アラモアナ ビーチ パークは、1920年代まではヤシの木が生い茂る湿地帯でしたが、1931年に、モアナ パークとして市による開発がスタート、1934年の開園式には、フランクリン・ルーズベルト大統領が出席しました。 1947年には、ハワイ語で「海への小道」を意味する「アラモアナ」パークに名称を変更しました。 1964年に大手デベロッパーが、人工の島マジックアイランドを建設、リゾートエリアとする予定でしたが、開発がうまくいかなかったことから、マジックアイランドは市の公園となりました。 マジックアイランドでは、5月の最終月曜日のメモリアル・デーには灯篭流しがあり、7月4日のアメリカ独立記念日には花火大会が開催される、各種イベントの開催地にもなっています。
アラモアナ ビーチ パークの近隣には、アラモアナ・センターがあるので、そこで食材を購入してビーチで食べるといったことも可能です。 アラモアナ ビーチ パークには、アラモアナ ビーチと、マジックアイランドの突端にある入江のビーチがあります。 およそ1kmにわたる美しい砂浜を持つアラモアナ ビーチ パークでは、人も多くないのでゆったりとした開放感を楽しめます。 マジックアイランドの入江は波もほとんどないので、安心して子供を遊ばせられると人気の場所となっています。
初めてのサーフィンでしたが、何度も波に乗ることができました☺︎
今回のハワイ旅行の中で一番楽しかったです!
帰国後写真と動画も送ってもらえました^ ^
また次の旅行でも利用したいと思います☺︎