投稿者: tatsu
今回一人で参加しましたが、すごい素敵なコンサートでした!クラシックを知らない人でも、十分楽しめます!おすすめです!
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | B席 |
| 参加形態: | ひとりで |
| 投稿日: | 2019/08/31 |
| 参加日: | 2019/08/19 |
投稿者: しばちん
楽しい構成で,飽きさせない演出であった。
思いがけず,座席がバージョンアップしていて,特等席から鑑賞できました。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | スーペリア席 |
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2019/08/29 |
| 参加日: | 2019/08/19 |
投稿者: ハロー
演奏者が、よく見える3列目の席だったこともあり、感動しました。やはり、オーストリアの音楽のレベルが高いことを再認識しました。ザルツブルクに滞在される方には、おすすめします。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 座席:カテゴリー1(指定席) |
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2019/08/28 |
| 参加日: | 2019/08/25 |
投稿者: スエちゃん
予約はしたものの。入場チケットを確実に手にできるかどうか不安だったが、
何の問題もなくスムーズに入場できた。
コンサートは非常に楽しくて、2時間があっという間に過ぎてしまった。
普段はそんなにクラシックのコンサートに行くことはないのだが、プロの演奏の素晴らしさを感じた。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | A席 |
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2019/08/27 |
| 参加日: | 2019/08/14 |
投稿者: みずき
念願のウィーンでのクラシックコンサートを鑑賞でき、最高の時間を過ごせました!
席もグレードアップされておりとても驚きました!ベルトラをよく利用するため、てっきり集合場所にどなたか担当者の方がいるのかと思い、探してしまいましたが、一般の方と同様にチケットの列に並びにバウチャーを見せるだけで良かったです。場所を間違えたのかと焦りました!また是非参加したいです。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | B席 |
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2019/08/25 |
| 参加日: | 2019/08/20 |
投稿者: LOGICIAN
すばらしいコンサートでした! とくにオペラ歌手の女性の声が人間離れして凄かったので彼女のCDを買いたいと思っているのですが、プログラムを失くして名前がわかりません。もしお分かりの方がいらっしゃいましたら、教えてください。よろしくお願いいたします。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | A席 |
| 参加形態: | 家族 |
| 投稿日: | 2019/08/25 |
| 参加日: | 2019/08/01 |
投稿者: chika
国立歌劇場が希望でしたがスケジュール上楽友協会でした。それでも素晴らしい場所でのクラシックコンサート、少し期待しすぎてしまったのかもしれません。演奏や歌は素晴らしかったのですが、観客に拍手を促したり、冗談を交えて楽しませるための演出もあり、もう少し格式高いものをイメージしていた私はちょっとがっかりしました。高校生の娘は楽しかったと喜んでいましたが・・・
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | A席 |
| 参加形態: | 家族 |
| 投稿日: | 2019/08/24 |
| 参加日: | 2019/08/01 |
投稿者: ken
ウィーンと言えば音楽の都なので、このコンサートを申し込みました。入場はバウチャー持参でスムーズ。一番安いカテゴリーなので、 端っこのパイプ椅子でしたが、動くたびにミシミシ音がしていた真ん中の上のカテゴリーより気楽に聞けました。教会内部も音楽も素晴らしく、演奏家達が楽しそうに演奏していたので、こちらも楽しい気分になりました。アンコールには応じないと言う口コミがありましたが、ちゃんとアンコールにも応えてました!とにかく素晴らしい思い出になりました!
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 座席:カテゴリー3 |
| 参加形態: | 小さなお子様連れ |
| 投稿日: | 2019/08/24 |
| 参加日: | 2019/08/01 |
投稿者: Yoppie
ネガティブ情報(特に鑑賞マナーに関すること)が結構書き込まれていたので覚悟して行きましたが然程でもなく良かったです。音楽会はファミリーコンサート風の「クラシックをもっと気軽に楽しもう」的な演出で、オペラ座の雰囲気も楽しめましたしこれはこれでよかったと思います。ただし本格派を期待する方には不向きです。会場に到着したのが開始30分前。場内は大変な人で大喧騒。どうにか指定座席まで辿り着いたような状況でしたがそれも含め楽しかった。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | C席 |
| 参加形態: | 家族 |
| 投稿日: | 2019/08/24 |
| 参加日: | 2019/08/19 |
投稿者: たけやん
ドレスアップの必要はありません。
大理石の間で、優雅な時間でした。
エアコンありませんので、夏は暑かったです。
曲は知らないハイドンの曲ばかりでしたが、楽しめましたよ!
