メキシコ東部に位置するマヤ文明の遺跡群「チチェンイッツァ遺跡」。1988年に世界遺産に登録されており、世界中の旅行者を魅了するカンクンの一大観光スポットです。遺跡に入ってすぐ目に飛び込んでくるのは暦のピラミッド「エルカスティージョ(ククルカンの神殿)」。マヤ文明が高度な天文学の知識を持っていたとされる所以の一つです。また、新・世界の七不思議にも選出されており、文字通り解明されていない多くの謎が残されています。カンクンから少し足をのばしてマヤ文明の謎に触れてみてはいかがでしょうか。早朝に入場して快適に観光できるツアーや、小型飛行機に乗って上空から遺跡を見渡せるツアーなど多彩なツアーをご用意しております!ご予約はこちら。