投稿者: Kino
私達の参加したのは、四日間のツアー。異なる旅程の方々が、入れ替わり立ち替わり合流~離脱していくツアーの四日間だけ参加することになります。
一日目は、ブダペストのホテルにチェックインだけなので特記なし。但し、翌日の集合時間の記載がないのでベルトラ殿に確認。
二日目は、ハンガリーの首都「ブタペスト」の市内観光。日本語ガイドが、ホテルでの人員確認の時から集団の統率力の無さを露呈。声が皆に伝わらない。人数確認もままならない。そこへ「ブタペスト」の市内観光ガイドが合流。彼がメインのガイドかと思って安心していたら、「ブタペスト」の半日観光後、離脱。不安の中、バスで、スロバキアの「ブラチスラバ」へ移動。18:00到着予定のところを、19:00にホテルに到着。このガイドはマイクで、もう疲れたと吐露する始末。プロ意識欠如。日本人ガイドなら、スミマセンの一言もあるだろうが、 それを仕方ないで済ませてしまう。ホテルは、郊外にあり、夕食場所として、近くのショッピングセンターを紹介されていたが、ショッピングセンターの閉店時間の20時に間に合わない。
三日目は、バスでチェコで一番美しい街と言われている 「チェスキー・クルムロフ」へ移動。 最も楽しみにしていた3時間自由行動が1時間半しか確保されない。まず、バスドライバーの法律上の制約などと個人都合で出発が30分遅れ、また運転がゆっくりで、およそ1時間のロス。どうやら、ドライバーが英語が話せずドライバーとのコミュニケーションも問題。「チェスキー・クルムロフ」到着直前でロータリーをぐるぐる回って目的の駐車場の方向すらわからないなど。
チェスキー到着後バスから降りて、ガイドが「こちらから行けるかどうか見てくるので。ここで待っていて」というので、待っていると、他の人は彼の言葉が声が小さいので聞こえずそのままついて行くので、私たちだけ放置される。放置事件。
更に最初に集合場所と時間を決めればよいのに、集団をずるずる連れまわし、待ち合わせ場所と時間を決められず行ったり来たりで少なくとも15分ロス。どんどん自由時間が削られていく。私以外の参加者が、声を上げたので、途中の橋で解散となりそこが集合場所となった。そのまま連れまわされていたら、もっと自由時間が削られていたことだろう。
その後、チェコの首都「プラハ」までバス移動。ホテルはチェックインにパスポートが必要。バスの中で、予めパスポートを集めておけばよいのに、ホテルのフロントで集めるから他の客との混雑もあり時間ロス。パスポートは1時間後にフロントに個別に取りに来い。郊外のホテルのため、近隣で食事を済ませたくてもよい店がない。紹介もない。あるいはガイドの声が小さくて私が聞こえていないだけなのかもしれないが。。
四日目は、「プラハ」で、8時半〜12時半まで市内観光と記載。 市内への移動バスが定員ギリギリの乗員数。座席がマネジメントされないから私達二人は別々に座席を探す羽目に。鞄で座席を占拠している女性に、私自身で隣を空けてくれと頼んだら、モラルのない若い女性に不機嫌な言動をとられる。ガイドの小さい声が聞こえる所にいる参加者は、早めにバスに乗り込めるが、聞こえないと遅くなる。
「プラハ」の観光ガイドは日本人で、しっかり説明もしてくれるし、マネジメントもうまい。しかしながら、案内は、11時45分で終了。12時にからくり時計が動くからが理由だが、それも子供騙し程度の1分半。そのために早くから来て待たされる。4時間の市内観光のプランなのに3時間15分しか案内してくれない。
総括して、催行会社側の不手際(ガイドのマネジメント力の無さ、声の小ささ等に起因する伝達力の無さ、バスドライバーの手配ミス)により、本来得られたであろう観光時間が極端に短縮されてしまった。到着時間などが遅れるので食事の予定が大幅に狂ってしまう。それに対する代替案の提案もない。四日間すべてにおいて、契約がほとんど履行されていないように感じられてしまう。
ベルトラさんを通じて、契約不履行を理由に一部返金を求める交渉をしたが、応じてもらえなかった。
最悪のツアーガイドに当たってしまった私達は不運だったで済ませるつもりなのだろうが、一生に一度しか訪れないであろう東欧の街が残念な記憶となってしまった。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 通常プラン |
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 天気: | 晴れ |
| 投稿日: | 2025/09/06 |
| 参加日: | 2025/08/13 |
投稿者: イギリス留学してる日本人
入館チケット係員にvoucherを見せて、チケットを受け取る必要があるのですが、私たちが行った時(2025,02/24)はVeltra の提供するコードでは、入館させてもらえませんでした。そのため、直々にチケット管理をする機関に英語で電話をして、代わりのカードを受けとり、やっと入場できました。
公式サイトでの予約もしくは、Get Your Guideというアプリでの予約をお勧めします。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 大聖堂のみ |
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 天気: | 晴れ |