カテゴリーは聞くだけなら、拘らなくてもいいですが、演奏が見たいなら、カテゴリー1がいいです。
特に、ステージ上で演奏という訳ではありませんでしたので…
席は満席でしたので、予約して行かれる方がいいです!
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 座席:カテゴリー1(指定席) |
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2019/08/24 |
| 参加日: | 2019/08/18 |
投稿者: muraharu
正装が面倒だったので、演奏のレベルは期待せずに参加しました。ところが、相当ハイレベルの演奏で、ビックリしました。最後だけラデツキー行進曲で、モーツァルトではありませんでしたが、ニューイヤーコンサート気分で手拍子が出来て最高にテンションが上がりました。
スーペリアで席は前から3列目、建物の見学ならA席で良かった気もしましたが、後方A席のあたりで残念ながら中国人のお子さんが大泣きしてた(しかも退席しない)ので、結果良かったかと言う感じ。彼らも悪気ないのだろうけど、会場の係の人も退席を促したり、ルールを喚起する必要性を感じました。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | スーペリア席 |
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2019/08/24 |
| 参加日: | 2019/08/21 |
投稿者: Kyoko
70歳目前の両親との旅行。1週間の旅行で移動も多く、若干疲れてきていました。
その旅の最後の夜にこのコンサートを予約していましたが、最後の夜にふさわしい、旅の思い出を素敵なものにしてくれる経験になりました。
【ドレスコード】
「スマートカジュアル」(ジーンズ可)というのが逆に難しい!と思いましたがちょっぴりおしゃれして出かけました。夫と父はジャケットを持ち、私と母はワンピースとサンダルで出かけました。
他のお客さんは同じようにおしゃれしている方もいましたし、フリフリキラキラのドレスの方もいましたが、Tシャツにデニムの方もいて、結構なんでもOKな感じです。(個人的には、せっかくなら、ちょっとおしゃれした方が気分も上がるなーと思います。)
【時間と場所】
オペラ座での公演でした。前日に裏手にある、どんな観光ガイドにも載っている「ザッハー」のカフェに行っていたので迷うこともありませんでした。
バウチャーをチケットブースに持っていく必要があったのですが、ブースが開く19:15ちょうどに着くと10人くらい並んでいました。人の流れがスムーズで、さほど混雑に困ることはありませんでしたが、少し遅いと待ち時間は長かったかもしれません。
チケットブースの場所は分かりにくいです。「チケットオフィスに行くように」と指示がありましたが、チケットオフィスって書かれているところに行くと「ここじゃないよー」と言われてしまいました。
実際には、建物の横手から入るドアがあり、それを入ってすぐの場所でバウチャー→チケットに交換してもらえました。
【雰囲気】
中に入ると衣装を身にまとったスタッフが座席の案内をしてくれたり、プログラム買いませんかーと売って歩いたりしていて、気分も盛り上がります。
【座席】
せっかくなので、スーペリア席で予約していた私たちは前から5列めで、当日まで座席がわからないので念のため持って行っていたオペラグラスは必要ありませんでした。少し後ろの方だと表情などは見えにくいのかもしれません。
【飲食】
始まる前にスナックコーナーで少し休憩しました。プチケーキとカナッペ、どちらも美味しかったです。ウィーンではお肉ばかり食べていたのでカナッペのサーモンがとっても美味しく感じました♪
【内容】
おもしろ楽しく演出をしてくれているので、クラシックに詳しくない私たちでも十分に楽しめました。曲目も、音楽の授業で習うような曲が多いので「聴いたことある!!」がいっぱいです。
