伝統ルアウショー

以前はガイド無しで入園したことがありますが、あまりショーなど見る事ができませんでした。このツアーは少しお高めですが、少人数のツアー（今回は２G5人）で希望により選んで回ってくれます。とても親切なフレンドリーなガイドさんでした。
ただ、バスを... 続きを読む降りてからガイドさんに会うまでの案内がないので、どうしたらいいのか、少し戸惑いました。
バスを降りたらとりあえずインフォメーションでチケットをゲットし、入場したらガイドさんがいます。お気を付けください。

ハワイ1日目にお薦めのディナーショーです。
選ぶならダイヤモンドをお勧めします。最前列で楽しめ、ご飯もとても美味しかった。
そして、ディナー前のハワイアンらしい体験もワクワクしました。

ハワイアンの柔らかで美しい音楽に合わせた、優雅なフラに癒されました。楽しくて楽しくて魅入ってしまいました。力強くて優しい男子達、カッコよかったです。
ありがとう御座いました。

無料のカヌーに乗ったり、トイレも喫煙所もたくさんあり綺麗に整備されていた。
ブュッフェディナー料理の種類もたくさんあって食べきれないぐらいでした！

ただ1つ残念なのは…
ナイトショーの席を日本でネット予約してシルバー席(ステージ前の中央)... 続きを読むを高い値段出して予約したのに実際会場でブロンズ席のステージサイドの席にされた。
会場のスタッフに伝えても代えてもらえなかった。
料金差額返金してほしい！！

本格的なフラショーを鑑賞したくて調べていたところ、このビュッフェ付きのショーを見つけて予約しました。受付を済ませると、レイを首にかけていただき、そのまま席へ。すぐにビュッフェを堪能、さすがハイアットの料理だけあってどれもとても美味しく頂きま... 続きを読むした。定期的に行っているショーのようですが、ステージの作りはいささか簡素に見えて、始まるまでは若干の不安を感じましたが、いざ始まるとステージの上で躍動感あふれるダンサーの方たちにすっかり魅了されてしまいました。
進行役の方のトークは英語でしたが、ツーリスト向けのショーですし、なんと言ってもダンスがメインなので、その雰囲気で十分楽しめました。
フラと言えば女性が踊る優雅なダンスのイメージでしたが、男性のパフォーマンスも圧巻、大満足のイベントでした！

昔からこの施設があることは知っていたけど、何となくつまらなそうかと思い避けていましたが、、今回子供と一緒に旅行に行ったので参加してみることに。

結果、なんで今まで行かなかったんだろうと思いました。とにかく最後のショーが素晴らしい。
大人も... 続きを読む子供にもおすすめです。体験も子供達はとても楽しんでいました。

体験自体はハワイというより、ポリネシア全体の文化体験の場なので 東南アジア寄りの雰囲気を味わうことができました。現地の遊びやクラフト、ダンスがよかったです。
特に楽しかったショーは初めのカヌーのショーとフィジー、最後のHA：ブレス・オブ・ライフ。
カヌーのショーはこのツアーでは予約なしの自由席なので早く向かってください。
フィジーのショーは初めに、小さい子はステージに呼んでもらい、フィジーの名産品を紹介するお手伝いすると草の冠がもらえます。
ノリのいい音楽とダンスで会場も盛り上がっていました。

火つけのショーも会場は沸いていましたが英語なので説明は子供達はちょっと退屈していましたが英語圏の人々には大盛り上がりのトークショー＆火起こしショーでした。
火が起こるのは後半なので、ショーの最初に間に合わなくても全然いいかも！

tatoo体験はシールタイプかと思いましたがただのスタンプでちょっとがっかり。

ビュッフェはポキバー（マグロとサーモンが４種ほど）、日本のお刺身（マグロ１本まるまる捌いてお醤油も用意）、お米や炒飯、ビーフン、キッズメニューコーナー（ポテトやポテトサラダ、パスタなど）、中華、パクチーが聞いた東南アジア料理など色々な料理やフルーツ、デザートが並んでいて豪華！

買ってまで食べる勇気の出なかったポイ（タロイモを蒸してペースト状にしたハワイの伝統的な主食）も試すことができました。
子供達にもいろいろな味を食べさせてみたかったのでビュッフェで食べさせてみることができてよかった。

ドリンクバーではライオンコーヒーも飲み放題でした。パイナップルアイスまでありました！
一通りハワイの名物が味わえると思います。しかも会場内は生演奏で雰囲気も良いです。

最後のショーはダンスと火のショー、ミュージカルが融合していてあっという間の３時間でした。
ストーリーは人間版ライオンキングという感じでしょうか。
命のサイクル、人間の一生がテーマで子供に見せれてよかったです。

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帰りは8時55分前後にショーがおわり、９時10分にはバスが出てしまいます。
写真を急いで撮って会場を出ました。バスは行きと同じ場所にいました。
同じようなバスがいますので行きに乗ってきたバスのナンバーをちゃんと確認してください。
車内アナウンスでは行きの途中で1回、センターに着く少し前に最終確認で集合時間とバスのナンバーを1回と計2回ほど言っていましたが全て英語です。

降りる際に念押しで確認したり、バスのナンバーなど写真を撮っておくといいかも。