2025.12.5~参加氷河トンネルを見るためツアーに申し込みました。夏を含めまず風速20m、すぐにパンクするので自分での運転は凍結もあり考えていませんでした
オーロラを目的にアイスランドに来る方。オーロラ20%しか確率ないのでやめた方がい... 続きを読むいです
ピックアップ
#1のバス停をお勧めします。屋根と建物がないと冬は寒いです。前泊を#1付近のホテルにすると市内観光も便利でした。バスは集合時間40分遅れで到着。5分遅れたたら連絡してという電話に電話しても誰も出ずとても不安でした
食事
夜は前日にスーパーで購入していたサーモンとバター、パンと日本からのカップラーメンを食べました。誰もホテルのレストランは利用していなかったです
1日目昼は間欠泉の目の前のレストラン(スープ3900円)とパン、2日目はヨークルス氷河の屋台的なんでハンバーガー(3000円)ホットドックも隣の店で売ってました。3日目はブラックサンドビーチ目の前のカフェ
トイレ休憩にスーパーによってくれるので、皆水や夕食を買ったりしていました
観光時間に食事時間が含まれているので、時間配分は大切です。バスの中にパンを入れたり、水筒にあたたかいお茶を入れたりして補食を持っていくと安心です
ホテル
hotel geirlandはとても広くてアイスランドはドライヤーどこも強風です。冷蔵庫はないので窓際へ。部屋は暖かく、とにかく広い。シャワーもちゃんと出るし静かで最高でした
ツアー
もちろん全面英語で日本人は14人中私達夫婦だけ。ガイドは運転しながら歴史などを説明してくれ、現地はガイドは同行しません。英語が全くできないけど、最初に英語ができないので集合時間を都度教えてほしいほ言うと、ホワイトボードに毎回時間を書いてくれました。ホテルの朝食の時間や、連泊なので荷物をおいてきてなど、丁寧におしえてくれました。
ツアーの場所は2日目ダイヤモンドビーチが1番だった位で案内通りで全て行けましたが、強風でブラックサンドビーチはビーチに降りることもできませんでした。この場所は波にさらわれて何人も亡くなっているので、波打ち際にはいかないように!
氷河ハイキングは片道15分。足が悪くて杖だけど、支えがあえれば十分歩ける人〇
階段降りれない人×です。皆を待たせるので。サッサと氷河見ないと!写真写真!という感じでなく、ゆっくり写真を全員その場で撮るみたいに待っていてくれました。他のツアーだと次々行く感じでしたが、そうではなかったので美しい写真を皆で撮り合いました。
当然ですが、外国人ばかりのツアー。最初は10分程度皆遅れてバスに戻ってました。でも、4時間しか日照時間がないので、最後は走って観光しなければならなかったので、2日目からは誰も遅刻しませんでした
1人で参加している人もいたけど、最後は皆バスを降りるのが名残惜しいくらいでした
服装
滝の裏も風向きによってはびしょ濡れ。突然の豪雨もあるので、私達は全ての日程でスノーボードウエアを着用していましたが正解でした。カッパの人何の意味もなかったです
コロンビアの防水で滑らない登山用シューズを履いて予備のスニーカーもありましたが、氷河の中下は水たまりですぐに濡れたため、シューズもレンタルしていてよかったです。初日にバス内で渡されて、帰りの日バスに置いておくスタイルだったので、朝から履いて氷河観光にでかけました。かえの靴下、靴、タオルなども持参しておかないと自然なのでビショです
オーロラ
ホテルからはケータイで撮影して分かるくらいで、肉眼ではただの雲レベルのもの。オーロラ今年当たり年なのに本当その程度。やはりアイスエランド雲が多くて、オーロラ観測アプリでも絶対見れる最高レベルのオーロラ観測しててもダメ(フィンランドでは大爆発が見れたそうです)最終日#1のバス停まで歩いているときに10分程肉眼で見れましたが、本当こればかりは運です。一眼より最新のケータイを首から下げていつでも撮影できるようにした方がいい
その他
現金は換金してないです。全てタッチのキャッシュレス大国なので、複数枚のクレジットを持って行くことをお勧めします。また、氷河でウイスキーを飲むのが他国では高額だったので、今回ダイヤモンドビーチで叶えました。水ももちろん持参して氷も洗いました
カメラは防水のアクションカメラ、一眼もありましたが、絶対最新のケータイが良いです。水しぶきがすごくて一眼×氷河が暗くてアクションカメラ×
アイスランド南部は天気予報アプリが日本の物は使えない。ヤフーもアイスランドでは使えない。トリファのWi-Fiはどこでもちゃんと使用できた
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