22:00の終演後、近くのカフェでお茶をして帰るのもまたすてきな時間でした。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | スーペリア席 |
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2019/08/21 |
| 参加日: | 2019/08/19 |
投稿者: くまさん
音楽満喫・・誰でも知っている有名な曲ばかり。安心。
演奏とオペラとバレエ 三つの組み合わせでたのしい。
小学生の子供でもあきませんでした。楽しんでいました。
アンコールも二曲ありました。
街の中心・・オペラ座から歩いて行ける距離です。
時間が早い・・他のコンサートは 八時から十時過ぎで遅い。
このコンサートは 八時過ぎに終わるので それからゆっくり
できます。 日本人向きの時間ですね・・・
観客のほとんどは外人さんでした。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | A席(2019年12月まで) |
| 参加形態: | 小さなお子様連れ |
| 投稿日: | 2019/08/19 |
| 参加日: | 2019/08/16 |
投稿者: aya
国立歌劇場のC席を予約しました。C席の場所は予めこのサイトで確認していましたが、まさか全く何も見えないとは思いもしませんでした。
それなら、何も見えない場合もございますのでご了承下さいとどこかに書いといてほしいです。席の配置は劇場が決めているのでベルトラさんの責任ではありませんが、ベルトラさんも知っといてもらった方がいいと思い書かせてもらいます。
身長がどんだけ高くても見えない席です。(個室の3列目)オーケストラを聴いている間も、見えないもどかしさに苛立ち集中できませんでした。
これからC席を予約する方は、何も見えない場合もあることを考慮して座席ランクを選んだ方がいいと思います。
それと、ウィーンのそこら中でチケットを手売りしていたので、英語できなくても現地で調達も可能です。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | C席 |
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2019/08/19 |
| 参加日: | 2019/08/16 |
投稿者: あああああ
建物や内装が豪華なので雰囲気はあります。時期が時期だったので場内と入り口付近の混雑が気になりましたが仕方ないですね。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | C席 |
| 参加形態: | ひとりで |
| 投稿日: | 2019/08/19 |
| 参加日: | 2019/05/03 |
投稿者: Ponpy
ウィーン滞在中、急に思い立って予約しました。
コンサートの2日前でしたがスムーズに予約できて安心しました。
オペラ座の公演で、19時15分チェックインとのことでしたので19時頃に到着すると既に入り口に人だかりができていました。
10分くらい待つと扉が開いたのですが、特に順番とかはなく一斉に右側のチケットボックスになだれ込みました。
この国には並ぶという文化はないのでしょうか?早い者勝ちルールに従い、私もがんばってチケットをゲット!スマホの予約番号を見せるだけでOKでした。
オペラ座の内装はゴージャスで本当に見応えがありました。
ロビーでは係のモーツァルトっぽい人がウロウロしてプログラムを売っていました。6ユーロでした。
席は二階席の一番前でとても見やすかったです。
天井が高いので音響はどうなんだろうかと思いましたが、意外とダイレクトに音が聴こえてきました。
奏者はfunnyなスタイルをしていましたが演奏はちゃんとしていて演出も楽しかったです!
観客も演奏や歌に圧倒されたのか、とても静かに聴いていました。
モーツァルトの有名な曲が多く、一曲一曲が短いのでオーケストラに馴染みのない方でも楽しい時間を過ごせるのではないでしょうか。
私たちは海外旅行での最高な想い出となりました!
