなトイレ付ですが、ドアノブが固く開けにくいドアです。
ガイドさんは日本人男性と東洋系女性の2名で日本人ガイドから話された日本語は最初のあいさつと、途中2~3回の単語程度で、バスの中では早口の英語の説明をマイクで話し続けていて、日本人ガイドでラッキー?私たちとは波長が合わないのかな?
最初に海沿いの住宅街の観光バス駐車場でオーロラを待ちましたが、廻りの町明かりが明るすぎ(相方はフィンランドの真っ暗な場所で鑑賞)肉眼ではほとんど見えず、カメラを星空モードにすると多少緑ががった雲の様に見える程度で、オーロラ撮影用のカメラを持ってこない海外グループは、早々にバスへ避難、私たちもこんなに廻りが明るくては、肉眼では見えないと愚痴を言いましたが無視され、今回はダメかなと半分あきらめです。
次に向かったのは丘の中の真っ暗な場所で、素晴らしくきれいなオーロラが肉眼で見え大満足、さらに15分位丘を登ると丘の上から海や町見えその上にオーロラが何本も上がっていて感動です。
ガイドさんが英語の後に日本語で記念撮影どうぞと言われましたが、中国系の方やその他海外の方もカメラ前に殺到していて、いくら順番を待っても割り込んだもん勝ちの為あきらめました。
カメラ操作で百均のびのび手袋だった為、10時30分頃には指先が痛くなり、昼間が暖かかったのでホカロンを部屋に置いてきたことを大反省、丘の上に10人ほどしか残っていなかったので真っ暗な丘からバスのライトを頼りに下り、バス内へ避難、途中道路脇は新雪で膝まで雪に埋まり、スノーシューズは必須です。
昼間の暖かさで気が緩み防寒対策をホテルへおいて来なければ長時間オーロラが見えたのに、と大反省。
11時頃スタッフがバスに戻り、機材の片付と5cm位のチョコクッキーと高さ10cm位の紙コップに半分程度ぬるめのホットチョコレートを40~50名配るのに30分、大きめのケーキとアツアツホットチョコレートをを大きめのカップいっぱいほしかったー。
帰路のバスの中で帰着予定の12時頃に、最後にもう一か所オーロラが見えないかもしれないけど、湖畔の村へ行ってみますと言われ、夕飯を食べてくればとまたまた反省。
湖畔の村でバスを降り5分ほど湖畔へ歩くと言われ、降りた場所ではオーロラは見えず半分あきらめでしたが、湖畔へ降りると少し降りるだけで村の明かりがほとんど入らない真っ暗状態、空を見上げると対岸からオーロラが大爆発、震えるほどの感動で写真を撮りまくり、寒さも忘れ結局ホテル帰着はAM1時。
丘の上・湖畔の村でガイドさんたちも写真を撮りまくりで楽しんでいましたが、各所でバスが出発するときに、人数確認は一度もなしです。
あれだけ真っ暗な中、森においてきた人は今迄一人もいないのでしょうか?
それそれのバスがガイドさんの判断で別の場所へ行くようで、出発後ほかのオーロラバスツアーには、一度も会いません。
今回のガイドさんは名ガイドさんかも?
ホテル脇の駐車場で空腹を思い出し、目の前のパブに飛び込みレジ脇のホットドックの写真を発見、コートを脱ぎレジへ行くとホットドックの写真がなく、AM1時以後は飲み物だけといわれ、目の前真っ暗?
