マカプウポイント灯台は、1990年に、ビーチを見渡すことができる180メートルの海食崖上に建設されました。 マカプウポイントの展望台近くには、沿岸警備隊監視所跡や、1942年に墜落したPBYカタリナ飛行艇遭難慰霊碑が設けられていて、第二次世界大戦の傷跡が残されています。 沿岸警備隊監視所は、半地下の構造で地面と天井の間に隙間があり、そこから360度の監視をしていたと思われます。 PBYカタリナ飛行艇は、任務を終えた艇が、悪天候の中で山腹に激突してしまいました。
マカプウポイント灯台の駐車場の先からは、藍色の海のウィンドワード・コーストを眺めることができます。 展望台からは、シーライフ・パークや、天気が良ければ、沖合にはラビット・アイランドとも呼ばれるマナナ島とカオヒカイプ島、さらに遠くにはモロカイ島も見えます。 マカプウポイント灯台を過ぎたところにあるモロカイ海峡では、ウィンターシーズンにはホエールウォッチングが楽しめます。
ビーチでゆったりと過ごすのも良いですが、オアフ島をほぼ一周してオアフ島の文化、歴史を知る事ができて良かったです。
車のなかはとても楽しかったです。ガイドさんが 親切でよかったです。もう少し お天気かまよかったら 最高だったかな
ガーリックシュリンプ最高でした?