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | スーペリア席 |
| 参加形態: | 家族 |
| 投稿日: | 2019/08/18 |
| 参加日: | 2019/08/15 |
投稿者: tomo
シェーンブルン宮殿でクラシックコンサートを楽しめるのはいい記念になりますが、オランジェリーはコンサートホールではないので、気軽に体験したい方向けです。
服装も正装の人やカジュアルな人など様々でした。席はC席でしたが、一番いい席でもそれほど変わらない印象を受けました。
自分はクラシックコンサートを聴いたことがなかったので良かったと思いますが、次回はもう少し勉強して本格的なコンサートにチャレンジしようかと思いました。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | C席 |
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2019/08/18 |
| 参加日: | 2019/07/11 |
投稿者: ナナぽん
詰め込み過ぎで立ち見もあり大変混雑していました。一番安いC席を取りましたが、サイドのバルコニー席の2列目のため、ステージは半分しか見えません。まあ観光客相手のコンサートでこんなもんかなという感じで2回目はないですね。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | C席 |
| 参加形態: | 家族 |
| 投稿日: | 2019/08/18 |
| 参加日: | 2019/08/09 |
投稿者: どんちゃん
毎年、NHKの『ニューイヤーコンサート』で観ている楽友協会の黄金の間を
直に見学したくて申込ました。
皆さんが書いているように、”音楽鑑賞”でなく、”エンターテイメント”として行くなら、なかなか楽しめます。音響効果はとても素晴らしいです。
土曜に行ったから?か、エントランス左側のチケット窓口は閉まっていて、建物内部でのバウチャーとチケット交換でした。人々々でごった返しているし、座席がわかりにくい(座席表を印刷していくと良いかも)のもありますが、大抵のことは係の人に聞けば何とかなります。人によりますが、席までエスコートしてくれることも。人種も多種多様、服装もタキシード正装の方から、Tシャツ短パンとまちまちです。個人的意見としては、がっつり正装してしまうと、逆に周りを見て悲しくなりますが、スマートカジュアルくらいの服装だと、自分の気分は盛り上がるので、お勧めかなと思います。
撮影NGの時間になっても無視してスマホをいじるなどマナーの悪い人もたくさん居ますが、人間観察もかねて、割り切って楽しむ方が面白いです。
最後の曲では、全員で盛り上がれますので、”終わりよければ~”で、一度は体験してみるのをお奨めします。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | C席 |
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2019/08/17 |
| 参加日: | 2019/08/10 |
投稿者: まおまお
口コミが良い方んと悪いパタンと二通りあるのが納得できます。楽友会館の素晴らしい場所で生演奏でモーツアルトの有名な曲を聴けると言う点においてはとても良かったです。手拍子が出てきたりとか会場と一体化するような演出があり、そういう点ではショーです。また見に来ている人たちも音楽と聞くという姿勢の人が少なくバタバタしたり喋ったりとうるさかったです。なので音楽を聴きに行きたいのであればお勧めはできません。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | C席 |
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2019/08/15 |
| 参加日: | 2019/08/13 |
投稿者: Okurax
ミラベル宮殿のマーブルルームでの演奏会がどんなものか軽い気持ちで申し込みましたが、
行ってみてビックリ‼️
演目は、ビバルディの四季でした。
席は最前列のかぶりつきで、アンサンブルと
ソリストのコンビネーションが素晴らしく、
特にソリストのテクニックと迫力は、圧倒的で、今でもその余韻が残っています。
全く素晴らしいコンサートでした。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 座席:カテゴリー1(指定席) |
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2019/08/14 |
| 参加日: | 2019/08/10 |
投稿者: TOSS
前の方の真ん中の席を確保してもらえ、とても充実した時間を過ごすことができました。
音響も、野外のお城やホールで聴くコンサートと異なり、とても興味深いものでした。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 座席:カテゴリー1 |
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2019/08/11 |
| 参加日: | 2019/08/08 |
投稿者: 空中庭園