思い出したのが昼間見つけた、たぶん世界最北のセブンイレブン、ダメ元で行ってみるとさすがセブンは午前2時までやっていました。
アツアツのピザとベーコン巻ソーセージ(ホットドックのパンなし)を店内カウンターで食べ、世界で一番おいしい夜食でした。
店員さんが子供の頃日本に住んでいて、片言の日本語にも癒され最高の一日でした。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2016/02/18 |
| 参加日: | 2016/02/10 |
投稿者: Miseon Park
トナカイ肉スープ以外、大満足。
トナカイ肉の癖が相当強く、またトナカイと仲良く遊んでから食べるってところがアイロニだったのですが、サミー族の文化体験の一つとしてと思えば。。。
実際サミー族の歴史と文化の説明や、サミー族の唄(ヨイク)も生で聞くことができて、個人としては大満足なツアーでした。
その時に撮った可愛いトナカイ達の写真は下記リンクで確認できます。
https://www.flickr.com/photos/miseon_park/albums/72157663565964939
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | ひとりで |
| 投稿日: | 2016/02/16 |
| 参加日: | 2016/01/28 |
投稿者: kuu
ベースキャンプでのオーロラ鑑賞のツアーに参加しました!!ベースキャンプと聞いていたので簡易的なのを想像してましたが、ロッジでしっかりとした場所で待機することができました。オーロラは終始出ていて、最高に綺麗でした!!!感動!夕食付とありましたが、簡単なスープとパン程度だったのが残念でしたが、あとは大大大満足でした!
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | スープ付プラン |
| 参加形態: | 家族 |
| 投稿日: | 2016/02/13 |
| 参加日: | 2016/02/10 |
投稿者: マー君
犬ぞりの犬たちはとても利口に思いました。乗っているだけで走っているので、少々寒く感じました。周りの景色もゆっくりとみられ、とても満足でした。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 家族 |
| 投稿日: | 2016/02/13 |
| 参加日: | 2015/03/17 |
投稿者: マー君
あいにく、曇り空でしたが、息子と一緒に行ったのですが、マイペースで歩くことができ、クロスカントリーもはじめてなのですが、何とか滑ることができ、廻りの景色をゆっくり眺めながらとてもよい景色でした
又、参加したいと思います
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 午後発プラン |
| 参加形態: | 家族 |
| 投稿日: | 2016/02/13 |
| 参加日: | 2015/03/18 |
投稿者: カナダ、ママナナ
行く前に読んでいったブロッグに ”走った距離が短くて つまらなかった”っと書いてあったので 心配して行きましたが この日は 風もなく、暖かな(?)日だったからか かなりの距離を走ってくれました。 雪の草原を犬ぞりで走る体験をした事は 忘れられないものになりました。
出来る事なら自分で操ってみたかったのですが、我々の直ぐ後を走っていた人達が コントロールを失って 倒れたのをみて やはり ある程度の訓練をつんでからするものだと 納得しました。
トナカイのスープも癖がなく とても美味しかったので 食事つきをお勧めします。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2016/01/24 |
| 参加日: | 2016/01/21 |
投稿者: post
弾丸旅行だった為、トロムソでオーロラが見られるチャンスは一度だけ。このツアーに賭けていました。
ツアー当日は、天気も良く綺麗なオーロラを見ることができました。
バスで3カ所まわっていただき、全ての場所でオーロラが見られました。
特にフィヨルドからの景色が最高で、水面にオーロラが映しだされ、とても感動しました。
このツアーに参加して良かったです!
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2016/01/14 |
| 参加日: | 2016/01/11 |
投稿者: intel
幸いにもオーロラを見る事が出来ました!
幻想的なひと時を味わう必須アイテムは、Aurora Forecastというアプリと防寒靴です。
カメラは持って無くても、高性能カメラでスタッフに撮って貰えて、後日Facebookにてゲット出来ますよ。注意(写真撮って!と自分から伝えて下さいね)
カメラの設定はスタッフが丁寧に教えてもらえます。iphoneの撮影は厳しかったです。
無料貸し出しは、お持ちの洋服から羽織れる防寒着を貸してもらえますよ。
オーロラ観賞は長時間-10℃のなか待ち続けるため、一瞬のひと時を自分の目で観るには、防寒が重要です!ボードウェア,ジーパン,スニーカーで挑んだので足の感覚が。。。
アクションカメラ(Go pro hero4)でタイマープラス撮影を行うと、時間経過と共にオーロラを撮影する事が出来て、光のカーテンが一気に収縮して、強烈な光を放って消えていく様子が、カメラのなかに!
