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エクバラン遺跡/世界遺産ウシュマル遺跡 (その他の古代遺跡) | カンクンの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
カンクンからほど近いカタン半島には、古代マヤ文明の遺跡が数多く残されています。チチェンイッツァ遺跡やトゥルム遺跡はすでに広く認知され、観光地化が進んでいますが、近年やっと発掘が進みこれから謎の究明にとりかかる、今後注目の遺跡に足を運んではいかがでしょうか? ■エクバラン遺跡(エク・バラン、エクバラム) エクバラン遺跡はマヤ文明の装飾芸術がほぼ完全な形で見られる人気急上昇の遺跡。高さ30mの主神殿である遺跡の頂上まで登ることができ、すばらしい眺めと美しい彫刻を見ることができます!1994年に発掘と修復が開始されましたが、まだ広大な敷地の一部しか着手されておらず、多くまだ謎に包まれています。周囲を二重の要塞が囲み、広大な規模の遺跡が広がることから、大きな影響力を持つ権力者の都市国家だったとみられています。