モーツァルトの有名曲がアリアを含めて演奏され、楽しめました。アンコールは「美しき青きドナウ」「ラデツキー行進曲」で結構盛り上がりました。ただ、中国の方が団体で押しかけてきて、ホールは中国語の洪水に。少し、興醒めでした。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | スーペリア席 |
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2019/08/09 |
| 参加日: | 2019/08/07 |
投稿者: ヨッシー
大変楽しみに参加しました。以前の書き込みから前の席で無くても満足のようだったので、ゾーン2の席を取りました。席に着くと頭上におよそ古い協会には不釣り合いの、かなり大きな球形の新芸術的オブジェが設置されていて、下面は銀色で椅子席全体が映っていました。イヤな予感が的中して、演奏の音は祭壇周辺では響いているようでしたが、客席には全然音が伝わって来ず、あんなに音の伝わらない教会コンサートは初めてでした。演奏も主バイオリン奏者の派手なアクションと、音の強弱や長短の付け方にウンザリ。最初の方はまだしも、後半の半分を占める四季の演奏では、パフォーマンスもますますエスカレートし、時間短縮のための編曲の拙劣さも含め、家内と二人ですっかり白けてしまい苦痛な時間でした。
となりの白人夫妻は渋い顔で途中で退席していました。観衆の中には喜こんでいる人もいましたが、渋い顔の方も多かった印象です。少なくとイムジチ合奏団の四季に慣れ親しんだ私には、ウンザリでした。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 座席:カテゴリー2 |
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2019/08/05 |
| 参加日: | 2019/08/01 |
投稿者: yuki ♪
カールス教会はとても美しい教会でした。
私たちはヴィヴァルディの四季を弦楽合奏にチェンバロ、テノール歌手も加わっての演奏で聴きました。音楽ホールより柔らかく深みのある響きで、教会が温かい雰囲気に包まれていました。ほぼ満席でしたが観客のマナーも良くゆっくり楽しむことが出来て良かったです。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 座席:カテゴリー1 |
| 参加形態: | 家族 |
| 投稿日: | 2019/08/05 |
| 参加日: | 2019/08/02 |
投稿者: OldRose
まずチケットを購入する時にカテゴリー1とカテゴリー2のどちらにしようか迷いました。
カテゴリー1は1列目から6列目までの指定席1人€44、申し込み後席の番号がわかる。
カテゴリー2は7列目以降の自由席で到着順にチケットと交換後好きな席へ 1人€36。
この金額はケーブルカーの往復代金も含まれています。食事が付いているのもありましたが食事無しのカテゴリー2のチケットを2枚を申し込みました。
日本から事前に現地のコンサートチケットを購入するのは会場の大きさとかがわからいとか、席が事前に選べないとか当たり外れがあります。以前イギリスのチェルトナムのピアノコンサートでは安い席を購入したら、もっと良い席を購入すれば良かったとつくづく思ったので、去年ローマの教会のコンサートのチケットを取るときは高い料金の方のチケットを取りましたが、実際現地に行ってみたら小さな教会でのコンサートだったので、満席状態ではないし別に安い席でも十分だったわ。。。という事がありました。
というわけで今回は6列目までとは言え、どんな席になるかわからないカテゴリー1はやめて、早めに行って7列目のいい席を確保しようとカテゴリー2の席にしたわけです。
早く行きすぎて開場まで待ちました。一番乗りでした。ケーブルカーは開場1時間前じゃないと乗車出来ないと書いてありましたが、少し早くても、バウチャーを見せたら往復券をすぐに渡してくれました。
ぐるーっと城塞を回って景色を堪能しました。コンサートは満席でかなり盛り上がって、アンコールも2曲だったと記憶してますが、やってくれました。早く行ったせいもあって座席は7列目の中央でしたが、カテゴリー1にすれば良かった。。。と思いました。
20:30開演で22:00までとなってましたが、22:20に終了しました。
ザルツブルクの街は小さいし治安もいいので行きも帰りも徒歩です。ゾロゾロ大勢歩いてました。私達の宿泊ホテルはラディソンブルー・アルトシュタッドで旧市街にありホーエンザルツブルク城塞に近いのでコンサート終了後、雨の中ゆっくり歩いても20:40にはホテルに到着しました。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | カテゴリー2(自由席) |
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2019/08/04 |
| 参加日: | 2019/07/11 |
投稿者: satoko
そもそも「楽友協会会館」にてのコンサートを予定していたのだが、ちょうど私の旅程に休館日がひっかかってしまい…
やむを得ず「ウィーン国立歌劇場」にてのコンサート観賞となった。
当日土曜日だったこともあるのだろうが、座席はほぼ満席状態。 しかも立見席があるとは想像もしていなかったのだが。 その立見席の人達がコンサートが開始すると通路に座りに来る始末。
とにかく会場(トイレを含め)は人また人でごった返し、身動きが取れない程だった。
しかも演奏本番中に、カメラビデオ撮影を平然とする観客が多いとは何事か!?!