ぜひ神秘的な現象を味わって下さいね!
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | ひとりで |
| 投稿日: | 2016/01/10 |
| 参加日: | 2015/12/28 |
投稿者: maaa
集合について
集合場所のラディソンブルホテルのロビーにツアー会社のカウンターがあるので、そこでバウチャーとチケットを交換します。ツアーの車はホテルの入口前に止まっていました。
トイレについて
バスにトイレはなく、途中でのトイレ休憩などもありませんでした。
私は、朝食時にコーヒー等、飲んだ後は昼に1杯、水を飲んだだけで、オーロラ観測中に配られたホットチョコレートも飲みませんでした。その甲斐あって、ホテルに戻ってくるまで、トイレに行かなくても済みました。オーロラ観測の場所は暗いので、いざとなれば、少し離れた場所で青空トイレすれば大丈夫です。不安な方は目隠しのための折り畳み傘と懐中電灯を持って行ってはどうでしょう。
防寒着について
貸出用の防寒着は、観測場所に着いた後、車の横に無造作に積んでありました。
風もなく、それほど寒くなかったのと(日中は3℃くらい)、みんなそれなりの恰好で来ていたので、借りる人はいないようでした。
私も、最後の方は少し寒く感じましたが、以下の恰好で十分でした。
上はヒートテック、ウールの下着、タートル、フリース、薄手のダウン、スキー用のジャケット、下はタイツ、レギンス、裏地がフリースのパンツ、スキー用のパンツ、足元は綿の靴下、ウールの厚手の靴下、ゴアテックスのひざ下までのブーツ。手袋は綿の手袋、ウールの手袋、革製のミトン。ネックウォーマー。
帰りについて
解散場所からはタクシーで帰ってくるつもりでしたが、私が泊まったスカンディック グランド トロムソまでは歩いて5分程度、外灯も明るかったので、結局、歩いて帰ってきてしまいました。(途中までは同じツアーの参加者が一緒でした)
現地の若い女性も一人で歩いていました。(だから安全というわけではありませんが)
オーロラついて
観測場所に到着後、2時間くらい待った後に見ることができました。
他のツアーグループが諦めて帰った後、5分するかしないかのうちに、大きなオーロラが出現しました。
ただ、写真にはしっかりと緑に写るものの、肉眼では白いオーロラにしか見えず、雲と見分けがいまいち付き辛かったです。
自分のカメラがなくても、ガイドさんが撮った写真をフェイスブックに載せてくれます。フェイスブックのアカウントを持っていなくても、見ることができます。
私も緑のオーロラをバックにした自分の写真を撮ってもらいました。
オーロラ出現後1時間ほどで終了、バスで戻り始めたところ、10分程、走ったところで再び、観測タイム。
さらに30分ほど観測した後に、本当の終了となりました。
往復のバスの乗車が3時間、オーロラ待ちが2時間、観測時間1時間30分くらいでした。
肉眼で緑のオーロラを見ることができなかったのは残念ですが、これはツアー会社の責任ではないです。
緑のオーロラを見るために、またいつかリベンジしたいです。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | ひとりで |
| 投稿日: | 2016/01/09 |
| 参加日: | 2015/12/28 |
投稿者: intel
人生初の犬ゾリは最高の思い出になりました。夜のツアーに参加してオススメのポイントと面白かったことを書いていこうと思います。まず、持ち物はカメラと防寒グローブさえあれば、このツアーを満喫できます。雪靴も防寒ウェアも無料で貸し出しなので、薄着でも大丈夫です。犬ゾリ後には、あったかいベースキャンプにて飲み物と軽い食事が待っています。
犬ゾリを自分でコントロールしたい人ってスタッフに聞かれるから是非手を挙げてみて!
