京都の伝統工芸と言えば、清水焼(きよみずやき)を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。清水焼とは、主に京都市の五条坂の窯元で生産された焼き物のことを指します。また、京都市内の各地でつくられる焼き物の総称を京焼(きょうやき)と言い、経済産業大臣指定の伝統工芸品としての正式名称は「京焼・清水焼」です。ベルトラでは絵付け体験など手軽な体験から、電動ろくろや手びねりで作る本格派まで、伝統工芸に触れることができる体験プランをご紹介しています。職人さんがポイントを押さえて丁寧に教えてくれるので、初めてでも安心!エプロンや必要な材料はお店に揃っているので、手ぶらでお越しいただけます。清水寺など観光名所から近く、体験時間が約30分~40分の窯元もあるので、京都観光の合間にも気軽にご参加いただけます。作品のお届けは、体験後の約1ヶ月~2ヶ月後になるので、観光中の荷物にならないのが嬉しいところ。世界に一つだけの作品は、自分へのお土産や大切な方へのプレゼントにもおすすめです。京都旅行の思い出に、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。清水焼・陶芸体験の事前予約はこちら!