演奏が一流だった事には間違いないだろう。 そうでなければ、私は何をしにウィーンへ行ったのか?と泣きたいところだ。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | C席 |
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2019/08/04 |
| 参加日: | 2019/07/13 |
投稿者: Kushami
ウィーン楽友協会大ホールは,ウィーンフィルの黄金時代を創った偉大な指揮者ブルーノ・ワルターが戦前ウィーンフィルを指揮し,また,戦後ヨーロッパでの最後の演奏会を行った舞台であった. そのホールでの実際のオーケストラの音をいつか聴いてみたいものだ,と常々思ってきたが,なかなか機会が無く,それがやっと実現できて大変喜んでいる. 「この時期のウィーンでの演奏会は観光客用のオーケストラによるもの」と何かで読んだので,ウィーン・モーツァルト・オーケストラもそういうものか・・・と思っていたが,編成はモーツァルトの演奏には十分であり,演奏は洗練された音とアンサンブルで,ハイレベルの素晴らしいオーケストラであった. 演奏内容としては,交響曲40番第1楽章,アイネ・クライネ・ナハトムジークなどの管弦楽曲のほか,オペラ歌手によるコシファンテュッテ,フィガロの結婚,魔笛の2重唱やアリアも披露され,素晴らしかった. モーツァルトが活躍した街でモーツァルトの音楽の演奏を聴く気分は,日本で同じ曲を聴くのとは全く違っていた! このツァーのおかげで,特に面倒なことなく願いを実現できて大変よかった. ウィーンが初めての妻も,のっけからお気に入りの曲である「後宮よりの逃走」序曲の素晴らしい演奏で始まったので,大喜びだった. 休憩時間含めて2時間の演奏会だったが,ヨハンシュトラウスの「美しく青きドナウ」,ニューイヤーコンサート恒例のラデツキー行進曲も演奏され,言うことなしの演奏会だった. ウィーンにまた来る機会があれば,このツァーにまた申し込もうと思う.
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | A席 |
| 参加形態: | 家族 |
| 投稿日: | 2019/08/03 |
| 参加日: | 2019/07/29 |
投稿者: Kushami
これまでヨーロッパの教会をいくつか見学しましたが,ここも素晴らしい教会で伝統を肌で感じました. 若いメンバーによる弦楽四重奏団でしたが,レベルは高く息もぴったり. 演奏は,若々しく瑞々しい感性とエネルギーに満ち,同時に繊細な部分の表現も素晴らしかった. 弦楽四重奏団によるモーツァルトのレクイエム(Introduction, Kyrie)の演奏をはじめて聴いて驚いたが,ここまでやれるものか!と感心した. 家族はビバルディ四季「夏」が気に入ったようだが,私としてはシューベルトの「死と乙女」第2楽章,さらにベートーヴェンの「ラズモフスキー」第4楽章の演奏に聞きほれました. バッハ管弦楽組曲第3番アリア(「G線上のアリア」)もデリケートな表現で気に入りました. このツァーに申し込んで本当によかった.
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | カテゴリーA席 |
| 参加形態: | 家族 |
| 投稿日: | 2019/08/03 |
| 参加日: | 2019/07/28 |
投稿者: Vielen Dank
ノープランの中、急遽この演奏会に申し込みました。夏は通常のオケのコンサートを聴くことが出来ないのですが、今回の教会でのコンサートはとても良かった。夜の教会の雰囲気とたった4人での演奏とは思えないほどの良い音の響きに満足です。
また、ベルトラさんのお陰で早めに行った分、席をランクアップしてもらえました。
ありがとうございました。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | カテゴリーB席 |
| 参加形態: | ひとりで |
| 投稿日: | 2019/08/03 |
| 参加日: | 2019/07/30 |
次に体験される方へのアドバイス
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文化をたのしむ旅 (サステナブルツーリズム) | オーストリアの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
文化をたのしむ旅は、訪れる土地の豊かな文化や伝統を体験する旅です。 世界遺産や長い歴史が刻まれた建造物を訪れたり、伝統芸術や文化、暮らしを体験することで、互いを尊重し文化を守り継続していく意識を高めます。 たとえば、 ・ガイドツアーで歴史の刻まれた建造物や集落をめぐる ・長く継承されている踊りや料理を現地の人々と一緒に体験する ・部族や集落に伝わる特色のある伝統アートを体験する ただ訪れるだけでなく、深く知し、多様性を認め合う世の中へと意識を向けていくことは、これからの旅の大切なテーマのひとつです。