一人旅・おひとり様参加可能ツアー

普段ほとんど運動をしない3人、もう決して若くない私たちには結構なチャレンジだと覚悟して臨みましたが、一カ月前からの階段率先&少し多めに歩こう＆スクワットちょっとだけする生活が多少効いたのか、念願叶い無事に登り切ることができました！
ひとえに... 続きを読むガイドの宮西さんのおかげです。
ありがとうございました。
屋久島の歴史や森の成り立ちなど、ポイント毎での解説が興味深く楽しく、時に手で触れたり耳を澄ませたりと、全身で屋久島を感じることができました。
（屋久鹿にも会えました！
寒い中お昼の温かいお味噌汁、河原でのコーヒー休憩、身に沁みて忘れられない体験です。
私たちの体力や要望に合わせつつ完璧にタイムマネジメントしていただいたおかげで、下山後夕食前に一旦ホテルで休むこともでき充実した１日でした。

圧倒的な自然の前に、ただただ感動の旅。
また行きたいです。次も宮西さんにお願いします。
ありがとうございました！

日帰りは体力的にもキツそうだし、のんびりしたい気持ち的にもキャンプが良いだろうと思い、まなつさんに申し込みました。
行き9時間、帰り7時間（お昼ご飯含め）のーんびり、のーんびりまなつさんのお話しを聞きながら進む贅沢な時間でした。
心配した高... 続きを読む塚小屋も、ここでは寝れないと思いましたが、ぐっすり(笑)疲れも取れて帰りもご機嫌で帰れました。
まなつさんと息子と、同じ階の方との宴会楽しかったなあ
朝日に照らされた縄文杉を好きなだけ見れて最高でした！

本多さんのガイドは、冗談を常に飛ばして笑いをとるような感じではありませんが、島の歴史や地質学的な成り立ちなど、本当にお詳しくて勉強になります。
１つ質問をすると、そこから色々なところに話が及んでいき、本多さんの知識の広さに驚かされると思いま... 続きを読むす。
聞けば6〜7年前に、屋久島に移住されてから勉強をして、様々な事を吸収されたそう。
またペース配分も常に気を配っていただき、私たちがお邪魔した日は大層混雑していたにもかかわらず、あまり団体と一緒になることもなく、あくまでゆっくり縄文杉までの行程を楽しませてもらえました。
オススメのガイドさんです。

今回「死ぬまでにやりたいことリスト」にあった「屋久島で縄文杉トレッキングにチャレンジする！」が叶いました。
普段運動しないので不安しかありませんでしたが、亀さんの適度な休憩とペース配分のおかげでチームアラ還4人組は無事に10時間歩くことがで... 続きを読むきました。
小雨降る中お昼ご飯のお弁当の時に芯まで温まるお味噌汁を提供してくれたり、帰りのトロッコ道では温かいココアを作ってくれたり…本当にありがとうございます。
帰り道に緑色に澄んだ川辺に立ち寄ってくれたり、いっぱい写真を撮っていただいたり屋久島のことをたくさん教えていただき、とても価値のあるトレッキングツアーになりました。
亀さんは私の高校時代の体育の先生に激似だったので、最初から親近感しかありませんでした(笑) 本当にお世話になりました。
亀さんの「水風呂でアイシングをして下さい」のアドバイス通り、温泉でしっかり筋肉を休めて、部屋でストレッチを入念にすると次の日のダメージが少なかったです。さすが亀さん👍🏼

初めての屋久島で、縄文杉とこだまの森を目的に来島しました。
下調べの際に縄文杉の方が過酷という事を知り、ガイドさんを探してました。
主人が気難しいため、あまり気を遣わずに同行していただける方がいいと思い本多さんにお願いしました。

当日はし... 続きを読むっかりとガイドをしていただき、本多さんの必要以上に喋らない寡黙さも私たちにはありがたかったです。

正確なガイドで縄文杉まで連れて行っていただき、ありがとうございました。

どこから感想を書くのが良いのか迷いますが、まずは、今回は、本多さんのお陰で無事、縄文杉までたどり着き、帰りのバスに間に合うように帰ってこられました。どうもありがとうございました。
聞けば、２３日連続でガイドの依頼が入っているとのことで、縄文... 続きを読む杉ガイドについては７日間連続のうち私達で３日めとのことで、大変驚きました。
参加日５日前には、当日の細かい流れや注意点が記されたメッセージをいただき、大変有益でした。一方で、当日宿に迎えに来られて以降は、基本的に非常に寡黙で、ガイドに必要な情報を除いては、あまり話されず・休憩の際にも私達から少し距離を置いたところに座られるなど、距離感を保たれるスタイルでした。従って、距離感近く・ざっくばらんにガイドさんとお話しながら一日を過ごしたいという方には合わないと思います。（←私たちとしては、この点について特に不満はありませんが、今後申し込まれる方へのご参考まで。）
あとは、本多さんは個人でガイド業をされていることもあってか、絶対に翌日の仕事（ガイド）に支障が出ないように、とにかく帰りのバスに間に合うように、朝時点ではかなり厳し目の内容（１０時までにトロッコの道終点につかないと引き返す、帰りは１２時までに縄文杉を出発する、怪我をした場合はガイドを即中止するので後は自分でどうにかしてください、帰りのバスに間に合わなくなった場合は翌日のガイド業ができなくなるので賠償金を支払って貰う必要が生じる、等）を色々と伝えられ、真面目な性質の私達は少々ビビりました＾＾；しかし、その甲斐あってか、ちゃんと縄文杉まで行けて、怪我もなく余裕を持って登山口まで戻ってくることができました。自分たちだけで行ったら、きちんとペース配分できず、最悪、帰りのバスに間に合わずに野宿になった可能性も否定できないので、今回は本多さんにガイドをしていただけてよかったです。
それにしても、２３日連続でのガイドは流石にお体に差し障るのではないかと少々心配になりましたが、登山にはオフシーズンもあるので、オンシーズンはガイドの方々は皆そのような状況なのかもしれません。