| 投稿日: | 2025/02/24 |
| 参加日: | 2025/02/22 |
投稿者: noshio
一般的には大聖堂の入口横に入場チケット売場があり、バウチャーもそこに定時すると思うのですが、ここはそうではなく大聖堂と道を挟んだビルの一階にチケット売場があります。間口が狭いので見つけにくいです。他の方も指摘されていましたが突き当たりにあるカウンターは現地購入者用、ネット予約の方は入ってすぐの場所に小さいテーブルがセットされている場所で交換します。
宝物殿の場所が分からなかった。たぶん教会内部に入口があったのだろうと思いますが外に出てしまい戻れませんでした。クーポラは絶対に登るべき。ほぼエレベーター利用のため高齢者でも安心です。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 大聖堂+展望台+宝物館 |
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 天気: | 曇り |
| 投稿日: | 2025/02/16 |
| 参加日: | 2025/02/12 |
投稿者: かこ
3泊4日の短いツアーでしたが、充分に楽しめました。
現地ガイドさんの説明は興味深く、ツアーに参加して良かったと思う瞬間です。
日本からのツアーと違い、自由時間も多く
良かったです。
個人旅行の日程に現地ツアーを組み込むの、お勧めです旅行の質がぐんと上がります。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 通常プラン |
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 天気: | 晴れ |
| 投稿日: | 2024/12/22 |
| 参加日: | 2024/11/20 |
投稿者: よっち
大元のツアー自体は、フランクフルト→ウィーン→ブダペスト→ブラチスラバ→プラハらしく、後半から合流するのが本プランかと思います。
また別の旅行代理店で申し込んだであろう方の中には、途中で抜けていく人たちもいました。
ずっと同行する添乗員の方は日本人で、
チップ習慣、写真撮影スポット、近隣のスーパーマーケット情報、などなど、日本人なら気にするだろうポイントを先に説明していただいて、終始ストレスレスで
自由時間もかなり多く非常に効率よく回ることができました。
予定された時間通りに行程が進んでいくので、自由時間にやるべきことを決めておくとなおよいと思います。
強いていうなら、バスにUSB充電ポートがあったらなおよいかと思います。トイレ付であればさらによいですが、それは難しいかもしれません。
初日のブダペストの送迎を依頼しましたが、空港でドライバーさんと会えずに緊急連絡先に電話しました。日本語で対応していただき、5分もしないうちにドライバーさんと会えました。
若くてとても愛想のよい方で安心できました。
これは大元のツアーとは別での手配となっていたようです。
結果的には本ツアーに参加してよかったと思いました。他のヨーロッパバス周遊ツアーも機会があれば参加したいと思いました。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 通常プラン |
| 参加形態: | ひとりで |
| 投稿日: | 2024/11/04 |
| 参加日: | 2024/10/30 |
投稿者: けろりん
バウチャーをチケットデスクへ持参したが、スタッフから「初めて見るバウチャーだ」と言われ、引き換えするまで時間を要した。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 大聖堂のみ |
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2024/09/09 |
| 参加日: | 2024/08/12 |
投稿者: てんし
随行のガイドさんや現地ガイドさんが案内してくれるので、観光名所の歴史や見どころを教えてくれるのがありがたかったです。バス移動なので駅までの移動や電車の時間を気にする必要がないのも良いです。
昼食、夕食は各自自由なので現地のグルメを好みに合わせて堪能できました。ガイドさんのおすすめも丁寧に教えてもらえました。
| 評価: | |
|---|---|
| プラン: | 通常プラン |
| 参加形態: | ひとりで |
| 投稿日: | 2024/05/12 |
| 参加日: | 2024/05/08 |
次に体験される方へのアドバイス
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聖イシュトヴァーン大聖堂 (観光情報) | ハンガリー観光| VELTRA(ベルトラ)
聖イシュトヴァーン大聖堂はハンガリーの首都ブタペストにある教会で、世界遺産に登録されているハンガリーの「国会議事堂」と並ぶ、ブダペストで最も高い建造物です。建物高96m、幅55m、奥行87.4mの壮大な建物で、聖遺物の箱には初代ハンガリー王イシュトヴァーン1世の右手のミイラが収められていて、この初代国王の名前から「聖イシュトヴァーン大聖堂」と名付けられました。聖イシュトヴァーン大聖堂の建築様式は新古典主義様式で、平面図はギリシャ十字を模しています。
参加される場合は、幸運を祈る。