ソリに座ってみる景色やソリを操ってみるスリルや臨場感は普段体験出来ないことなので是非チャレンジしてみて下さい!雪原を犬ゾリで駆け抜けているとき、お尻をフリフリしている姿は凄く可愛いかったです。雪景色とトロムソの街並みを見た時には、思わず叫んでしまいました!
運が良ければ、オーロラも観れるかも!!最後に犬の獣臭は1日消えないので、匂いを嗅ぐたびに最高の思い出を思い出すかも。昼の犬ゾリも夜とは違う体験が待っていると思うので、是非参加してみて下さい!
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | ひとりで |
| 投稿日: | 2016/01/07 |
| 参加日: | 2015/12/27 |
投稿者: Hiro
一人で参加しました。
20人ほどで1台のバスに乗り込み、その日一番条件がいいであろうポイントに向かいます。
到着までの間は運転手兼ガイドさんが英語でトロムソやオーロラに関して説明してくれます。時にユーモアたっぷりな説明のため、楽しみながら移動することができます。
ポイントについてからは、三脚を貸してくれたり、一眼レフの設定に関して一人ひとり丁寧に教えてくれたりと大変親切なガイドさんでした。
生憎、参加した日は終始雲が厚く、その日はオーロラを観測することはできませんでしたが、少しでも見られるよう、最後まであきらめずポイントを探し続けてくれました。
また途中で温かいココアとケーキもいただき、オーロラは現れないながらも、みんなでいつか見られるかもしれないというドキドキ感から、終始わいわい盛り上がっていました。
19時~25時頃のツアーでしたが、バス内は終始温かく、寒くなったら車内で待機できるのもこのツアーのメリットかと思います。
自然が相手なので、見れないこともありますが、可能な範囲で現地の天気を確認しながら、日程を決めると観測できる可能性はより上がるかと思います。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | ひとりで |
| 投稿日: | 2016/01/03 |
| 参加日: | 2015/12/27 |
投稿者: オーロラ爆発
12月末にひとりで参加しました。19時にRadissonホテル前ピックアップ。私はRadissonホテルに滞在していたので、ツアーの集合には大変便利でした。15人程度が乗れるミニバンに満席で出発しました。
天候は雨のち曇り。オーロラを見るにはよいとは言えない天気でしたが、ガイドの男性曰く“自分がガイドして見れなかったことは今年2回だけ”とのこと。このガイドさんなら何とか見せてくれるだろうと思いながら、1~2時間ほどミニバンで移動しました。雨も上がり月がはっきり見えるようになった頃、オーロラが雲の切れ間から見え始め、様々な色や形のオーロラを無事見ることができました。ちなみに、オーロラガイドのみなさんは常に携帯電話で連絡を取り合い、見れる情報を共有しているようで、次々に場所を変えながら、オーロラチェイスをしていました。ホテルに戻ったのは午前1時ぐらい。夜のツアーで体力も要りますので、日中は余裕を持った過ごし方をされることをお勧めします。
また、ガイドさんはオーロラ撮影の方法も教えてくれますが、オーロラは次々に色や形を変えますので、ベストショットを逃さないためにも、事前にインターネット等で設定を調べ、撮影の練習をしておくとよいと思います。
実際に私も、機材や設定の準備をかなりしていきましたが、本ツアーに参加した1日目よりも2日目(別ツアーに参加)のほうが、落ち着いて撮影でき、かなりよい写真を撮ることができました。
2日間ともオーロラを見ることができ、大変満足度の高いトロムソ滞在となりました。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | ひとりで |
| 投稿日: | 2015/12/30 |
| 参加日: | 2015/12/21 |
次に体験される方へのアドバイス
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トロムソ発ツアー | ノルウェーの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
「北欧のパリ」と呼ばれる、北極圏最大の街トロムソ。犬ぞり体験ツアーやオーロラ鑑賞ツアーで人気の都市。地形に恵まれているためオーロラの出現率がとても高いことでも有名です。暖流の影響により、北極圏に位置していながら冬でも-10℃ほどと比較的温暖なことも魅力的。街歩きも体験型アクティビティも、魅力満載の観光都市です。