東寺(教王護国寺)は、京都のシンボル「五重塔」で知られる寺院です。東寺は平安建都の際、都の南玄関である「羅城門」の東に創建された寺院で、後に空海に下賜され、空海は真言密教の根本道場を開きました。現在も東寺真言宗の総本山で、山号は八幡山、本尊は薬師如来です。五重塔は江戸時代に徳川家光が再建寄贈したもので、高さ57mという日本最高の木造建築の塔です。五重塔、金堂、大師堂、蓮花門は国宝で、重要文化財の講堂には現存する最古の密教彫刻群が収められ、1994年には「古都京都の文化財」の世界遺産の構成資産として登録されています。
歴史
東寺は平安遷都の際に平安京鎮護のために、都の南玄関である羅生門の入り口近くに建設されました。その後、嵯峨天皇より弘法大使空海に下賜され、真言密教の根本道場が開かれました。中世以降も弘法大使への信仰が高まるとともに東寺は信仰を集め、現在に至るまで京都を代表する大寺院として崇拝を集めています。東寺の中でも最も有名な国宝の「五重塔」は、江戸時代の1643年(寛永20年)に、3代将軍徳川家光が再建奉納したものです。寺院の正式な登録名は「教王護国寺」ですが、「東寺」という名称も創建以来使われており、平安時代以降も公式文書などに「東寺」と記されていて、現在も一般的に「東寺」のほうが知られています。

見どころ
東寺の五重塔は国宝に指定され、京都のシンボルとして海外でも広く知られています。京都の玄関口であるJR京都駅に近づくと、電車の車窓から最初に目に飛び込んでくるのは、ビルの谷間で優美な姿を見せる東寺の五重塔です。東寺はJR京都駅からわずか南に約1kmのところにあり、徒歩15分で行くこともできるので、京都を訪れた観光客の多くが訪れます。五重塔(国宝)は、高さ57メートルの日本最高の塔です。東寺は他にも多数の国宝や重要文化財を所蔵していて、見どころが多い寺院です。京都駅から近いのでぜひとも訪れてみてください。
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東寺(教王護国寺) (観光情報) | 京都観光| VELTRA(ベルトラ)

東寺(教王護国寺)は、京都のシンボル「五重塔」で知られる寺院です。東寺は平安建都の際、都の南玄関である「羅城門」の東に創建された寺院で、後に空海に下賜され、空海は真言密教の根本道場を開きました。現在も東寺真言宗の総本山で、山号は八幡山、本尊は薬師如来です。五重塔は江戸時代に徳川家光が再建寄贈したもので、高さ57mという日本最高の木造建築の塔です。五重塔、金堂、大師堂、蓮花門は国宝で、重要文化財の講堂には現存する最古の密教彫刻群が収められ、1994年には「古都京都の文化財」の世界遺産の構成資産として登録されています。